
はあ~理解できなかった・・・・。今回のドッグショー、まったくデタラメ・・・。
これで良いのか・・・・・。そう思えました。
私がこんなこと書いてはいけないと思いますが、今回の審査基準のデタラメさ。
その場で即抗議したほど、いいかげんというか、あまりにも素人的進み具合に、納得されていらっしゃる方いませんよね・・・。
クレームの嵐・・・。一回目を経験した方からの、あまりにも違いぶりに困惑気味。
そんな中、初代チャンピオンが生まれました。前回と今回2度のBOBでポイントゲット、
美優ちゃんです。おめでとうございます~。・・・しかし、今回はまったく納得できない審査の方法。
いい加減というか、なんというか・・・・。
今回のことで、私首を覚悟で協会に猛抗議することにしました。公正とはまったく言えない、運び方・・・。
どうしてクラス1位が、リザーブにでれないのか・・・・、クラス2位の子がリザーブに出ているにもかかわらず・・・。
身体的な問題を抱えている子たちを見抜くことも出来ず・・・というか、かなり触られながらチェック受けていましたが・・・・・。
他にもマズイところ一杯のショーでした。
ということで、ドッグショーにはこれ以上触れず、前夜祭のお話しでもしましょうか。
まあいろいろとありましたね~。
今回、お勉強会参加メンバーの子たちというのが、まあ何というか、やっぱり犬としての余裕を感じさせる行動を取っていたことがとても嬉しかったですね~。
ライトなんて一番愉しんでいたんじゃないかな~・・・・。
ヴァイスも千歳もパーフェクトでしたね。ただ千歳は、いきなりキレられて驚いていたことでしょう・・・。
犬としての余裕の差がかなり出ていました。
久々にあって驚いたのが、滋賀のレオン!・・まあ、呼び捨てにしているのは、お勉強会に参加した子は呼び捨てで書いていますのでご了承下さい。
この子はお勉強会の当初、もの凄いビビリな子でして・・・。それが全くの正反対!しかも、もの凄く自信を持っていて、それが若さで止まらないくらいにまでなっていました。
犬らしくなったということで、これからは今までとは違う付き合い方しないといけなくなりますね~。
次にものすごく変わっていたのが、見た目の変化、レン君。え・・・グランディにそっくりな子だったけど、何か違って立派になっていましたね~。
他にも、・・・一番驚いたのが、ヴァイス・・・・。ケンカを避ける冷静さが出来ていたんです。これにはびっくり。
本当か・・・・一瞬目を疑いました。
そしてシェパードのバロン。この子は、最初来られたとき、・・・・・。
そして今はとても明るい子へ変わっていて、今までは飼い主さんから離れることが出来ず、ヒンヒンヒン、とってもうるさかった子が、何と勝手に走って遊んでいるんですよ、さすがお母さん、陽気な態度が同じ四国のうみちゃんのお母さんとそっくり♪
面白いことに、やっぱり飼い主に似ているんですよね~。
そして自分の感情や気持ちをしっかりと理解させていっていることがよく理解できたのが、4ヶ月ぶりに再会したティアラ&マリンちゃん。
飼い主さんがいれば、落ち着いていることができるようになっていました。つまり頼りとされているんですよ~、ティアラちゃんの行動の変化、驚きました。うんうん、面白いくらいプールではしゃいでいたでしょ~、お母さん達しか見えていない!ってなくらいに。
まあ、新鮮なことには、ある程度不安を抱えますが、それもすんなりと理解する冷静さを持つ子になっていました。
あとは~・・・・ルースですね~。ルースが形成している3人の群れ。とにかく親父さんに似てとても穏やか。女の子たちは、このような子に育て上げるのが理想です。
他にもメルク。この子もまた劇的に明るく自分の気持ちをしっかりと表すことができるようになっていました。
最初の頃は飼い主さんからも離れず、もの凄く不安に満ちていた子でしたが、弟分ハルトくん(この子は参加したことないので・・・)によって鍛えられたというか、自信を持って行動できるようになり、男の子らしい積極的な子へと変貌していましたね~~、素晴らしい。
挙げていくとキリがないのですが、今回の子たちって、かなり変化していて、私ってあんまり何もしなくても良かったような感じでした。
これってひょっとしてMIXI効果??・・・そう思えるくらい、違っていたんですね~。
やっぱり男の子というのは自分の世界を持ち行動的で、女の子は明るく活発な子が一番ですね~。
見ていてとても気持ちが良いモノでした。
そして今回、はっきりと言いました。
アドニスを預かるって。
何か勿体ない・・・、秋田犬から襲われたときから、確実に間違った認識をしてしまい・・・。
未だその影響が出ているんですね・・・・その行動が、まるで昔のライト。・・・・いやいや、そこまでひどくはないんですけど、やっぱり似ているのです。
自分のありあまるパワーを弄んでいる心の余裕の無さのため、これを一気に解決すべく・・・・。
アドニスは私が。お母さんはライトのお母さんが心を癒してくれることでしょう。
同じ気持ちでいた者同士、アドニスのお母さんとライトのお母さんは心通じ合うものを持っているはずなんです。
自分の心の弱さをライトのお母さんに話してみて下さい。救われることでしょう。
アドニスは私が心の弱さを・・・といいますか、ウチの子たちにやってもらうのですが、
まず一週間で毎週参加するライトにケンカをふっかけない子にします。
まあ、ライトはケンカをしませんが、手を出してきたら一気にやってしまう子ですので、・・・当然と言えば当然、自分の身を守るためには・・・。
結局は心の余裕の無さが現れるのです、先に手を出す行為は・・・。
一つ思ったのが、自分を作っている方の子というのは、なぜかキレやすい・・・。
そして自分の子のことを勘違いしている方というのは、大人しいのではなく自信がない子。
これって面白いことに、夜寝ているでしょ、そのときに一緒に寝ている場所に現れるんです。
どこに寝ているかで、その子の精神的状態が解るんですね~。
それが、今回のこと、そしてお勉強会でお泊まりされる方の子の行動。そして私の子たちの寝る場所によって、
あまりにもビシッとあてはまるんですよ!
それを本日感じました。
ウトウトと昼寝をしていた千歳・晴太とお母さんを見て、これだ!と確信したんです。
性格が出てしまうんですね、寝る場所で。
まあ、その中で一番良い寝方をする子というのは、
部屋の端で飼い主の方を向いて寝ている子です。
これはエクちゃん、ラオウ、アロー、ムーンフェイス、ブルーローズ、ゴーイングメリー・・・・キリない・・・。
まあ、前夜祭のエクちゃん見られた方はお解りでしょう。
エクちゃんはドッグランの外。私は中。
さて、どうでしたか?
これが心の余裕なのです。心の余裕があればあるほど、それは人間化するのです。
実は、今回ライトの欠点をはっきりと理解できました・・・と言いますか、前から欠点を挙げていたのですが、
どの程度か理解し、そして昨日今日と続けて、その不足したものを経験するべく、久々に屋外へと出かけました。
本気ですからいつも連れて行くエクちゃんも連れて行かず、そしてライトと私はずっと一緒にいて、そして不足していることを再認識させることをやりました。
昨日よりも今日。はっきりと理解しだしているのです。
行動が一日一日変化します。
急速に変化していっているんですね、そのせいか土曜日は帰った後、超水下痢になったそうですが、それだけでなく、
あまりにも脂分を含んだ鶏肉を大量に食べさせたからなんですね~・・・、出店が出ているところで、ボイルされた鶏肉があったので、与えてしまいすぎて・・・・。
それでお母さん、今日はライトを病院へ・・・・。
何でも病院はいかん・・・・、行かなくて大丈夫なのに、やっぱり親身になってというか、考えすぎなんですよね・・・。
それが言えるのは、どうしてそのようになったか前日に知っているからなんです。
心配は心配なんですが、余計な心配するからこそ、ライトの最後の問題が抜けないんです・・・。
そしてその気持ちを持っているから、ライトが突然余裕が無くなるんですね・・・。
素直でもの凄く解りやすい子だから。
だから、今、私の言ったことのほうがライトってちゃんと理解しているでしょ?
まあこれは千歳にも言えるんですけどね・・・。
今日、私が千歳~って呼んだら、お母さんが千歳をしっかりと抱きしめ、「行かないでいい」と言いながら、千歳の行動を阻止していたのですが、
かなり抵抗していたでしょ?そしてその後、すぐに私の所に来たでしょ?
そして同じことを逆になってやったんですが、千歳は抱きかかえる私に抵抗しなかったでしょ??
これが「犬が認める」ってことなんです。
飼い主が犬から認められるわけです。試されているんです飼い主は。結果、飼い主の言葉を理解せず大暴走になってしまうんです。
飼い主が認められる。これって簡単にできるのが、犬の言葉を使ってなんです。
そして飼い主の言った意味を理解させて行動させること。これが二人の言葉を作るっていう作業なんです。
今回、前夜祭の二次会でお話しした、
「ダメ!」という言葉について。
なんでもダメ!って注意しているでしょ??
私は違うんです。
例えば無駄吠え。
これをほとんどの方が「ダメ!」とか言いながら、マズルを掴んだりしているでしょ?一般的なしつけの方法とでも申しましょうか。
でも違うんです。私は「うるさい!黙ってろ!!」「吠えるな!うるさい!!」なんです。
そしてこの無駄吠えだけでない、マズルを掴む行為について、これは私を意識しろ!そういうメッセージのためなのです。
じっと目を見つめ、そして目をあわせてきながら、視線を外す。
こうやって自分の自信を伝えているのです。視線を外す行為というのは、ケンカを避けたいからなのです。
自分からケンカはしたくないと認めさせることをやっているのです。
咬もうとしたり、吠えたり、なにかやらかしたとき、必ずマズルコントロールなんていってやっているでしょ?
あれってアホなんです。それやってすぐに理解しましたか??
すぐにやらなくなりました???
私の場合、オマエよりも上の立場なんだよって理解させるため、あえて直視してケンカをふっかけながら態度で相手の自信を制するためなのです。
だから本気で喋りかけるのです。気持ちを理解させないと。
人間と犬という立場の違い。私とその子との関係の違いをすぐに認識させると、あとは怒らなくて済むのです。
それが出たのがアドニスみたいです。
お母さんがおっしゃっていました。翌日のショーの時、私を見つけて尾を振っていたと。
私は知らなかったんですが、やっぱりそうなのです。
今日もライトは私がトイレに行っていると、目で追っていたそうです。
私とライトは、二人だけの会話を愉しんでいる最中なのです。
ライトが何をして欲しいか、ようやく人間という生き物を理解し、そしてどのように伝えれば良いのかをしっかりと認識したのです。
私に対してメッセージを投げかけてきます。そしてそれをキャッチするだけなんですね。
しかも、ライトのお母さん、よく解ったでしょ?私がごく普通にライトに喋りかけているのが。
それをしっかりと覚えていっているでしょ?
「ライト、オマエここの上に乗って、外の様子を確認してから外に行こう」
しっかりとゲストルーム?においてある人間の診察台の上に乗って、外の遊び場の様子を伺っていることや・・・。
そうやって喋りかければ良いのです。認められると、人間のことを良く認識し、それがどんな意味を持っているのかを覚えてくれるのです。
それが私のエクちゃんなんです。
「ノン!」なんて恥ずかしくて使えなくなりますよ・・・・。
ちゃんとしっかりと理解しているんです。しかももの凄い範囲で。
ノンなんて赤ちゃんに話しかけているの??
そう思ってしまうほどです。
しかも、そのノンがまったく通じていない所を見ると、飼い主がとても滑稽に見え・・・。
格好つけても気持ち通じていないやん・・・・、バタバタと言うこと聞いていても、本当に理解していないやん・・・・。
その証拠に落ちつきない態度とって・・・・。
お勉強会に参加された方々なら、エクちゃんの人間じみた表情で、何て言っているのか解りやすいでしょ?
態度で理解できるでしょ?
これが、命令・コマンドを教えた子と、そうでないエクちゃんとの違いなんです。
人間の言葉の意味をよく理解している子というのは、動きにムダがないのです。
しっかりと気持ちを理解しているから、ムダのない行動を取るんですね。
それが今回の前夜祭で理解していただけたでしょ?
エクちゃんにはただ話しかけているだけ。
しつけの基本。
「気持ちを伝えること」これなんですね。
私は常に話しかけます。嫌なことは、「イヤだ」と伝えますし、無言で首を振ったりします。するとそれ以上を私には求めないのです。
OKのときは、「解った」「良いよそれじゃあしようか」「じゃあいく?」・・・などと、複数の言葉を使っても、その時のしゃべり方で気持ちが伝わり、何でも理解してしまうのです。
そしてその単語と行動をつなげていつの間にか覚えてしまうんですね。
だから、人間と会話しているように見えるんですね。エクシーが人間みたいに見えるんですね。
おそらくエクシーと私の会話をお聞きになった方は、感心されたことでしょう。
私が言っていることなんでも理解しているように思えたでしょ?
それって自分の感情を伝えているだけなんですね。それでちゃんと理解しているだけのことなんですね。
嬉しいときは二人で喜び、哀しいときはエクちゃんに感情をぶちまけて、一緒に悲しんで貰うんですね。
たったそれだけなんですね。
犬って心を持っているんです。それは感情を持っているということです。
しかし、それだけではないのです。微妙な感情までもしっかりと表現しているんですね。
その微妙な表現を理解し、その気持ちに答える言葉・態度で接するだけで、人間寄りの行動を取ってくれるようになるのです。
何言ってもまったく無視されるのは、犬が馬鹿だからではありません。
愛犬に伝え方がヘタクソなだけなんです。
たったそれだけなんですが、
そんな無視しているような愛犬の行動を見て、
「なめている」「無視している」だの、怒ってもしょうがないのです、あなたの感情の伝え方がヘタクソだからなのです。
そんわけで、ライトや千歳、ヴァイスといった子たちは、私は100%ケンカをさせないことができると自信を持っています。
私が側にいれば、100%ケンカをさせません・・・まあ、仕掛けられたときは自分の身を守るために受けますけど、
うなり声のときにすべて終わらせる自信があります。
だって、ヴァイスやライト、千歳は、私のとの関係を理解してくれているからなのです。
今、ライトがもの凄く私に語りかけてくるのです。千歳もようやく私に対して本当の気持ちを表してきてくれます。
ヴァイスにとっては・・・目の上のタンコブ???でも、頼ってきてくれるんですね~、厳ついオオカミがですよ~、優しい目をしてですよ~、かわいいですよ~~♪
まあ、みんな理解してくれていますというか、存在を強く認識してくれています。
犬という生き物は、支配性を持つ生き物ですから、その支配性の強さを自分よりも私に感じてくれれば、認めてくれるんです。
誰か解らないけど、犬は支配性を持たないだとか、アホなこという方もいらっしゃいますが、支配性があるからこそ、こうやって私たちと上手に付き合ってくれているんです。
アホが言うんですよね・・・、犬は支配性を持たない生き物だとか・・・。
一体犬の何を見ているのやら・・・・。
This web site is Japanese only.(c)2007-2009 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.