性格の変化に現れる行動の変化・・2010/10/20~ホワイトシェパードの日記

さて、この子誰でしょう?まあ~、・・・・・ブサイクな顔しているでしょ~。
この子ライト。面影たっぷりですね~~。
勝手に言っている方いらっしゃるようですが、私のブサイク理論は、将来の顔を想像して・・・というか、解るんですけどね・・・。
それでその子犬があまりにも変わってしまうような子のことを言うんですね。
ブサイクな犬はそのままブサイク。しかし、私が言うのは、「気になる子」
こういった子というのは、あまりにもギャップの違いにより、この頃の顔がもの凄くブサイクに見えるんですね。
ま~、ライトはブサイク。
だからこそ、今とのギャップがとてもたまらないんですね~。
何でもブサイクって言っているわけじゃないんですね、ちゃんとした理由があって言っているんですね~。
まあ、この頃のライトといったら、はあ~、元気一杯!そしてまったく自分の世界に入り込み、まったく聞こえていないんですね~。
それで落ち込むことがまるでない子でした。
はあ~、もの凄いやんちゃでしたね~。
まったく動じない子でした。
その後、一歳半くらいでしたか、お勉強会開始。
その頃のライトの評価、ゼロ・・・。
まったくもって、良いところは・・・・体が大きいだけ・・・。
「飼い主に対しても咬む」「人に吠える」「子供がダメ」「超強烈な引っ張りグセ」「果てしなく続く騒音のような要求吠え」
「呼び戻しまったくダメ」・・・というか、人に対してまったく反応せず、好き勝手なことばかりする子でした。
もちろん自分勝手なボール遊び・・・・これは今でもほんの少し出ていますね、これはしっかりと再認識させないと危ないかな・・・。次回のお勉強会で♪
まあ~、自分勝手な子に育っていました。
それは当たり前ですけどね・・・、母が朝早く、そして夜にしか家にいないから、当然のように教えることできませんからね。
それで休日は、そのようなライトの行為を考え込んで、避けるように貸し切り出来るドッグランへ。
まるで無知の子供のまま体だけ大人になってしまっていたんですね。
そのクセ、犬の群れに入ると、どうして良いか解らなくなってしまい、パニックを起こして逃げ回る、というか、逃げることさえ戸惑いながら・・・。
今でこそ、お母さんは夏場はTシャツ着ていらっしゃいますが、当時は長袖。
・・・早く言えよ・・・。
言えなかったみたいです、ライトに咬まれて青あざだらけの両腕・・・。
そういえば、お母さんの妹さん、現ラルフのお母さんですが、やはり長袖でしたね。
それで今でこそ笑い話で話されるのですが、その当時は、両腕に消防車のホースをはめたりして対策されてたそうです。・・・それでも痛かったって・・・。
まあ、そういった超問題児ですね、人間の言葉で言うと。
今はどんな子より・・・エクシーの次くらいですかね~、もの凄く飼いやすい子。人間の考え方でいうと、そんな言葉で表すんですかね。
そんな過去の激しい性格が、見事・・・当たり前ですが、非常に飼いやすい子、人間って言っても良いくらいの性格の子に変化していったのです。
そうなると行動も変化が出るんですね、当たり前ですが。
さて、どうしてこのようになったかというと、
「人間の思いこみ」がもの凄かったんですよね、ライトの母さん。
今では笑い話で言われますが、DVDも三枚買ったって。
それがその程度・・・というか、まったく使えない結果となって現れていました。
ま~・・・当たり前なんですけど。
「やっぱ、飼い主が変わらんと、犬も変わらんもんね」
訳しますと、「やっぱり、飼い主が変わらないと犬も変わらない」 これが現在お母さんが自分の口から話されること。
この「飼い主が変わる」というところがポイント。
結局は考え方を変えないといけないってことです。
愛犬はモロ飼い主さんに影響を受けた性格になるのです。
そしてこの「ブサイク」という言葉も、犬の容姿の成長変化に期待して、そう言っているんですね~。
・・・つまり私が言いたいこと、それは「犬」のことについての一般常識がまるでズレているということなんですね。
人間の考えがそのまま通用するなら問題行動なんて起こらないわけですからね。
人間らしい考えが愛犬に伝わっていないからこそ、そういった悩みが出てくるわけでしょ?
まあ、これは刷り込みが入っていれば入っているほど、強烈に出ることなんですが、
それは正しく犬の気持ち・感情を理解していないため。なんですね。
「伏せ」や「待て」や「スワレ」なんて行動を制限することにやっきになっている人間的思考で犬を飼っていても、ダメってことなんですね。
「犬をナメている」わけなんですよね・・・、感情たっぷりの子たちをまるでロボットのように動かして、賢いだの何だのって調子に乗っているようでは・・・。 「心」の付き合いができていないわけなんです。ですから意思の疎通ができず、あるとき愛犬が暴走してしまうんですね。
愛犬に尋ねるわけですよ、「オマエどうしてそんなことするんだ」って。
よく見ていると、その時に何かしらの感情を伝えてくるんですよ、それが犬の言葉なんですね。
ぶるぶる震えている、それが怖いから。これで終了するでしょ。そしてどちらかの行動に出る。
愛犬の行動を引っ張ったり制限して愛犬の気持ちを「否定する」。
もしくは一緒になって「震えてあげる」。
「大丈夫よ~、怖くないから~」そう言っている本人が「心の迷い」を持っている。
つまり、どうして良いか解らずに・・・。
私、とても驚いたのが、滋賀のレオン。
まあ呼び捨てにするのは、一度お勉強会に参加されたからですけどね。
その一度こっきりのお勉強会参加した子が、秋の前夜祭のとき、そりゃ~驚きました。
あれほど人を怖がったり犬を怖がっていた子が、は~!!!!こんなに自信に満ちあふれた子に育ったんか!!
よく観察していると、どうもお父さんが違うんですよね~~、態度が。
ただ、今はちょっとレオンの自信にどう対処したら良いか戸惑っていらっしゃるようですけど・・。
そんな感じで観察していました。
まあ、当たり前ですよね、怯えがひどい子に対してのお勉強会だけでしたからね~。
ほんのちょっと犬の気持ちを考えた接し方を話したとたん、その後はあそこまで自信に満ち溢れすぎている子に育っていましたからね~。
今度、ライトに教えて貰ってね、レオン♪まあ、それだけライトは犬社会の人生経験豊富ですから、そんじょそこらの子ではないですからね~。
非常に愉しみができているんですよね~。
飼い主さんの自信が強烈に現れるんですよ、たとえ些細なことでも、ちょっとした飼い主さんの自信で、愛犬は確実に変化するんですよね。
ただ、ライトのお母さん、やっぱり隠している心配・・というか、それを脱出しない限り、ライトは完璧に再認識が終了しないんですよね・・・。
まだほんの少し人間的思考が邪魔をしてライトの行動に制限をしてしまっている・・・・、私が見ていてそう思えたんですね・・・、あれ?って。
それをこの頃千歳のお母さんに言われたんです。
「今でこそ、今言われたことはすんなり理解できるけど、前は何を言っているのかさっぱり解らなかった」
これこそ、人間的考えが邪魔をしていたのです。
もっともっと高度なんですよ、犬と暮らすっていうことは。
それをよく理解されたみたいです。今までの考えでやっていても、ちっとも愛犬は飼い主の考えが伝わらない。
さて、今はどうでしょう、千歳も晴太も、とても飼い主さんの気持ち・感情をよく理解しているんですよね、それが素直に出ているんです。
飼い主さんがちょっと横になっているとき、千歳が穏やかな、まったく力を感じない、自分の中で心が満足するための行動に出たのです。
ウチの子ではまったく見て取れない行動なんです。
それこそ、人間寄りの行動をとって、自分の気持ちを満たしていたのです。
これを見たとき、何ということか、もの凄く犬という動物が、とっても繊細で高度な感情を持っている生き物であるかが、もの凄く解りましたからね~。
い~や~、超感動しました。
以前の千歳は、自分の感情を犬らしい言葉を使って、それこそ強引に出していたんですね。
まあ、それがごく普通というか・・・・・。一般的な行動をする子でした。
今、すでにこの子達は、人間の考えを理解できるほど、人間のことをしっかりと理解できてきたので、今度は人間の考えで、気持ちを伝えるだけで、即言ったことを認識してしまうほどになっています。
それには犬の気持ちを知る。これから行動に変化が出てきたのです。
愛犬の気持ちが理解できるようになると、今まで思っていたこととのギャップに気づかされることでしょう。
「通用しない」ということに。
犬の気持ちを理解して、そして犬の言葉を使って自分の気持ちを伝えることができると、非常に早い段階で変化するんですね。
まあ、ライトのような子は稀でした・・・・、すべてに対して不安・恐怖を持っていましたので、その現れだったんですね。
それを人間的考えで避けていて、どうやって教えて良いか解らず、DVDに頼っても、結局はダメだったのは、犬の気持ちを理解することを理解していなかったんです。
それはお母さんも認めますからね、今のもの凄く気持ちを伝えてきているライトと過ごせば当たり前ですからね。
でも、その犬の気持ちを理解することが飼い主として、愛犬に対して自信を深めることとなり、そのことによって飼い主の気持ちをより理解できるようになっているわけですから、飼い主の自信を感じて、愛犬も不安・恐怖を感じずに冷静を保てるんですね。
性格の変化に現れる行動の変化、・・・言っていることがまったく解っていませんが・・・。
当たり前なんですよね、性格の変化=行動の変化、行動の変化=性格の変化ですから。
これっていうのは、人間社会で起こる事、一つ一つを不安・恐怖・心配を感じさせず、認識させることができれば、まったく問題なくエクシーになるわけです。
その不安・恐怖をどうやって感じさせず、理解させるか。
これにはやはり、「犬の気持ちを知る」こと、そして自分の気持ちを愛犬に理解して貰うこと。
たったこれだけなんですね、心配や不安を感じているとき、飼い主の存在さえも忘れてしまっている状態であれば、何を言ったって通じませんからね。
ますはお互い意識しあい、相手の気持ちを感じ取ることが出来てこそ、愛犬の行動・性格は急激に伸びるのです。
それが私の自慢の子、ライト、千歳、ヴァイスなんですね~。
同じ命を同等の価値で接している、この4人(ライトのお母さん姉妹)の愛情の深さには、私は到底敵わない・・・。
だからこそ、こんなに自分の子に対して、積極的に付き合っていらっしゃるんですね・・・。
私には到底出来ない・・・、だって、教えることは簡単だから、そこまで気合い入れずともできるんですけどね・・・。
ようは、自分の子の可能性を信じること、そしてそのことに人間らしい理由を付けて逃げないこと。
そのやり方お話ししているんです。
「人間としてモノを考えるな、同じ命として犬として考えたら答えは出てくる」
しかし、どうしても抜けないものなのですよね・・・・。
千歳のお母さんは、何かキッカケを掴んだみたいで、急激に変化していっていますが♪

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