犬同伴の花見会・・2010/3/29~ホワイトシェパードの日記

昨日はお勉強会。しかも花見会を兼ねたお勉強会。
最寄りの隠れスポットで・・・と思っていましたが、意外と人が多い・・・。
さて、そんな花見の場所でやっちまいましたよ~、お勉強会。
皆さん花見するよりも自分の子を見ていた方が幸せを感じていらっしゃるようで、誰も花を見ていない・・・。
まあ、私も最初だけ・・。
良い天気で真っ白な桜の花の下・・・といいますかちょっぴり離れたところでやったのですが、
そりゃ~凄い。
なんかどうもラルフが自信をつけてきて・・・・。
ライトのお陰?まあ上手いものです。ラルフに対して強気のライト。しかも余裕があるため、攻撃しているように見えて本当はまったく怪我をしてない。
これっていわゆる強い者の遊びと一緒なんですね。
でもやっぱり見ている人、オーナーさんも驚かれたでしょ?
あのくらい群れの中では当たり前。弱い子に馬乗りになって唸りながら首元をかんで左右に振る。
別に怪我するくらい本気咬みでもなく、私は笑って眺めておりましたが、どうもやっぱり驚かれるようで・・・、オーナーさん。
ああやって男同士、力の違いを確認し合い、そうやって自信を深めながら経験していくんですよ。
それが心に余裕を持たせ、うなり声の最初の駆け引きだけでケンカせずに終わるようになるのです。
それがヴァイス対千歳だったんですね。結果千歳の勝利、しかしそれくらい落ち着いて行動できたヴァイスが真実の勝利者。まあ私からするとですけどね。
その心の余裕を作るために、それとそんな状況で飼い主の声を届かせるためのお勉強会をやりました。
本日のメイン、ライト対千歳。
まあすぐにはしなかったのですが、やっぱり飼い主の声が届き、そしてその声を聞くと冷静になるような関係にならなければいけないわけです。
それが信頼関係。愛犬から飼い主が認められること。
例に出すとグランディ対アロー。
時々調子に乗ってやるんですよケンカ前の駆け引きの唸り合いを。
そんな時、「こら!やめろ!」声一つで二人とも冷静になり、その場から離れていくんですね。
そんな関係にならなければいけないということで、早速試したんですよね。
かなりの近いところの木にお互いを結びつけて♪
うんうん!さすが千歳!喧嘩っ早い!
これはどうしようもないんですよね、この頃の子って順調に成長し始めると、こうやってやるんです。そしれ自信を更に深めていって、心の余裕ができるのです。
まあ、一般家庭ではなかなかそんなことできないので、お勉強会の時にこうやってさらに男の余裕を作らせているんですよね。
これがまたなんとも言えないくらいに立派に変貌するんですよね~。
実に素晴らしい! この画像、ラオウの若いときの画像なんですが、まだ1歳になっていなかったときの画像です。
ガキちゃんでしょ~。まだまだ表情もガキなんですね。それが4歳になったときは、本気で格好良かった・・・・。
ライトもそっくりなんですよね、ようやくラルフとの毎日の生活から、そうとうな自信が付いてきたところなのですが、とにかく余裕があるんです。
ただ、この子、確実に人間というモノがどれくらい立場が上なのがを理解させなければいけませんので、まず私が圧倒的に強いんだぞと犬の言葉を使って教えているんですね。別に本気で咬んだりそんなことはしません。
ただ手を使って体を使って教えていくのですが、相当認めてきたようで、だんだんと頼りにされてきたみたいです。
千歳はと言うと、あいつ素直なんですよね、ですからもうすでに力の差(自信の差)を認めてくれているんです。
それが出るとき、ライト対千歳の唸り合い。
お互いに唸り合っているときに、私が千歳をだまって睨み付けていると、ライトどころじゃなく、私のことを気にしてうなり声が止んだり半分はライトを見ながら唸ったり。なんという正直者か。
それでだんだんと近づくと千歳は声を発することなく舌なめずり。
ライトはと言うと、母さん犬の言葉を使って教えていらっしゃるのです。そうとう強い犬がとる行動をそっくり真似て貰いながら。
でも手がちっこいからな~・・・・。
今度は私がライトのリードを持って、千歳に近づけます。
千歳は母さんに冷静に声が届くようになるために、強い犬の言葉を使って。
私は完全にライトを黙らせ、かなり近くの距離まで連れていきました。
ライトは心はとても優しく深いのですが、どうもプレッシャーに弱い子なんですね、今そのことを伸ばす方向でやっているんですが、ほぼゼロからの出発ですから、ようやくここまでこぎ着けたか・・・非常に嬉しい♪
それでライトに私の存在を忘れさせないように絶対にうなり声をあげることをさせずに寄せるのですが、小さなうなり声を上げながらでも出ていこうとはしていないんですよね。力を抜いているんです。
どちらかと言えば、千歳の方が力んでいます。やっぱり現れるのです。若さが。
ですから千歳が圧倒的自信の差でケンカをすることなくヴァイスや富士を負かした日も、さらに強気で追い込んで返り討ちくらったんですよね。若い若い!
アローと比べると、さすが私の息子だけあるよな~。と鼻高々なんですが、千歳は若い若い!早く年を取れ!って感じです。
実はラオウもこの画像の頃、相当喧嘩っ早かったんですよ。
それもケンカではなくうなり声での駆け引きだけだったんですけどね。
そうやって相手を傷一つつけることなく勝ってしまっていたから、心の余裕もでてきて、動じない子に成長していったんです。
まあ、グレートデンの男の子には、来るな!のワン!一つで逃げ出しましたが(笑)
力の差があればそんな感じなんです。
それがアローと富士や千歳それにヴァイスやライト、テツといった面々ともケンカにならない理由の一つなんですが、どうも千歳はその中でも抜群に自信を付けてきた子で、他の子がまったくできない、アローと見事に互角の遊びをしているんですからね~。久々に男の子のじゃれ合いを見ました。ただ、千歳が調子に乗っているだけなんですけどね♪
アローは・・・あいつも相当気が長い子でおかしいんですよね・・・。
まだまだ自分よりも弱いと感じると、いくら唸られようがケンカを絶対に買わないんですよね。
この頃グランディがアローとじゃれ合おうとしていたら、うなり声を開始し、ケンカになるかならないで終わるかの駆け引きを始めたんですよね。あ!アローの目がちょっとやばくなってきたな。そう思って、こら!やめろ!って終わらせたのですが、まあ、実はケンカ早いグランディをよくぞ押さえ込んだな~って感じの子なんですよね・・・、頼りね~な~っていっつも思っていたんですけど・・・。グランディ、やっぱり環境で形成されたようなんですね、あのけんかっ早さは。
キレるわけなんですよね。
もっと自信を深めろや~・・・・そう思いながら少しずつ確実に私と一緒になって前進していっているんですけど、さすがに心の成長が遅い・・・、年だからな~・・・・・。
まあ、ライトや千歳なんて若い子たちはどうとでも成長させることができるんですよね。
しかし、確実に飼い主が認めて貰わなければいけないんですよね。
そうすると今週、千歳の顔がかわいくなったんです。
それは飼い主さんも一瞬で理解したみたいなんです。実は私と会ったときからなんですね。千歳とエクシーを私の車の中に載せる前からだったんですよね。それでバックミラー越しに見えた千歳がやっぱりかわいい顔になっていたので、言ってしまったんですよね。そしたら母さん「あ!千歳が昔の顔になった!」って。
そうなんです、千歳はとっても良い育て方をされていたときの表情はとってもかわいいものでした。それがだんだんと体の成長と共に急激に成長すする自信を、飼い主であるお母さんの手には負えないくらいになってしまっていたのです。
それでようやく毎日の犬の言葉を使った接し方で母さんを認めてくるようになってきたんですよね。
でもそれ以上に頼りにしている、つまり強力に私と千歳の力の差をはっきりと見せつけた私に対して、頼りにしているんですよね。これが俗に言う訓練士の言うことはしっかり聞くのに私の言うことはちっとも聞かないなんです。
でもだんだんと認めてきていますし、とっても良い感じになってきているので・・・・千歳・・・・早く年を取れ・・・・。
ライトはまったくゼロの関係からでした。といいますか完全にライトを頂点とした生活環境ができていたので、
本来の関係を築くために、今必死で母さんが頑張っています。もうお互いにといいますか、完全にライトは母を頼る子供ですので、あとは今までに許していた(気を遣っていた)クセを修正するだけなんですが、それが非常に多い・・・・。
今までは許されていた行為を再認識させ改めさせなければいけないからで、ここまでクセがあるんかいって思っていたんですが、本気で犬らしい子に育ってきましたので、あとは母さんを完全に認めさせるだけなんですよね・・・・今まで甘やかしていたぶん、それがクセとなってでていますから、ライトも母さんの行為に甘えが入っていまして、「どうしてダメなの?」的で今再認識中です。
誰かよく言うんです。知ったかぶりが・・・・。
犬は一度思いっきりケンカさせれば、あとはしなくなるからさせなさい。
ドッグランでも言われたんですよね。
そんなんちがうわい!
それはしっかりとした自信を付けてきた子同士ならそれでいいんだけど、その自信がない子が恐怖によって支配されたケンカをしたとき、それは果てしなく続くケンカとなってしまうんです。それで大けがするんです。
止まらないでしょ?止めに入っても。
グランディやアローもたしかに一度大きなケンカをしたんです。それで終了。確かにそうなんですが、それなりの自信を付けてきた子同士がやるケンカにはある程度の余裕があるのです。でも無いヤツとある子がケンカしたら・・・・・最悪ですよ。更に最悪なのは自信が中途半端同士・・・・今、ライトと千歳が同じくらいなんですね。もっともライトの方が余裕ある自信を付けているのですが、何せ経験が千歳より少ない・・・。
そんな事をやりながら結局は飼い主の声で制することができるような信頼関係を作らなければいけないので、
普段はしっかりと従う(まだ若いから前へ前へいこうとしますが若さ故の行動とは違うことに対して)子になっているんですから、
これから一気に関係を築かせようと思って、犬の言葉を使いながらケンカする状況に置いて、それでお互いの母さん同士やって貰っているんですよね。その中で冷静に止めることが出来るようになるのですが、それがまだ私には簡単にできますが、母さん達手が小さいから、私のように犬の言葉が完全に通じていないんですよね・・・・。
さて、今回の花見会ついでのお勉強会、私はとてもお勉強になりました。ライトが千歳が確実に私のことを認めていることが解ってきましたから。そして千歳は頼ってきている、ライトは愛情は母のみなんで、こればっかりはどうしようもないんですけど、なんとかこっちを向いて欲し・・・・あ、違った!母さんとの信頼関係を強力なモノにしたいだった♪
さて、今回の前夜祭を見てて下さい。何かあってから、私の存在に気がついたときに私を頼ってくるとき、あの子たち必ず私の方を向いて鳴きますから♪
乾いた感じの声で鳴きますから。
でも・・・千歳はどうかな~・・・・・、飼い主に対しての愛情いっぱいだから何とか踏ん張るんじゃないかな~、それまでに母さんに頼っていくくらいに育てておきたいですね。・・・しかし若いからな~。
早く年を取って欲しいですね。そうするともう何とも言えない圧倒的な存在感、風格を感じることができて、もう完璧に惚れ込んでしまいますよ。おかんが♪
それと昨日気づいたこと、アゲハの動きが緩やかになっていた♪やってるな、例のマッサージの先生。あの連夜の飲み会の二日目は実はアゲハの実践指導から始めたんですよね。
そう言えば、その花見の前日の夜は、急な飲み会になってしまったんですよね、獅子丸の親父さんが呑みませんか?って夕方五時頃メールが来て・・・。急遽7人集まっての飲み会が開始。獅子丸とヴァイスの実践で始まった飲み会でしたが、私が獅子丸にたいしてやっていることをこっそりヴァイスの親父さんがやっていて、本気で変わってしまっていた・・・・。
ヴァイスはうるさいヤツなんです。ケージの中に入れられると。
それで獅子丸とヴァイスを同じ部屋の中に入れてやり始めたんですが、ヴァイスは超余裕でケンカを買って、獅子丸は若さからのケンカを売って、しかもただのムダ吠えにしか聞こえない本気の声じゃないんですね。まだまだ超若い♪
無駄吠えが非常に多い獅子丸に実践。しかもお互い向き合ってさせましたからね。久々に楽しかった♪
無駄吠えを我慢するようになってきた獅子丸。しかし救いの手を親父に向けているのに、親父は真っ赤な顔して今にも寝そうな雰囲気・・・・。
ようやく起き出して獅子丸を渡して、親父さんが実践開始。最初は相当な抵抗をしていましたが、これがいわゆる甘やかしなんですね。そんなお前の我が儘は聞かないぞって頑張って貰いました♪そしたら静かになってきたんですが、それと同時に親父さん爆睡・・・。それと同時に親父さんに頼っているな~って感じたことがありまして。寝たと同時に獅子丸が不安がって不安がって、お父さん助けてよ!って。でも完全に爆睡まっしぐらの父・・・・。
そんなとき、こっそりやり方を聞いていたヴァイスの親父がちゃっかり実践。結果、凄まじい早さで終了。
まったく関係ないやり方で見事ケージの中に入れたヴァイスはおりこうさんに。ただし、もう完全に目は親父さんから離れない。ずっと観察されているですよ親父さん。この二人はすでに一定の信頼関係が成立していたのですが、もう素晴らしい早さで更に信頼関係を増していってしまっていたんですね。
やられたよ~、この人本気でヴァイスとの関係を築きに来ていたんだ・・・、いつもは飲みが優先で、しかもその日の7時頃急に誘っても明日は仕事だからいかない!っていうと思っていたんですが、行こうかな♪って。
それで確実にモノにしていくんですよね・・・・。今までは「あんなので変わるはずがない!」堂々と私の目の前で、しかも私の目を見て言っていた人だったんですよ、そんな時も犬との接し方、犬の言葉の表現を話していたときでも、例のマッサージの先生と二人してまったく聞いていなかった人たちが、一気に確実にモノにしていっているんです。
しかも二人とももの凄く真剣に話を聞いているんですよね。いつもは見ることの出来ない光景ですよ~。
まあ初めから本気でやれば良かったのに。そう言うと、「いや、あのときは絶対そんなことで良くなるはずがないって思っていた」なんですよね。「じゃあ何なん?!会ったときから信じとった!は!」
「いや、信じとった!」・・・・こんな話で夜中ずっと大爆笑でした。
しかし、あのヴァイスの変わり様は・・・・、本気でヴァイスは認めていたんだな~、そして親父さんの優しさにかこつけ我が儘言っていたんだな~。だから中途半端な関係だったんだな~。それが見事によく解りました。
う~ん、この頃感じるのですが、どうも犬という生き物は、人間はどんな生き物なのか、これを間違って理解しているために、色々と問題行動を起こすような気がするんですよね・・・。
本当は人間にこんな我が儘は通用しない。それと危害なんて全く加えることのない生き物だって認識させれば もの凄くお利口さんなんですけどね~。それが前日のグランディ的臆病な若い子を10分足らずで理解させたこと。しかもそれは私に対して心を許したかと思うでしょ?普通だったら。それが誰にでも同じ優しい甘え方をするようになったんです。
以前預かっていた子は逆にまったく誰の言うことも聞かない子で、なんというかナメてない?的行動を取っていた子が、やはり私が相当強い立場であると犬の言葉を利用して(力は使わないですから)教えると、素直に父や母に愛想を振りまく子になったんですよね、翌日には・・・・。そこらへんを今考えているところです。
そうやって考えていると・・・・ライトよ!もうちょい早くに来ていたら、お前こんなストレスを感じずに素直に受け入れていたのに!!!・・・・勿体ない・・・。私いっつも思うんです。早く若いウチに来てくれていたほうが、私が楽できると・・・・。
若いウチにそこそこの経験があれば、あとは本気で早く再認識してくれますからね~。めちゃめちゃ早いんですから。
でもライトのとこは、忙しいのに申し訳ないかなと思って連れてこれなかったって・・・・。
・・・・遅く連れてくるほうが、時間がかかりすぎるので逆に申し訳ないんだって・・・・・・。
その点、千葉のメルクは若くて良かったです。最初はビビリ屋さんだったのに、最終日はなぜかグランディとじゃれ合ったり、最後にはアローとじゃれ合ったりして楽しんでしましたから。
若い方が覚えが早い!
それにライトは欲がないんですよね。ある程度欲を持たせないと教えにくいんですよね・・・。
今、その欲をラルフと生活することによって確実に出てきているはずです。それと男としての自信をさらに深めていっているようです。
それがこの頃のラオウとそっくりなんですよね~。
あれ?ラオウって昔は白かったんですね!

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