
ここ数日間、お休みをいただいておりました。それというのも、ホワイトシェパードホワイトシェパードの母モネの受胎確認ができ、そうすると私の妻の受胎しておりまして・・・。
人間の場合、出産まで大変なんですね、犬のように簡単にいかないんですね。
妻の実家へ行った時、長時間の移動と寝不足のため、どうやら無理をしてしまい、出血して安静にしておかなければならず、病院へ行ったり来たりで仕事があるのに・・まったくできず・・・、皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。誠に申し訳ございません。とりあえず心臓が動いているようで安心でしたが、女性って大変なんですね。男の私は何にも出来ない・・・。
ホワイトシェパードのホワイトシェパードの母モネですが、お腹の子も順調に成長しているようです。とても安心しています。
さて、ホワイトシェパードの交配ですが、ホワイトシェパードの母モネ達はすんなり自然交配できるのですが、交配依頼を受けて交配する子の中には、4人がかりで交配することもあります。大型犬はこれが大変です。超大型犬になると、お腹の下に潜り込んで交配するようになり、改めてホワイトシェパードでよかったと思っております。ホワイトシェパードの出産までで気を付けておかなければならないことは給餌です。適度な運動をさせ、たくさんのフードを与えております。今回のホワイトシェパードの母モネの子は、特別に期待出来そうです。いつもとお腹の様子が違います。
ただ、今回のホワイトシェパードの母モネのつわりは大変でした。イライラしているようですので、常に私の側で寝そべって生活しています。
今だんだんと母親らしくやさしさいっぱいの顔になっています。犬って子供産むと性格がとてもやさしくなります。
母親になったことのある子は確実に優しくなります。
性格が変わると言えば、初めてのヒートにも気を付けなければいけません。この初めてのヒート時に、良い環境を与えてあげるととても優しい性格に変わります。
どうやって環境を整えてあげるかというと、だいたいですがヒートが始まる1週間前ほどから様子が変化します。イライラしたり微妙にいつもと違うような感じがすると思います。その時に愛犬が何かしても怒らず、落ち着いた静かな生活を送らせます。そしてヒートが始まるのですが、この時もできるだけ優しく接してあげて下さい。できればヒートが終わってもとても優しく接してあげて欲しいのですが・・。出来る限り独りぼっちにしないで、側についてあげていると、どんどん優しくなります。そしてその後の性格にも良い影響がでます。
ホワイトシェパードの母モネは出産しますので、つわりで苦しんでいるようですから、いつも側でゆったりとさせています。
つわりで思い出したのですが、人間の女性の妊娠の場合、周りの人につわりと同じ様なものがおこると、色々な人から聞きました。そしてやはり友人の奥様である看護師さんも同じ事を言われるのです。
それが私にもあったのです。鳩尾が押されたように重くて、胸焼けがひどくて、毎日食べたものを戻しておりました。
不思議なことにそれが終わると、どうやら今度は妻がつわり始めました。・・・こんな事もあるもんですね~。
それを経験した事のある方が、かなりいらっしゃいまして、何だか不思議な気持ちになっていました。
そうすると、驚いたことにホワイトシェパードの父ソニックもつわりがひどいようで、ホワイトシェパードの母モネが吐かなくなって、今度はホワイトシェパードの父ソニックが入れ替わったように吐くようになってしまったのです。ホワイトシェパードの父ソニックは非常に体調はよく、いつもの事ながらたっぷりのフードを食べます。素晴らしい量を食べます。しかし、吐いたものをみても、水ばかりなのです。ホワイトシェパードの母モネも同じ様なものを吐いていましたが、「これってつわり?」と思えるほど、ホワイトシェパードの父ソニックも戻しているのです。今はふたりとも落ち着いたようですが、犬もおなじような経験をするのでしょうか、非常に驚きです。
さて、それから出産前数日間で、一気にお腹が大きくなります。この頃になると内臓が圧迫されますので、頻繁に少量を排泄し、食事量も少量となり、少し食べては排泄し、少し食べては排泄し・・・の繰り返しです。
この頃から出産準備に取りかかります。本来なら出産前の2週間などと書いてある本がありますが、環境が環境ですので、私の所ではまったくそういったことを気にせず出産しますし、犬達も何も気にしていないようです。それよりも私の所に来たがり、しょっちゅう出産部屋から抜け出して、私の仕事場の机の下で横になっています。微妙なお腹の動きが解るくらいですので苦しそうです。そんな時はやはり一緒にいてあげた方が落ち着くようです。ウチの子達はお嬢様ですから、犬らしくなく大変です。
そして出産を迎えるのですが、どういうわけかホワイトシェパードの母モネは出産があまり上手ではありません。
他の子は15分ごとに次の子が産まれますが、ホワイトシェパードの母モネだけは30分・2時間ごとに出産するのです。
ホワイトシェパードの母モネはとにかくお嬢様で女王様ですので、この子の出産時は、必ず誰か一人ついて世話をしています。
つまり甘えているのです・・・。
大型犬ホワイトシェパードの出産は割と楽です。
そして出産後の優しさに満ちた母親らしい顔を見るのが毎回楽しみなのです。
それから翌日に生まれた子犬の顔やスタイルをチェックし、この子はこんな子になるなど将来を期待しながら全部の子を覚えていきます。これはすでに慣れたもので、間違いなく覚えていきます。成長過程の顔立ちやスタイルをいつも観察していますので、意外と楽に覚えてしまいます。非常によく似ていても、必ず違いがあります。
この子は性格がのんびりとしているだとか、この子は良い顔をしているだとか、いつの間にか解るようになってきました。
経験と言えば経験なのですが、やはり観察が大切です。
ですからとても将来を期待出来る子は、ぱっと見た瞬間、違うモノのように目にとまります。
小さくてもそれだけ美しく見えるのです。頭の中に将来の姿を想像し、そしてお引き渡し後も注目して眺めています。
意外だったのが、ブリティッシュでした。どうも母親似の子ではなく、ブリティッシュの両親のどちらかが濃くでています。主に母親ですが、ブリティッシュよりも、その母親に似ていたりするのです。
ですがそれは顔だけであって、スタイルはホワイトシェパードの父ソニックに近づいている子を出してきます。
とても面白いものです。
私もできれば私に似た体型ではなく、母親に似た体型で産まれて来て欲しいものです・・・。骨太は、ホワイトシェパードの子だけでたくさんです。できればほっそりとした今時の子になってくれれば・・・。
逆にホワイトシェパードは幅がないと貫禄がないのですが・・・・。
話はそれますが、いよいよ期待のバレット(画像左)がデビューします。画像右の父親ホワイトシェパードの父ソニック似の子で、少し被毛が長い子です。とても良い後肢をしているでしょ?ホワイトシェパードは人間と違い、少々短足気味で太い足のほうが良いのです。
性格もホワイトシェパードの父ソニックに似てお坊ちゃんです。この子も光るものを持っていた子でした。産まれてすぐに繁殖に取っておいた子で、父よりも前驅の作りは良いのですが、全体的に見てみると、やはりホワイトシェパードの父ソニックには敵いません。「ホワイトシェパードの父ソニックを抜く子を輩出する」が今後の課題です・・。
This web site is Japanese only.(c)2007-2009 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.