
辛いことがあります。
グイドくんが亡くなりました。グイド君のブログをご覧になっていらっしゃった方はお解りの通り、
皆さんと同じ溺愛関係だったのです。
本日グイド君のお母さんからお電話をいただき、お話しいたしました。
・・・私は同じ苦しみをホワイトで二度経験しています。
責めるとしたら自分しかないのです。
おそらくグイド君のお母さんも同じ状況になってしまうかと思います。
でもですね、私思うんです。短くても一緒に過ごしたのです。
一緒に悲しみを共有し、そしてグイドくんがお母さんの元で生きていた意味を一緒に探しましょう。
皆さんもあと10数年後、同じ苦しみを味わいます。考えたくもありませんが、それが事実なんです。
その時、私を思い出して下さい。その時は、他の誰より倍以上の経験をしていますから。
こんな時って自分を責めるしかないんです。
おそらくお母さんも同じ思いだと思います。
溺愛している子がいきなりいなくなるんですから・・・。
しかも、グイド君は、訓練所で・・・・。
・・・本日、グイド君のお母さんとお話ししたあと、原因不明の病気になってしまったお母さんから連絡がありました。
まあ、回復しているので、命に別状はありませんが、共通して言えること。
それが、「訓練所」だったのです。
訓練所に預けていて・・・。
だからはっきり言っているんです、訓練所に預けても意味がないんです。
1歳を超え、そして訓練所に預けてしまうと、今まで真剣に愛情たっぷりで信頼しあっていた仲を急に引き離されてしまうわけなんです。
ホワイトシェパードって、おかしいでしょ?いつの間にか、親である私たちの心の奥深くに忍び込むんです。
そのようになってしまうんです。日頃の付き合いで、そうなってしまうんです。
言ってみれば、人間垂らしなんです。
そのくらい愛情たっぷりなんです。
ですから、引き裂かれたそのストレスたるや凄まじいモノがあるんです。
それで起こってしまった出来事のように思えます。
今は、グイドくんのご冥福を祈るしかないのです。
そんなとき、お母さんやご家族の深い悲しみをできるだけ和らげるのは、
ここにもいるんです。
だって、私は少なくとも倍以上の体験があり、その度に落ち込み悩み、自分を責め続け、今生きています。
確かに、今でも自分を責めています。
どうして私があのとき気づかなかったのか・・・。軽く思っていたのか・・・。
グイド君のお母さん、その微妙な変化に気づいていらっしゃったのです。
それを訓練士さんに話すと、軽く受け答えされます。
ああ、そうですか・・・、訓練士さんですから犬のプロって、勝手な安心感を与えられます。
ですが、訓練士さんだって、人間なんです。
100%じゃないんです。
しかも、それが職業で生きている訳なんですから、そこまで一人一人の体調管理ができるかってことになります。
ですから私は言うんです。
訓練に預けなくても、やり方次第で、飼い主の気持ち次第で、自分の子と上手に付き合えるようになるって!
自分の子だから人に頼らず自分で理解し、実行できれば良いのです。
訓練所は、色々な犬がいます。
そこで生きていくためには、自分の弱みを見せてはいけません。
もし自分が弱いところを見せてしまったとき、そのときは命がないのです。
これが生き物の本能です。
その本能が根強く残っているのが、この子達なんです。
犬なのです。
ですから我慢して我慢して・・・・、もうすでに手遅れになったとき、初めて気づくんです・・・。
そんな経験を何度もしました・・・。
ですから、ウチはブリーダーの10倍以上動物病院に通うんです。
ちょっとでも、この子達のことを知りたくて、努力しているんです。
病気についてはお医者さんがプロなんです。
そのプロのお話を聞くだけでも、参考書を読む数十倍の知識を蓄えることができるのです。
プロならプロらしくしっかりと管理しろ!
そういいたい!・・・しかし、私も未だに勉強中です・・・。
初めての経験は当然のように焦ってしまうものなのです。
そこでそのことを深く追求していくわけです。
そして新たに勉強するんです。
そこで得た知識というのは、そうとう役に立つモノです。
訓練を行う者、できれば獣医師を雇えって・・・そう思うんです。
ブリーダー、できれば獣医師を雇えって・・・そう思うんです。
しかし、実際の所、そんな余裕はありません。
そうなると、ちょっとしたことで、病院に行って、そして色々と勉強するくらいの努力をすれば良いんです。
そうやって地道に知識を蓄え、プロとしてやっていく道を作っていくんです。
痩せてきたとき、簡単に自分で理由を作るのではなく、まずはおかしいと思って、検査を受けるべきなのです。
そのためには、訓練費用、月数万の料金ではなく、数十万でも良いと思うんです。
そうすれば、自分で必死になって自分の愛する子のことを理解しようと思うはずです。
訓練で教えられないこと、それは愛犬と飼い主の強い心の繋がりなんです。
一途なんです。この子達は・・・・。
まさか、本日二件も訓練所に行っている子のことで電話があるとは思ってもいませんでした。
ですから、訓練所クソ喰らえなんです。
飼い主、もっと勉強せい!なんです。
ブリーダー、寝る間を惜しんで、犬について勉強せい!
これが私いつも思っています。ブリーダーなら、いかに犬のことを知るか・・・それから始まるのではないかって。
今でも、まったく解っていないのです。お電話いただくとき、99%のことについて、対処法をお話しします。
でも、突然、まったく体験していないお電話をいただくことがあります。それが1%くらいの割合なんです。
そしてそれをできるだけ、0.00・・・%にするためには・・・そう思って努力しているんですが、
それでも自分では99%返答できると思っていても、実際は、50%くらいじゃないかって思ったりするんです。
だって、本当に簡単なことで悩んでいらっしゃる方多いから・・・。
だから99%ははっきりとお答えできるって・・・。
無知すぎるんです・・・。
もっと勉強しないと・・・。
そう思い、今回新しい大きなことを二つ覚えています。
それぞれに先生がいて、今後深く追求していくつもりです。
まあ、話がそれましたが、
グイドくんのご冥福をお祈りしたいと思います。
・・・今日は荒れています・・・、飲みに行っても気は晴れません。まったく酔いません・・・。
本当はこの子達って、親と慕っている飼い主さんと一緒にいたいんです。
離れたくないんです。
販売のサイトに「いつもここにいるよ。キミとすっと一緒にいたいんだ」って書いている本当の意味を感じて下さい。
この子達っておかしいんです。
もの凄い愛情を持っているんです。裏切られてもそれを裏切りと感じないくらい、もの凄い愛情を持っているんです。
グイドくん、短い間でしたけど、それが数十年ぶんの愛情をたっぷりと注いでいたのではないかって思えます。
だって、画像を見ると、とんでもない笑顔を見せていましたから・・・。
お母さん、幸せだったんですよ・・・、時間なんて関係ないくらい、あの子幸せだったんですよ。
それが笑顔となっていつまでも消えることなく一枚の写真として残っているんですから・・・。
こんな仕事やっていて、一番辛いのは、自分の子を亡くす・・・、それと飼い主さんの深い悲しみを知ることなんです・・・。
その子は、幸せに生きていたんですから・・・。
まあ、こんなこと言っていても、本当に自分の子を亡くした悲しみって、相当深いものです。
私は未だに、「ラオウ!」「ベガ!」って、ついつい出てしまうんです。
私はその他の子たちから、その思いを癒されますから助かっています。
その子の血を受け継いだ面影のある子たちから・・・。
未だに信じられないですよ・・・どうしてあの子がいなくなってしまったのか・・・。
私も癒されたいのです・・・同じ悲しみを持った者同士で・・・。
これが本音です・・・。
私も未だに癒されない心の傷があるんです・・・。
でもそれをカバーしてくれているのが、ホワイトシェパードの母モネであったり、B系姉妹、ホワイトシェパードの母モネ一族であったりするんです・・・。
この子達の存在価値って、相当大きいんですよね・・・。
まるで人間みたいに・・・。
グイド君、心からご冥福をお祈りし、また私の子として、お母さんの子として、生まれ変わってくれると、とても嬉しい・・・。
どうしてこんなにラオウの存在を消すのか、本当に目の前に神がいればケンカ売りたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ですから私は、もう金輪際、里帰り制度をやめると・・・。
自分の子ならば、旅行くらい一緒に行って下さい。
人間の勝手で、預けられる子たちの不安で、そしてとても寂しい表情を、ご覧になったことありますか?
自分らの勝手のために・・・・。
それでも一生懸命我慢するのが、この子達犬の宿命と思っていませんか?
違うでしょ・・・・・・・・・・。
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