国内のホワイトシェパードの血統2007/10/1~ホワイトシェパードの日記

現在の国内におけるホワイトシェパードの血統は、非常に限られています。近頃ではホワイトシェパードの父ソニックの交配依頼が多くなりました。
ホワイトシェパードの父ソニックを見て「この子と交配させたい」とご希望になっていらっしゃる方が増えたのです。増えたと言うことは、ようやくホワイトシェパードが普及し始めているということです。
今の現状での国内で流通している血統は、ごく数頭のようで、これらの子・孫が、余所では交配できないため、私達の所に集まってきているようです。
その中でも圧倒的人気を誇っているのはホワイトシェパードの父ソニックです。この子の交配には通常の倍の設定金額を設けておりますが、それでもSONICKが良いという方が非常に多いのです。子犬もやはりホワイトシェパードの父ソニックの血を受け継いでいる子は、とても人気があるようで、たくさんの画像を載せた効果とでも言いましょうか、本日もホワイトシェパードの父ソニックと交配した子がいるくらいです。
ホワイトシェパードの父ソニックの血がだんだんと浸透しつつありますが、当犬舎でも次の世代の事を考えながら、輸入を行うことにしております。
今回はドイツからの輸入となりますが・・・・、私が付ける条件があまりにも厳しすぎて、該当する子が見つからないのです。
とりあえず男の子1頭、女の子2頭を輸入することにしておりますが・・・・、見つからないのです・・・。
しかたなく、フランスやスイスなどのヨーロッパの子達を手当たり次第、輸入しようかと真剣に考えております。
もちろん私の理想とするホワイトシェパードの条件を考慮した輸入ですので、なかなか厳しいところがあります。
実際輸入して気付かれると思いますが、いくら輸入しても、理想とする子はなかなかいないのです。
何度もチャレンジしてようやく見つかるのです。それがホワイトシェパードの父ソニックでした。
この子、どの画像を見ても、他の子達と違うイメージを持たれませんか?
私達はこの子のようなジャーマンシェパードを理想としたスタイルを持ち、もっと友好的な性格にする事を目的として、
改良を行っているわけなのです。いくら数が少ないからといって、手当たり次第、交配し繁殖をさせてはいないのです。
ホワイトシェパードという犬種は新犬種でもあり、規格が統一されていないので、色々なタイプの子が存在します。
私達の考えでは、ジャーマンシェパードの繁殖家も認めるような色が違うジャーマンシェパードを輩出したいのです。
そのため、段々と後驅の造り、前驅の造り、中驅の造りが良くなってきました。
しかし、圧倒的に血統が少ない為、輸入をしようとしておりますが、それでは不安もありますので、
現在、目を付けている他犬舎の台雌を早い段階で送って戴くことにしています。そしてそのままウチに置いておこうかとさえ考えているくらいの子です。良い子を産んでくれるはずです。
この子は数存在する台雌の中で、唯一私の理想とするホワイトシェパードのスタイルを持った子だったのです。
この子とホワイトシェパードの父ソニックの子を種雄・台雌として、近い将来にはホワイトシェパードの父ソニックのラインブリードを行う予定です。
遠く離れた先祖が同一犬というわけです。これがホワイトシェパードの父ソニックなのです。
血量的には18.75%といった交配になるのですが、これが良い子を輩出するために行われている改良テクニックです。
今は基礎血統を作り上げる段階なのですが、ナイスレディーの血が色濃く出ている台雌に、ホワイトシェパードの父ソニックのような造りを持つ子の輩出を考え、今回期待しているブリティッシュにアローではなく、別の種雄と交配します。アローが最も無難なのですが、今回は別の種雄と交配致します。今発情期に入っておりますので、数日後には交配する予定でいます。
今から年末にかけて、ホワイトシェパードの母モネ、ボニー、チェザ、キャロル、ユリ・・・予定では期待のビューティフルと続いて出産していきます。
そろそろホワイトシェパードの母モネの女の子も残そうと考えておりますが、圧倒的な人気の為、彼女の子はしばらくは残せそうにもありません。
ホワイトシェパードの今後を見据えての繁殖犬となりますので、相当厳しい目を持って選別していきます。
もちろん私達の好みにあった顔立ちの子となりますので、少し余所では見かけることの出来ない子になるかと思います。
ナイスの血を受け継いでいる子は、とにかく顔立ちが整いすぎています。独特の顔立ちです。これはこれで基礎血統として守りながら、ホワイトシェパードの発展を夢見ております。
・・・ジャーマンシェパードのブリーダーさんから見ると、今の一般的なホワイトシェパードは、珍しいという価値しかないのです。
私もそれに気付いていましたので、改良を考えながら行っておりまして、ようやく「これだったら良いんじゃない」という言葉もいただけるようになってきました。さてさて、完全にジャーマンシェパードと肩を並べることの出来るスタイルに改良していくためには、私の代では終わりそうにもないようです・・・・。
私の産まれてくる子に期待しております・・・・と、勝手にホワイトシェパードに携わることを決めている悪い親となりそうです・・・。
私達の子犬をご覧下さい。かなり良い子達になっています。今回、日本で見つけ出した子との交配で、私の目標も随分と早い段階でどうにかなるかもしれません。そのくらい期待している子です。
現在、ホワイトシェパードの父ソニックを繁殖犬として鍛え直しています。それに応えてホワイトシェパードの父ソニックにも変化が見られています。
本来ならば家庭犬としての性格が最も良いのですが、繁殖をしている私達にとって、とっても困った性格ですので、鍛え直しています。数日で変化が見られることから、成犬になっても結構犬の性格を変えることができる事に気付きました。
いつか大型犬の育て方か、犬の感情のほうに、私の考えを書いていこうと思っております。
あ、画像のホワイトシェパードの父ソニックの横にいる子が、期待のバレットです。ホワイトシェパードの父ソニックらしさを残しつつ、非常に美しい顔立ちをした子です。この子は近くで管理して戴いていますが、この子も鍛え直していかなければと思っております。

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