美しさとホワイトシェパード・・2009/10/14~ホワイトシェパードの日記

この人、・・・まあ見れば誰だか解ると思いますので言いませんが、
まだまだちっさな子犬。でもこのからだつき。
人それぞれ価値観は違いますので、どのようにこの子が写っているかは解らないのですが、
私、本気で良いと思いました。
こんな子がコンスタントに産まれてくれば、本気でよい子が増えてくるって。
人それぞれです。この足の短さが気に入らず、足が長いホワイトシェパードを気に入る方もいらっしゃると思います。
だって、足が長かったら、それだけ体高が高くなるので、大きな子に見えますからね~。
この子はバランスの取れた体型していまして、それで他よりコンパクトに見えることでしょう。
まあ、実際はとっても大きな男の子です。
この頭の幅、首の太さ、胴の厚さ、後ろ脚の幅、そして極めつけがラオウになかった胸の深さ。
三代目です。
これは絶対に私が欲しい子です。
素晴らしい。私のセンスではこの子は惚れてしまうタイプのスタイルの子です。
久々ですね~。この子の3年後がとっても楽しみなんです。
実に素晴らしい。
こうも狙って上手に出てくるもんなんですね~。
自分自身をとっても感心してしまいます。
以前は、無理矢理他犬舎の台雌とウチのラオウを交配させて貰ったのですが、
そのときもドンピシャ的中!
とんでもない子が生まれたり、
もう一つ狙っているタイプを出すために、他犬舎の種雄と、Britishを交配して貰って、これもまったくドンピシャ!
純白で美しいオオカミが生まれてきたり・・・。
そしてもう一つのタイプ、その子は今、福岡の方が飼っていらっしゃって、もう今では友人となってしまった方ですが、
その子は次世代の新しいタイプの子となってくれます。
私、ラオウタイプ、ベガタイプ、そして自分自身納得できるためのタイプと三つのタイプの改良を行っています。
まあ、初めてこのサイトをご覧になった方は、ラオウタイプとかベガタイプとか書いても全く訳解らないでしょうけれど・・・。
どうしてもあいつらのことを追いかけてしまうんです・・・。
ホワイトシェパードって、実に様々なタイプの子が存在します。
今、私的にはあんまり好みではないのですが、ロングコートの子がウチで育っています。
この子は、ラオウタイプを輩出するために欠かせない血統です。
・・・でも、まあホワイトシェパードっていう目から見ると、好みではないかもしれませんが、
とってもかわいい子なのです。
この画像の子は、私の溺愛した・・・といっても、どの子も溺愛していますけどね・・・。
まあ、ラオウなんです。ラオウタイプの子なんです。
今のホワイトシェパードという犬種を考えた時点で、欠点が超少ないんです。
協会がこれからコンテストやるようになるようですが、
それなら、この子でチャンピオン取ってやるって思いました。
まあ、それはスタイルを見ての話し、いわゆる外見ですよね。
この子達の素晴らしいところは、中身なんです。心なんです。
皆さんも同じでしょ?この子達の心の美しさは天下一品なんです。
いったいどういう訳か解りません。
この子達の持っている犬種としての性格が、どうもピッタリなんです。
もはや人間なんですよね。
犬らしくない・・・。
そういえば、あるオーナーさんが秋田犬から襲われたらしいです。
最愛の子を・・・。
私、その子と何度か会っているんです。やっぱりラオウタイプの子なんです。
性格もあまり気にしないタイプで、それがラオウにそっくりだったんです。
その子が秋田犬に襲われ・・・。
しかもですよ、その秋田犬の飼い主のおっさん、自分の犬が襲うって知っていて、リードを首輪から外しやがったそうなんですよ。
その子がボールで遊んでいたら、急に走ってきて・・・。
オーナーさんはああ、犬と遊ぶことが大好きな子なんだって思ったらしいです。
だって、そうやって遠くから自分の犬を放すんですから。
そうすると秋田犬がその子に近寄ってきますよね、もちろんその子ってうちの子で、しっかりと刷り込み入っているから、
穏やかな性格していますので、ケンカしたくないって目をそらして犬の言葉を使って自分の態度を示したようです。(オーナー様にその行動のすべてをお聞きしました。)
そうするとその秋田犬が声も出さずいきなり襲ってきたそうなのです。
その子の腰を咬んだのです。
そりゃ~驚くでしょう・・・。
そして悪びれもせずそのおっさんは歩いて近寄り、その子から秋田犬を離したそうなのです。
犬はケンカするもの・・そういうことを口にして。
・・・・アッタマ来ました。そこでその方に、「警察に被害届出して」って言いました。
行政から注意があるでしょう。
・・・そのくらいでは解決しない!
それを聞いていると、まるっきり刷り込みの入っていない子なのです。
確定です。
だって、何度も刷り込みの入っていない子が交配に訪れてきたのですから。
そんな子は決まって秋田犬と同じ行動を取るんです。
急にキレて襲いかかる!しかも子犬とか関係なくなんです。
楽しい嬉しいという興奮状態から急に怒りに変わるんです。
その時の犬の言葉がまったくないのです。欠如しているんです。
ガウガウ言えば良いですよ、そんなことまったく無しに襲いかかるんです。
ですから、人とか犬関係なく無差別に襲いかかるんです。
シェパードは、肉を引き裂きます。・・まあ例えですよ。
でも秋田犬は骨を断つんです。
その犬種の持って生まれた作りから。
そんなのに襲われたんじゃ溜まったモンじゃないですよ。
そしてそのオーナーさんに飼育環境をお聞きしました。
もちろん、その秋田犬のおっさんがはいた言葉と秋田犬の行動を照らし合わせてです。
「その秋田犬って、リードに繋がれて飼われていませんか?」って。
やっぱりそうなんです、束縛飼育なんです。
しかも犬の言葉をまるでしらない・・・。
しかも、その飼っている人間のレベルの低いこと・・・、犬を飼う資格なし!
しかも、犬をけしかけてくるなんて・・・。なんちゅう腐れたやつだ・・・。
以前にもそういう悩みあった方々いるんです。
当時は白いシェパードなんて珍しいわけでしょ、ですから隣の人がそれをねたんで、
留守中にチョコレートを投げ込んできたり、ちょっとしたことで文句を言ってきたり・・・。
何度も相談があり、ついにはその子のことを考えて、新しい飼い主を見つけられました。
・・・そんなこと結構あるんです・・・。
自由にボール遊びしていて、自分の子の特技といえばケンカだけ・・。
まあ、そのおっさんもねたみってあったのかもしれません。
・・・・すべてのオーナー様に言います。
ウチは基本的な事、犬の社会性を身につけるを第一として、そして人間の社会性を身につける一環として、
小さな頃から子犬を抱っこして、触れ合って、そして犬の群れの中で小さい頃から過ごさせることを大事にしています。
まあ、犬のことは犬が一番よく知っていますので、先輩犬に任せっきりなんです。
それも同じように小さな時から私の手で育てられてきた子たちだけの群れなんです。
刷り込みを最初から重視していますので、そこらへんもちゃんとしています。
基本、輸入犬からのスタートでしたが、新たに国内の血を入れるにあたって、刷り込みが入っているかどうか、入っていなければ、生後45日でこっちに送ってもらい、
そしてウチの群れの中で過ごさせる。
コーギーにしてもダックスにしてもスピッツにしてもサクラにしても、同様なやり方ですり込みをしているんです。
それがいかに大切かって、皆さん以上に知っているからなのです。
すべてを説明できないくらい刷り込みは非常に重要なんです。
それを平気で生後30日くらいの子犬を売っていたりしやがって・・・。
ですから、ウチはペットショップなんかに卸ししないんです。
空輸されるのも生後8週が決まりなんです。
それをウソこいてどう見ても30日くらいの赤ちゃん子犬を羽田や伊丹に送りやがって・・・。
たぶん福岡のブリーダーでしょう。ナンバーがそうですから。
そんな無責任なブリーダーばっかりなのです。
もうちょい犬の心を知れよ・・・。そう思ってしまいます。
皆さんの子は犬の言葉を知っているのです。ですから警戒し威嚇したりするんです。
そしてその後、ケンカに発展したりなんかするんです。
しかし、刷り込みが入っていない子って、いきなり切れるんです。
威嚇の声も発せず、ひどい子になると、「ヒーンヒーン」甘える声を出しながら襲いかかるんです。
もう見境もなく、子犬・人なんてまったく関係ないんです。動くモノが対象なんです。
これは野生の動物の持って生まれた習性そのものなんです・・・。
犬の言葉をしている子は、ケンカを避けるとき、しっかりと言葉を使って避ける行動に出ます。
それが当たり前と思っていらっしゃるオーナー様が、今回の件でいらっしゃったことに気づき、
とても深く後悔しています。
違うんです。そんな犬の言葉を理解していない子って、ほとんどがそうなんです。
ですから、秋田犬が人をかみ殺したっていう福岡の事件のようなことが頻発しておこるんです。
それを行政はしっかりと取り締まらない!
「刷り込みを行って社会性を身につけた子犬を販売する」
これをもっと徹底的に執り行っていただきたい!
今度動物取扱業の講習があるんです。
年一回の。
そこで、この「社会性を身につけてから販売を」
をもっと、行政の方に問いただし、曖昧なことを言わせず、しっかりと考えて法律を作って貰いたい! ということで、その場での質問のときに、そのことを言う予定です。
・・・超満員でめちゃくちゃ恥ずかしいのですが、
実際福岡空港から送られる小型犬の子犬は、生後8週にも満たない子犬たちばっかなんです。
そこで受付の人に言いました。この子達ってどう見ても生後8週たっていないじゃないですか、どうして空輸できるんです?」って。
そうしたら受付の人が「そうなんですか・・・・。」って・・。
JALにしろ、ANAにしろ、いい加減なんです。
それを責める気は毛頭ありません。
だっていい加減なのはブリーダーや、それを引き取るペットショップですから・・・。
もうちょい犬の心を育てろ!
そしてしっかりとした子犬を飼え!飼うほうにも責任があります。
小さい方がかわいいから・・・・。
小さな頃から飼わないと慣れないから・・・。
ぶん殴るぞ・・・・。
そういっつも思って苦虫を咬んでいます・・・。
だってお客さんにぶん殴るぞって言えないから・・・。
だから、丁寧に説明するんです。
それは違いますよって・・・。
ウチでは生後1ヶ月を過ぎた子犬は群れの中に入れます。
そして最低限生後2ヶ月・・・。
欲を言えば生後4ヶ月が理想なのですよね・・・心身ともに考えたとき・・・。
本音を言えば、生後6ヶ月・・・。
犬の一生のほんの僅かな期間なんです。
「自分はちゃんとやれる。今まで何回も犬を飼っていたから」
はっきり申します!失敗しています!
・・・思い上がるのも甚だしい・・・、犬の言葉理解していないで何がちゃんと飼えるだ!
ちゃんと飼えるとは、犬の自由を奪って、本当の幸せをお互い感じないまま、
飼い主の満足のために、そのためだけに犬は付き合わされているのと一緒なんです。
ホワイトシェパードの美しさとは、
外見だけでなく、内面の細かなところを表現できる犬種なのです。
しかし、それができるのは、犬の言葉をしっかりと使いこなせる刷り込みが入っている子だからこそなんです。
犬ってバカじゃないんです。相当知能が高いのです。
それをバカって言うような繁殖をしているブリーダー、そして窓口のペットショップ。
さらには犬のことを理解しようとしていない飼い主さん。
すべては人間に責任があるのです。
だって実際今地球を支配しているのは人間ですから・・・。
思い上がりも甚だしいんですよね・・・。
私はホワイトシェパードの外見の美と、内面の美を磨くために刷り込みを重要視しているんです・・・。

09年10月のホワイトシェパード日記

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