
ヴァイスのパパがやってきました。まあ、泊まりがけです。夜お酒飲んで、そこではやっぱり犬の話。
それで急に実は~・・・・何だろう。
「実は、松崎さんが書いてあったじゃないですか~、散歩とか」
「はい」
「あれってですね~、オレ正直何にも信じとらんかったんです。(信じていなかったです)
どうせウソやろ~と思うとりました。(思っていました)」
{はあ?ウソなんて書いてない書いてない!ちゅうか、この人のほうが信じられん!(信じれない。)」
「それでオレ試したんです。オレのリード、短く持てるじゃないですか」
「はいはい」
「そんで、150Mくらいだったかな~、ヴァイスに試したんです。オレ正直言って信じてなかったっす。
ばってんが、(でもね、)ヴァイス150Mで変わったんすよ~。」
「おお!どういうふうに?」
「うん!変わった!」
「だからどういう風にって聞いているのに!」
「あのですね、犬たちがいつもシッコする場所に行くと、いつもクンクン匂いをがぎよったとが、(嗅いでいたのが)、100%とはいかないまでも、う~ん、80%くらいかな~、とても減った!うん!」
「そりゃ~、ヴァイスとの関係がとても出来ているからすぐに覚えたんですよ」
「でもオレ、信じとらんかった!」
「何回言ってんの!こっちが信じられん!ウソついとらんて!(ウソ言ってないって)」
まあね~、福岡でANAの遅れで変になった会をやったじゃないですか、
あのときのヴァイス、ウチのドアに大きな穴開けたんですよね・・・。
それが今目の前にいるヴァイスと来たら・・・・、もう完全に出来上がっているんですよ、信頼関係が。
そんなこんなで訓練士さんの話になったんです。
方言に疲れましたので話の内容だけ。
ヴァ:実はオレ、訓練士の引っ張ったときに思い切り引っ張り返すあのやり方がやりたくなかったんですよね。
私:あれってなかなか良くならないでしょ。
ヴァ:うん、まあ何回もやったらやらなくなりましたけどね。でもやっぱやりたくなかったんすよね。
私:あれってば、基本的に体罰じゃないですか、そんなんやってもムリムリ、あれやってもきっちりと動くロボットじゃないですか。
ヴァ:それで何々式なんとかっていうのがあるじゃないですか?
私:森田式?
ヴァ:あ!そうそう!有名なヤツ!それをテレビで見てて、同じ事をその訓練士さんもやっていたんですよね。
それで「あ~!よしよしよし」って寝かせてずっとやっているんですよ、1時間ぐらい
私:だからそれも結局は僕が書いているヤツと同じでしょ?そんなに長くしなくて良いけどね。
ヴァ:でもね、それと同じ事を訓練士さんやっていたんですよ、やっぱ同じだって。
・・・・こんな話。
そこで警察犬訓練士さんのお話しをしたんですね、始まりは~・・・って。
だからそのやり方を習えばそのやり方しかしないんだって。
結局は体罰的なことでしょ?
それをやりたくないから、しっかりとした散歩をさせ、常に飼い主を意識させておく関係を先に作らないといけないんですよね。
そうすればいくら興奮していても声をかければ冷静になるんですよね。
そのための散歩の仕方なんです。
それさえできれば、どんな事でもできる本当の自由を与えることできるんですよ。
それで、
この画像、究極の短さで、リードの団子の所を握るようにサンプルを作りました。
これは女性用として考えた引っ張りグセ矯正リードのサンプルです。
この短さはとんでもないです。この団子を握るとリードが隠れてしまうくらいです。
しかもこの団子の所を握ると、力が入りやすいようにしているんです。線を握るよりも玉を握る方が遙かに力がでるんですよね。
しかもこの団子にしたことにより、少し弾力性が付いたため、急な引っ張りを少々弱めるクッションの代わりにもなっているんですよね。画像じゃ解りにくいですが、リードは例の65cmステンレスです。
そのリードをチェーン部分につけることにより、自分の子との一体感が生まれ、自分の子の力を感じたとき、すぐに対処できるように作ったものです。
まだまだテスト段階ですが、本当にちょっとした力を感じ、早めの対処ができるようにしました。
これですと自分の子は勝手な動きができないのです。一体感を高めたリードです。
もちろん男性も使えます。これは相当しっかりと正しく歩く・・というか、飼い主の動きにあわせた散歩が出来るようにするためのリードです。
初めて付けた瞬間、あ!これが欲しかった!って思いました。
完全に微妙な動きが手に取るように解るのです。いつもだったら遅れていた指示が、これでしたら瞬間に伝わりますので、すぐに反応することが出来ます。ということは、何かに注目したときの微妙な動きが解るってことです。そんなときに、すぐに指示をだせますよね、だって究極に短いから振動とか直接伝わってくるので。しかも、握るところが大きくなっているために、力が非常に入りやすいのです。パチンコ玉をぐっとにぎるより、テニスボールをぐっと握った感じですね。大きめ(とはいってもリードの太さと比べてですが)力も入りやすく、弾力があるから更に力が入る。そしてある程度クッション性があるので、力が分散できるんです。画像では見た目が悪そうですけど、実際はそこまでないんですよね。
まあ、これから改良していくのですが、これはアイデア商品間違いなし!そう思っています。
これで正しい歩き方を教えれば、ノーリードで横についてあるくようになれるのです。これが本当の自由ってもんですよね。それと愛犬と飼い主との信頼関係を高めることができるのです。そのためのアイテムですから。
65cmリードも径を太くしたぶん、このような使い方があるんですよね。これだったら、首輪が長いなんてこと、まったくないでしょ?しかも短いリードを付けたまま、ドッグランで離せるんですよね。
とまあ、何回も信じていなかったを連呼したヴァイスのパパ、でもそんな方から素直に「うん、変わった」って聞けたとき、そりゃ~、嬉しいですよね~。
これからも、小出しに信頼関係の作り方や教え方を書いていこうと思っています。
これだけ短期間に多くの方から今までの違いを確認できたということは、やっぱり体罰的な教え方よりも有効であると自信を深めました。
まあ、勘違いされてる方がいるかと思います。散歩くらい自由にさせてあげることが、本当の自由で、無理矢理動ける範囲をなくしてしまうのは体罰じゃないかって。
違うんです。
だから飼い主の声が届かないんです。飼い主に対しての意識がないのです。常に飼い主を意識させることが、愛犬に認められたということ、さらにはそこから本当の信頼関係が始まるのです。そうなるとヴァイスみたいにたった少しの距離の散歩で、多くのことを学ぶ能力が身につくのです。それを繰り返すことで本当の自由を与えることに繋がるんです。
呼び戻しなんて当たり前。アイコンタクトも当たり前。身体を使った要求も収まり、かみ癖・無駄吠え・ほとんどすべてが変わるんですよ、明らかに。
良くモノを咬んで破壊する行動をとる子も無くなるんです。
ということで・・・・、朝起きたヴァイスのパパは、始業時間をとっくに過ぎて起きてしまい慌てて職場に向かいました。
This web site is Japanese only.(c)2007-2009 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.