
昨日もお電話いただきまして、やはり効果があったそうで何より。
昨日の方は、ホワイトではなくラブラドールの方で、もうすでに信頼関係ができていらっしゃる方なんですね。
それでも実践されたそうで、すると、今までは小型犬を見かけたら引っ張って遊びに行く子だったそうですが、小型犬をみるとちょこんと座って、飼い主さんを見上げて指示を待つようになったそうで、興奮を抑えることができるようになったとのことでした。
まあ、そんなモンです。だって信頼関係が出来上がり、もともと友好的な子とお伺いしていましたので、簡単に治ってしまうんですよ。それがクセだったんです。これをちゃんと理解してできるようになったのは、その方の努力なんですよね。
ブルーダーさんに相談すると、引っ張るような子は去勢してちゃんと訓練を!と言われたそうで、それでウチに連絡があったんですね。それでお話を聞いていると、周りからの偏見の目があったんですね。こんなときはこうこうしないといけない!
という人間の勝手な考え方。これで相当悩んでいらっしゃったそうです。
まあ、こんなもんです。結局はず~っっと昔から一緒に生活していた動物ですので、気楽に付き合えば良いのですからね。
訓練しなさい!去勢しなさい!・・・だから何?そうすれば良くなるの?
やらなくてもあの子まったく問題なかったじゃない・・・。
その子のことを深く知ろうともしないで、世間一般に言われるようなことしか答えられないってのも、ちょっとね・・・。
本当に犬のことを知りたくてどうしようもなかった方でしたので、何か変化があったときはちょくちょく長話をしています。
今の悩みは・・・お父さんがその子から相手にされもしないくらい言うことを聞かないらしい・・・。
まあ、お父さん、そこまで悩んでいらっしゃらないようですので、まあ良いんじゃないですか?
この子達ってこの人だって思ったら、本当に違うんですよ、感情表現の仕方が。
それを楽しめるなら、いいじゃないですかお父さんそのままで。
まあそんなこんなで、本当に変えています。あのサイトを。
よやく右目の白いかすみもとれ、視力は相当低下していますが、結構長い時間作業が出来るようになりましたので。
それでため込んでいたヤツを一気にリンクしていっています。
実はこのサイトにもアップしていなかったページが相当あるんですよね・・・。
書きかけて眠くなってそのまま・・・。
書き上げてリンクするのを忘れてそのまま・・・・。
とってもよくあるんですよね。
まあ、いいかってそれで終わったページが百以上あるんですよね~。
今回も実際同じ事をどこでも言っていますが、書き直しが面倒だったのでそのままにしています。
それと里帰り制度は完全に廃止しました。
その子が頼りとする人は私じゃないんですから。
ですので、これからはすべてお断りしてまいります。
ウチも繁殖犬の頭数が増えたものですし、出産で預かっている母子もいたりなんかして、
そしてだんだんと長くなっていく刷り込み期間・・・。
生後6ヶ月くらい預かる子も出てきましたし、もう無理・・・。
それできっぱりと止めました。その代わりお勉強会をしています。
まあ、あの一回で変わったって方もいらっしゃって、引っ張りがなくなってきたそうです。
またお勉強会に参加したいって。
嬉しいことですね~。でもよく考えると、九州のほうって、ほとんどの方が男の子を希望されるんですよね・・・。
どうしてだろう・・・・。地域性?
さてさて検証してみようか・・・・、面倒・・・。
ですからお勉強会は凄まじいこともあります。男の子ばっかりだから・・・。
まあ、だんだんと変化のみれる子、あんまり変わらない子・・・。もっと飼い主さんが積極的にやればいいのに上の空っぽく見えて・・・・。
結局は自分の子に認められるかどうかに違いなんです。
それをどこまで強く認められ、頼りにされるかなんですよね。
昨日ヴァイスがやって参りました。
その時に思ったんですが、確実にライトは上だって。
まあそうですよね、だって毎週来られていますもん。ケンカの売り方だって、もの凄く堂々として先に手を出さないくらいまで余裕のやりとりしているんですよね。
だんだんとラオウに近づく♪
まああとは1歳の差だけなんですよね。
それと飼い主さんとの信頼関係だけ。
心の成長はライト、しかし信頼関係はヴァイスが断然上なんです。
とても良い付き合い方されています。
頼られているのが見事に解るくらいですからね~。
そしてライトは今、自由を満喫しています。心に余裕が出てきたせいで、行動も大胆になり、
もうアローの事など気にしていない様子。
なんとランディに対しても挑戦しような素振り見せるし・・・。
まあ、今はその心の成長と共に自信を深めていっているのですが、それが自信が付いたとたん、心の余裕が更に増して落ち着くんですよね。
それにはまだまだ年齢的にも少し早いでしょうね。
三歳くらいからようやく落ち着きが出てくるんですけど、
当時のライトと比べると、そりゃ~凄まじいくらいの変わりようですからね~。
その時のヴァイスは一発でライトを仕留めていましたが、次回はそう行きませんよ~・・・。
お互いのやりとりがあって、それで終わってくれるように、今からライトのお母さんとの関係を厳しいものにしていく予定です。
あそこまで余裕が出来たら、あとは簡単ですね。それよりもヴァイスの自信をつけようよ・・・お父さん。あのときからあんまり伸びていないよ~。
まあ、そのまま落ち着けば良いんですが、まだライトのように場慣れしていないことが解って、みんなで笑って♪
まあ、これも毎週来られたお陰ですね。
ここまで成長したライトの違いを書きたいと思います。
去年の春ライトを久々にみたとき、こりゃ~ヤバイって思いました・・・。
まず、子供に対して噛みつきそうになる。犬に吠える。勝手な行動する。引っ張りグセが極端に強い。
触ろうとすると歯を当ててくる。極端に不安がる。要求吠えがひどい。落ち着きがない。
かろうじて良かったのが人間(大人やちょっと大きな子ども)のことは何とも思っていない。
これがあったんで、人混みの所に連れて行けるメリットはありましたね~。
ある程度群れの中に放して、心の成長を促すことをやって、
まあ数回人混みの中に連れて行ったところで、観察終了。
後はどうやって認識させるかだけだったのですが、
少しずつ変化を見せるライト。でも相変わらずで、
身体を触ったときに歯を当ててくる行為は、一日でやらなくなりましたが、
飼い主さんにはまだまだやっていたようでしたけど、いつの間にかなくなって、ようやく一歩前進。これで徐々にですが自信はあるけど心がついて行っていないライトが少しずつ飼い主さんを認め始めました。
そこで今度は私があの子に認めて貰うことからするしかないと思い、毎回ちょっとずつライトに認めさせることをしていったんですが、
それからがたいへん・・・。人混み多いところに行って、他の子を相手にしておりますと、こっち向いてワンワンワン!
それで散歩の仕方を変えて。ただオーナーさん、ちんころこまいでしょ。
心配でしたが、見事その日のウチにあの強烈な引っ張りグセが影を潜め始めたんですね。
私がさせても大丈夫。そのままですと訓練に出したのと一緒ですから、飼い主さんが認めて貰うには、飼い主さん自身がしないといけなかったのです。
それでどうどうとあんなデカイ子を連れて回られて、相当目立ちますからね~あの親子は・・・。
いやいや、相当前進。この頃からでしょうか、ライト病院に連れて行く?
先生を噛みつこうとしたので出来なかった血液検査に行ってみたんですよね。
そすると、最初はもの凄いいやそうな顔していた先生。
完全にビビっていらっしゃたんですね、出会いが強烈だったみたいで。
だって病院全くだめだったそうなんですよね。あの病院は。
そして一緒に行った病院で、見事楽勝に血液検査終了。
でも外で待っているとき、人や犬が通るとワンワン吠えていたので、まだまだダメだと・・。
それで更に放置することにしました。ずっと群れの中にひたすら放置。
心の成長をもっと強くしないといけないって思い、アローの一発を身体で受け止めさせ、そして一歩また前進。
だんだんと余裕が出てくるライト。まったく心に余裕のなかったライトが、だんだんと遊びに誘うようになってきたんですよね。
それも最初は雑種の小型犬サクラだったのが、だんだんとブルーやムーンに変わり、今はフェニックスとかに変わってきたんですよね。
堂々と遊んでいまして、そうするとアローがケンカ売りに行ったんですが、最初は逃げて終わりだったんですけど、それがちゃんとケンカしたくないってサラっと流せるようになって、近頃ではアローの威嚇に堂々と答えるようになってきたんです。お互い絶対にケンカはしないし。
ここまで来たら心配ない。後は飼い主さんとの関係をしっかりとしたものにするだけです。
もう相当変わっていますので、後はほんのちょっとですね。完全に認めさせること。
これもようやく頭に描けるくらい成長しましたので、これからは一気に解決!
と思っていたのがこの間、千歳とライトがやり合うし・・・しかも見学に来られた前で何回も・・・・。
あ~、お客さん逃げてしまう・・・・。そう思いながら、その時にライトから軽く思われてきたことに気づき、その場で見る目を変えさせることをしました。
後は千歳・・・・。千歳の方が心の成長もの凄く上だったのに、やっぱり年齢の差が出てくるんですね。
まあ当たり前と言えば当たり前なんですが・・・。
良い感じでみんな成長しています。
飼い主さんもちょっとした変化にでも驚かれるようになりました。心の余裕がでてきたんですね。
最初はライトの変化を言っても、はあ・・・・そう言えばそうかな。くらいだったんですが、今では自分から言われるようになって。
あとはちょっとした無駄なクセを抜けていきつつ、やり方をお話しして見事に頼れる飼い主さんになられるはずです。
今では病院も一人で連れて行けるようになった飼い主さん。
動物病院の先生も認めました。驚いていらっしゃいました。「犬ってここまで性格変えれるんだ!」それ以降、「松崎さんも一緒に・・。」ボソっとおっしゃっていましたが、もう何も言われず。
付き合いでこの間別の病院に連れて行ったそうですが、その時、「顔が変わったね」って言われて相当飼い主さん相当嬉しそうでした。
まあ、そういうことで、打倒ヴァイス!頑張れライト!
・・じゃなくて、そういうことで、本気であの子との関係を築こうとされた飼い主さん。
みんなが認めるくらいライト変わりましたから、あとは一気に仕上げましょうね。
・・・もちろん私だってライトとの関係をもっと強いものにして飼い主さんをからかう予定ですけどね♪
こうやって、本当に変わっていくんですよ~。
今になって思えば、ライトみたいな子、初めてで相当うゎ~・・・コレやんのか~・・・・。
もの凄い憂鬱で・・・・・。簡単にできる子なら大歓迎だったのに・・・。
迫力あるあの身体と顔が今になって思えば、ずいぶんと大人びて逆の意味で迫力でたな~!って感じです。
さて、これが刷り込みの重要性の証明です。刷り込みが入っていない子は、治るところまでしか治らないんです・・・。
ある程度は諦めが肝心です。たぶん、かわいそうだけど他の犬とは遊べない・・・。
でもちゃんとした信頼関係は築けます。ただし、何を考えているのかイマイチ理解できないかもしれませんが・・・。
This web site is Japanese only.(c)2007-2009 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.