
さて、翌日の2・3時に、関東の方とお会いすることになりました。しずかちゃん、スノーちゃん、ノノちゃんのオーナー様と・・・・。
大変申し訳ございませんでした!この田舎者、首都高が首都低だとはつゆ知らず、茨城県土浦市から駒沢公園までの距離を見て、
「一時間半くらいかぁ~、へ~、遠くないよね~」と、ナビとにらめっこをしていました・・・・。
そのため、時間が・・・・、倍かかってしまい・・・・。皆さんに何時間も待たせてしまう結果となりました・・・・・。
そして、ノノちゃんのオーナー様が、長渕さんに電話を・・・・、ついにレオくんとアエラくんとご対面したのです!
長渕悦子さんとアエラ君左、レオ君右です。自転車で2頭を運動させていらっしゃるのです。
jeepに乗ってすぐに来られまして、そして色々とお話ししました。
あ!思い出したのですが、前日、サクセションさんとお話ししているとき、
「どうも優しいと甘えを勘違いしているんだよね~」と。
これはどの犬を飼育している方すべてに言えることです。
「何で飼い主である自分が何も吠えていないのに、どうしてお前が先に吠えるんだ!」この思いが大切なのです。
ます「刷り込み」によって、犬社会の決まり事や言葉を覚えます。それから「しつけ」という、人間社会での犬の立場を理解させます。
それからなのです。「訓練」という、一通りの基本的な行動を覚えさせるのは。
つまり、座れなど教えるのは一番最後で良いのです。教えなくてどうだって良いのです。
この「しつけ」さえしっかりと教えれば、犬は何でも理解するようになるのです。
飼い主にマウンティングや体を押しつけて場所を要求してきたりするような子には、黙って蹴倒しても良いくらいなのです。上下関係の築き方がいまいち解らない方は、愛犬の体と自分がT字になるように立ち、自分の顔を愛犬の背中に軽く乗せ、「低い大きなうなり声」をたててみてください。自分が上だと知らせるのです。
「勘違いするな!主人に対してとって良い行動ではない!」とはっきりと行動で示してみて下さい。
低い声、犬の上もしくは体の横に正面を向いて立つ、これだけでも変わります。それも劇的に変わります。
そうやって犬の言葉で力の差を見せつけることにより、愛犬は劇的に変化します。
そうなるととても飼育しやすい子達になり、いつのまにかしっかりとした信頼関係が出来上がるのです。
サクセションさんとそういったお話しをしておりました。
当日のホワイトシェパードの父ソニックとホワイトシェパードの母モネは、見知らぬ場所で、ほとんど自由のない生活を送っておりましたので、かなりストレスが堪っておりました。
目つきが少し変わりつつありました。今回、少々イライラ感がありました。
お集まりいただきました皆さんの愛犬は、ほとんど女の子で、男の子は長渕さんのレオくんとアエラくん、それにホワイトシェパードの父ソニックです。
やはり男の子です。レオくんとホワイトシェパードの父ソニックは完全に自分というものが出来上がっており、更に自信を付けていますので、
イライラしたホワイトシェパードの父ソニックとレオくんでは、近づけることがあまりできませんでしたが、アエラくんはまだ自信を付けていない子のようで、それが自信を付けてきた時、
おそらく一度レオくんに・・・・、と思っていましたが、どうもそのような事は無いようです。
本当はホワイトシェパードの父ソニックとホワイトシェパードの母モネがイライラしていないときに、早めにお会いして色々なことをお話ししたかったのですが、
田舎者が交通事情を知らない為に、皆さんに大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。
それとバタバタと出かけまして、デジカメを持ってきていなかった為、皆さんが撮影された画像をいただければ・・・と思っております。
今回集まって頂いた事は日記で書いていきますので、ご覧いただければと思っております。今回の関東行きは、非常に素晴らしい経験・体験ができまして
とにかくたくさんの事を書きたいのですが・・・・。友人にも文章が長いと注意され・・・。
今回、色々なオーナー様とお会い出来て幸せに思います。
さて、4日目ですが、最後に長渕さんとお別れしまして一路茨城へと向かいました。実はこの後、更にもうお一人とも約束を致しまして、
茨城県つくば市のオーナー様ともお会いしまして、夜の公園で何頭もの犬種と一緒にホワイトシェパードの父ソニックとホワイトシェパードの母モネを遊ばせることが出来、美味しいコーヒーをご馳走になり、12時40分ほど一緒にお話しをしておりました。
若い方で、非常に愛情たっぷりで育てていらっしゃいます。
そこでも「人を嫌う」「犬を嫌う」話しになったのですが、上に書いた通り、愛犬から完全に信頼されるような飼い主になられることだと思っております。
M様、頑張って下さい。
じつはその時、「いっぱい勉強を・・・」とおっしゃいましたが、私そこまで勉強していないのです・・。薬と病気くらいなものです。
この子達と一緒に生活しておりますと、色々な仕草や行動パターンがあり、それを毎日見ています。「あ~、こんな事をすればこんな行動するんだ」とかです。
それである日、「は!」と気付いたことがありました。それからです。今まで見ていた行動や仕草の意味が解るようになり、そしてこの子達の最も良い付き合い方が次第と今までの観察から得た知識が見事繋がっていったのです。それから私が考えた事をやると、私達の子はしっかりと理解できて劇的に変化しました。「犬は飼い主の心を映し出している鏡」だということなのです。
それから「しっかりとした上下関係(犬の習性を思い浮かべてください)」と「結局は人間も犬も気持ちは変わらない。言葉が違うだけで、後は上手に気持ちを伝えることができるか。」と言うことなのです。それが理解出来ると後はすんなりと解ってくるものなのです。ですから人間としてではなく、犬の言葉を使って、しっかりとした上下関係を築き、その後に生まれてくる信頼関係を、より確かなものにすれば、こんな飼育しやすい子達って他にはいないように思われることでしょう。
実際、大型犬を複数頭連れて一緒に歩いたり、自転車でまとめて運動させることが出来るのも、その御陰なのです。
長渕さんがレオ君アエラ君をまとめて自転車で散歩できるのも実はしっかりとした関係ができているからなのです。それと長渕さんの思いきった行動と心の持ち方も関係しているのです。
非常に簡単な事なのです。
よく訓練士さんの命令は良くきくのに、私に対しては・・・とおっしゃる方が多いのも、この為なのです。
ウチの子はダメ・・と諦めないでやってみてください。愛犬は必ず良くなります。飼育しやすい子になります。人間と犬の仲はとても長いのです。非常に長いのです。はっきりと解らない古い歴史からずっと共に生活しているのです。そんな古くからの関係があるのですから必ず良くなってくれます。
それがしっかりと反映されたサイトに今後変化してまいります。本当に関東に行って良かったと改めてこの数日間を振り返っております。
それから翌日、成田より福岡に向けて飛行機が飛び立ちました。ちっこい飛行機でした・・・。揺れがすごくて気分悪くなりました・・・。閉所恐怖症的なものがあり、行きよりも高いチケット代払ったのに、あんなチッコイ飛行機で帰るとは・・・・。
そのちっこい飛行機で関東平野を一望できました。頭にたたき込んでいたあの地図がはっきりと雲の隙間から見えました。あんな所に一人でいたんですよね、フジくん・・・。
これからは愛情たっぷりの心優しい飼い主さんに思い切り甘えながら、心の傷を癒して欲しいと思い、関東平野が雲で消えていきました・・・。
皆さん、成田から福岡行きは、パスしましょう・・・・。羽田が最高です・・・。
心優しいオーナー様方々やとても気さくに接して頂いた長渕さん、そして犬のことを良く考えていらっしゃる心優しいサクセションの皆さんと受講生さん、そして最も迷惑をおかけした心優しい大熊のような友人の原科さん、どうも有難うございました。
今度は是非福岡にお越し下さい。羽田から大きな飛行機で・・・・・・・。ホワイトシェパードの父ソニックも成田はもうこりごりだと言っていますから・・・・・。
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