
質の違い。この頃よく思うんですよね。
ホワイトシェパードのオーナーさんって、何か違うんですよ、ウチのオーナーさん。
本気の愛情と、それよりもまず命として大事に思われていらっしゃる方ばかりなんですよね。
そりゃ~、溺愛すること間違いなし!
しかし、本気で悩んでいる方もいらっしゃいます。
この頃、お勉強会で変化する我が子を眺める視線といったら、もうとろけていらっしゃるんです。
ライトの他の犬に対して堂々とした態度とは全く正反対の人に対してみせるとろけたような眼差し。
同じ顔してるよ~~お母さん♪
足を怪我したヴァイスに対して、真剣な眼差しでチェックする親父さんの凛々しい表情。
愛する子と触れ合いながら目がたれっぱなしの千歳のおかあさん。
アドニスの変化に喜び、咬まれたことでアドニスが攻撃的な姿勢をとることで一人悩んでいらっしゃったお母さん。
ティアラの変化で、更に気合いを入れるお母さんとの電話の迷いのない明るさ。
愛する子にとてもニコニコ顔で、いや!ラオウじゃない!エクシーだ!と言い張るお父さんとその横で優しい表情で娘を見つめる静のお母さん。
いつもニコニコ、ご自分の本当の子もニコニコ、そしてその両親も余裕のニコニコ顔のSORA
自信いっぱいのウィッシュのお母さんの更に自信いっぱいの表情。
いつも明るくそのために自分の子たちも明るい子ばっかりのルースのおとうさん。
解らないことがあればすぐに電話をかけてきて、しっかりと納得されるブリッツのお父さん。
最初の頃とは打って変わって見事な自信でご自分の子を育て上げたラオウの忘れ形見レオンのチョイ悪親父風のお父さん。
・・・挙げればキリがない・・・。
みんなそうなんですね、なんか違うんですよ。
何ていって良いか解らないのですが、違うんですね。
表情が現れているんですね、そのままそっくりな顔して見つめ合うわけですよ。
この頃表情・目が違うってよく書くでしょ?
愛犬の表情が変わる。これって本当なんですよ。
心の成長によって変わるんですよ。
そんな心優しい表情を求めて、私は繁殖しているんです。
拘りがあるんです。繁殖者というのは、子犬に心を持たせてあげるか、捨て去るか、その非常に大切な作業者なんですよ。
それをどうして解らないんだ。
本当の笑顔を見たくないのか?
ですから、こうやって週末にお勉強会をやっているんですよね。
飼い主も愛犬も心から笑いあえる関係作りのためなんですね。
その笑顔を見ているのが大好きなんです。
ライトとお母さんのあの見つめ合う顔を見て、かなり焼きもち焼いてしまうんですが、でもあれって私とウチの子の表情なんですね。
その表情を作るのが、群れであったり、飼い主である私なんですね。
そうやって人間と犬たちとの信頼関係作りの楽しさといったら相当なもんなんですよね。
溺愛は大いに結構!心ある者同士ですから。
でも盲目の愛情になっている方が多いことが実に良く解りました。
そういった方から、相談があるわけです。実は~・・・すみませんって。
まあ、同じ犬なんだからってことでやっているのですが、本気で盲目になっていらっしゃる方もいるんですね。
違うんですよ、ちゃんと自分の子のことを理解しないと・・・。
参考書がどうこうあれ、訓練士さんがあーだこーだ言われたからっていっても、その結果がこんな態度??
そう感じてしまうんです。
もう少し、ご自分の子を観察しなさい。そう言いたいんですよね。
参考書やあーだこーだを頭から完全に消し去って、本気で見つめ合ってみて下さい。
そしたら原因が解りますから。
お互い心が通じていないんですよ・・・。
どうお互い勘違いしあっているのか、それを犬よりで見て下さい。人間よりですと、まったくの見当違いに終わってしまうのです。
愛犬が語りかけてくるんです。ボディーランゲージで表すのです。
そうやって原因となったことを一つ一つ理解させると、まるっきり変わってしまうのです。
犬という生き物は適応能力が実に優れています。
しかし、これには心がないと・・・まず無理なんです。
これは人間がいくら教えても絶対に無理なのです。
犬からは犬、人間からは人間。それぞれの教えを受けてこそ、犬らしく人間らしく生きていけるのですから、
それを考えないと、やっぱりダメなんです。
大型犬ですから、その心を持っていないと、確実に凶器になるのです。
その凶器と過ごしている人間は、いつも冷や冷やしていなければなりません。
また、そういった凶器を世に送り出していることが、間違っていると感じないのか・・・・。
心を大切に・・・・。
そんな想いを胸に作ったサイトなんですね、こっちもあっちも。
そして今度のサイトのリニューアルは、姿はそのまま、内容を確実に変えていっています。
命を考えるサイト作りをしています。
ですから、更に厳しいことを書いています。同業者をすべて敵に回しているような内容なのです。
まあ、今まで馴れあいでしたけど、これからは確実に訴えかける内容にしていきます。
内容のあるサイト作り。そして飼育する方達への訴えかけ。これをあのサイトでやっていきます。
言葉を知らない子・・・こんな子たちたくさん見続けているのです。
犬の言葉を知っていると、そりゃとっても可哀想になるんです。
だってうまく表現できないから。
何の前触れもなく、いきなりガッツン!と攻撃しかけてくるような子でも
罪はない。
あるのはそのように育てたブリーダーなんです。
殺したくなるくらい頭に来るのは、そういった行動でしか自分の中の理解できない感情を表現する子たちではなく、
そのブリーダーとペットショップなのです。
本気でムカつきます。
基本ほとんどが刷り込みの入っていない子が多い中、私は確実に命を吹き込む作業をするだけ。
心のある犬として人生を生きて貰いたい。
そんな心を今のオーナー様たち、そして今お渡し前の方々も知らないうちに求めていらっしゃるのだろうと、それを感じて仕方ありません。
心を持つ方たちがこうやって、よそとはまったく異質な考えを持って、一種の変人かと思われるようなウチを選んでいただけたことは、
これって間違いないんだという確信を持ってきました。
犬の心はとっても複雑です。人間以上の高い感受性を持った子たちです。
これに心という命を吹き込まないブリーダーって、普通ありえん・・・・。
そう思い、情報サイトでは更に強気の書き方にして訴えかけていきます。
せめてホワイトだけは命を吹き込んだ子ばかりにしてあげたい・・・・。
それには強気にならざるを得ないんですね・・・。
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