机の上・・2009/4/28~ホワイトシェパードの日記

机の上に新しいアイテムが追加されました。
電子顕微鏡。すべてはこの子達の健康と長寿のため、これを購入しました。
あとは体重計とエコー・・・。それに色々なものを・・そう考えています。まずは第一弾、電子顕微鏡。
日々ここで新しい情報を更新しています。
・・・といいますか、ここのところ忙しくてなかなか・・・・。
まあ狭い机がさらに狭くなりました。
私のPCはデュアルモニターってヤツで二つ使って作業をしておりますが、
そのサブのモニターが少し見えないくらいまで電子顕微鏡が占領しています。
このサブのモニターで顕微鏡に映し出されたものを見ることができ、
データとして取っておけるようにしました。
とにかく狭い・・・。明日社長に机の購入をねだろう・・・・。
足下にはグランディ(呼び名ランディ)がこうやって寝そべっています。
後ろはホワイトシェパードの母モネ(呼び名エクシー)がいまして、結構動きづらいんですが、
これがまたたまらない時間なんです。
作業していて、ふと足元を見るとグランディが見上げてき、
後ろを振り返ると、ホワイトシェパードの母モネがいびきをかいて寝ていて・・・。
こうやってみるとものすごくラオウに似ていませんか?
早く信頼関係を!!!・・・コレのお陰で、ホワイトシェパードの母モネがイライラしていて・・。
焼きもち焼いて困っています・・・。まあそれがとってもかわいいのですが、
ホワイトシェパードの母モネの焼きもち焼きは度が越えていて・・・。
だって社長(私の奥様)にも焼きもちを焼いているくらいですから・・・。
本日、無事にグランディの脱水症状も回復し、先生から幕張OKをいただきましたので、
晴れて幕張デビュー決定となりました。
ただ・・・、人とどう接して良いか解らないようで、
今、ルースとリアがあるのですが、この三人の中で最も激しいんですよね。
だって未だに家族の中では私だけしか気を許していませんから・・・。
・・・まあ、よくもこんな子がこんなに早く頼るようになってきたな~~。
私って凄い・・・。テキトーに対応していただけなんですが・・。
まあ何とかなるさ的な気軽な考え方が・・・正確に言えば行き当たりばったり的私の性格が良かったのか、
何とかなるようになりました。
もうリードを外しても大丈夫でしょう。
ということで本日もマリノアのドッグランに行きました。
目的はリアとルースの画像を撮影するためなんですが、
ついでにグランディとホワイトシェパードの母モネも一緒に連れて行きました。
さすがよい子達で、簡単に格好の良い画像が何枚も撮影できました。
・・・そういえばラオウの画像は、ほとんどが格好良かったんですよね~。
ランディは・・・・。まだまだ不安な顔が出ている・・・。
確かにドッグランは人が結構いますからね~。
この子の素顔を撮影する前ではちょっと時間がかかりそう・・・。
ということで、人混みが超キライ&人に対して不安を感じているグランディのちょこっとした問題を、
今回の幕張で一気に修正するつもりです。
まあ、何とかなるさ・・これが一番!
実際何とかなるモンなのです。
私の場合、その時、その時の条件で利用できるものはすべて利用するんです。
たとえば、里帰り中の子で、たまたま発情してしまって、その子がとんでもなく落ち着きのない元気者の子だったとき、
その発情を利用し、落ち着きのある子にさせたり、上には上がいるんだよって勉強させるために、
ウチのホワイトシェパードの母モネを使ったり・・・。
グランディの場合、たまたま発情中のクリスタルがやってきていましたので、
本日さらに私との二人の関係を強くするために、クリスタルが大活躍!
グランディ、もうすばらしく私にピッタリなのです。
発情中の子に男の子を近づける機会を与えると、
そりゃ~、凄まじいものです。
興奮状態がずっと続きますので。
そこでそれを利用して、一気に二人の間を近づけました。
グランディ、いくら発情中の子が檻の中に入っていたって、
「グランディ、おいで!」の声にしっかりと反応し、
すぐに駆けつけてくれるようになりました。
本当はクリスタルの側に行きたいのですが、私が体を触っている間は、しっかりとお座りをしてずっと待っていることができるようになっています。
もう尾をフリフリ。
今日もマリノアに連れて行ったせいか、だんだんと落ち着いてこなせるようになってきました。
つまり、私の行き当たりばったりの生活環境に、早くも適応してきたのです。
「おいで」という日本語を覚えました。
もう私に甘えっぱなしです。
・・・うれしいですよね~。
どうしてそんな早い段階で理解させることが出来るか、
それは、「犬の気持ちを知る」ことにあります。
まあ、人間の勝手な解釈が誤解を招いて、なかなか愛犬に教えることができないのが、ごく普通の人たちです。
「犬の気持ちを理解する」これはとんでもなく当たり前ですが、
先入観があって、みなさん誤解されていることがとっても多いのです。
人間が勝手に思いこんだ犬の気持ちをそのまま信じてやってもまったくダメなんです。
犬に教えようとしてもまったく無理なんです。
その前に、愛犬から頼られる飼い主になることを考えないとダメなんです。
厳しく・・・、これもまあある意味間違っています。
私、グランディに大きな声で注意したことは今の段階でまずありません。
「ダメ!」ってまったく言っていません。
犬って感情をよく読み取りますし、飼い主の声の質や態度でしっかりと意味を理解しますので、
日本語でも通じたりするもんなのですね~。
グランディと過ごしてきてはっきりと解りました。
この子達って、言葉を覚えるというより、
飼い主が発した言葉の響きで命令の意味を理解するのです。
ですから、「座れ」っていう意味を持つ言葉のすべてに反応するんですよね。
「命令は一つ、家族の中で同じ言葉を使いましょう」
なんて、まったくもってアホな参考書的な本をずいぶん昔読みましたが、
はっきりいってバカが書いた本なのでしょう。
犬のことを理解していない。言ってみれば人間主体の考え方を書いただけで、
犬にとって見れば、まったく的外れなことなのです。
もっと深く付き合えば良いんです。それで答えが見つかってくるのです。
岡山の件にしろ、注意をすれば良いのではなく、
あの条件では、逆に優しくなだめてあげて気持ちを落ち着かせた方が良い場合も多々あるんです。
人間優位ですから注意に走ってしまいます。でもあの場合は、逆に優しく気持ちを落ち着かせるようにやってあげれば良いのです。
そんなときって、どっかの訓練所に属して訓練所って名乗っている訓練士さんから言えば(だいたい3つの訓練所から増え続けた古い考えのところ)
厳しい注意でしょうね~。まあそれだけにとどまらず体罰でしょう。
ちゃうんです。絶対におかしい!もっと犬の気持ちを理解すれば良いんです。
犬って怖い人に従うって間違った考え方をしていませんか?
餌をあげるから私が一番に懐いているって間違った考え方していませんか?
ちゃうんです。犬の気持ちをしっかりと理解している人には、絶対に敵わないのです。
それが今、私を見るグランディの目なんです。
顔を見て、ニコって笑うと、優しい目をして寄ってくるんです。
これが本当の信頼関係なのです。
私、「犬たらし」になりたいので、犬の気持ちをずっと考えてきました。
このホワイトシェパードという犬種に出会って、その犬の気持ちが手に取るように解るようになりました。
とにかくすごく言葉を知っている犬種なのです。
すべては「刷り込み」から始まったのです。
犬の魅力を最大限に引き出すには、この「刷り込み」がとっても大切なんです。
その刷り込み期間中の親兄弟の行動を見ていると、かなり犬の言葉を覚えます。
そりゃ~、勘違いたっぷりということに気づきますから。
そして群れとしてウチの子を管理すると、非常に凄まじいくらい多くの犬の言葉を理解できるようになります。
・・まあ、ほとんどの場合、皆さん一人っ子ですから、多頭飼育の素晴らしさをご理解できないことでしょう。
今だから言えます。「多頭飼育の素晴らしさ」これは本当に犬の気持ちを理解するためには絶対欠かせない飼育法です。
群れで飼育するとそりゃ~凄まじいくらい勉強になりますからね~。
そうやって色々と勉強しています。
もう毎日が勉強のしっぱなしです。
そのお陰で、こうも早くグランディに信頼されるようになったのです。
一昨日、昨日、今日、凄まじいくらいの早さでグランディは私のことを信頼してきています。
今現在、完全ストーカー状態です。
但し!その他の人にはまったくなれていません。
警戒心が強くて・・・・。
これを取り除きに幕張に行ける関係になりました。
あとはこれを2日の前夜祭で披露します。
私が言っていることに間違いがないってことを。
ここで書いていることがウソではないってことを。
そのやり方を2日の前夜祭ですべてお教えします。
但し、私面倒くさがり屋さんなので、聞かれないとお答えしませんから・・・。
実は超面倒くさがり屋なのです。
っていうか、真剣に聞いてくる人じゃないと、いくら話しても意味がないんです。
愛犬の性格を変えようと思ったら、まず自分が変わらないとダメなんです。
これが一番です。
本当の幸せな生活は、どこに行ったって不安なんか存在しないのです。
家の中だけは本当に幸せ・・・これが間違っているのです。
それに気づかないことには、愛犬は絶対に良くならないし、
はっきり言ってかわいそうなんです。
本当の自由。
それは私とホワイトシェパードの母モネをご覧になった方はお解りいただけるでしょう。
今、それをグランディと私の間で築いています。
・・グランディ優先してしまっています・・。
それは、私の相棒であったラオウの面影たっぷりですから・・。
本当は先住犬を優先してが基本です。
でもそれができないんです。だってラオウがグランディを連れてきてくれたとしか思えないからなのです。
私が未だに嘆き悲しんでいますので、
それを見越して、その出会いのチャンスをラオウが作ってくれたとしか思えて仕方ないんです。
「お前死んだら、オレ死ぬぞ!」これが私の口癖なのです・・・。
ですから私のことを不憫に思い、こうやって新しい子との出会いを導いてくれたのだと思っています。
ですから、この子達を長生きさせるために、最低の必需品を揃えていく予定です。
この子達、我慢しますから・・・。
弱みを見せる=地位を奪われる
ですから・・・・。
これが犬の言葉を多く使える犬種の弱みです。
ですから、今必死でこの子達のことを理解しようと努力しているんですよね・・・。
まだまだ続きます、私の勉強は・・・果てしなく・・・。
今のグランディの目、とっても綺麗ですよ~。
完全に私に信頼を持ってくれてきたのです。
こうなれば私の勝ち!
今から深~い関係を築いていきます。
ですから言うんです。
「売らない」って。
まだ早いって思った方には二頭目をお薦めしないこと多々あります。
「まだ早いよ・・・。」
心の中でそう思い、もう少し経ってからでも良いのでは?
飼わないほうが良いですよ・・・、その子・・・。
ってなお話しをすることが結構あるんです。
中には、絶対にウチの子を売らん!!!
っていう見学の方いるんですよね・・・。
その時はお断りしています。
・・・まったくもってヘンなブリーダーでしょ??
そのヘンさを追求して、これだけは絶対に曲げず、本当に犬と飼い主の幸せを考えて
うちの子をお渡ししていくつもりです。
それには、お渡しするまでに、出来る限りのことをしっかりとやらなければ・・・。
それが、この電子顕微鏡でもあったりなんかします。
基本、生後3ヶ月を過ぎた幼犬から子犬に成長した子をお渡しするがモットーです。
・・・ということで、2日の前夜祭、
もの凄く弾けましょう!
愛する子と共に心から楽しみましょう!!!
ということで、愛犬の便を持ってきてくれたら、ウチで検査しますよ~。
もちろんタダですから安い!!!
・・・たぶんブリーダーと呼ばれてる人の中で、
こうも便の検査をしているのは、私が一番であり、
動物病院に一番行ったことのある赤ちゃんは、
私の子だろうといっつも思っているくらい病院に行っています。
気になれば絶対に行って、気になったことが自分の中で理解できるまで行きますから・・・。
そうやって勉強しているんですよ~。
まあ、私の先生に、迷惑は承知でかなり長い時間、いろんな質問をしていますから・・・。
そうやって勉強しているのです。先生も相当私の面倒を見て下さり・・・、例の伊都さんです。
今、グランディ、とうとうラオウみたく、甘え出しました。
私の寝るまでが、犬の勉強なのです。
ついにグランディが私に対して絶対の信頼関係を結んでくれました。
目の前にはラオウがいます。ホワイトシェパードの母モネがいます。
グランディも遂に私の本当の子になってくれました。
ウソではないことを2日にお見せします。
・・ただ、こんな関係になってからなんです。
グランディの人に対しての不安を解決することができるのは。
ここまで一気に築いた関係を更に伸ばしつつ、この子の持っているマイナスの性格を一気に取り除きたいと思っています。
・・・ただ、どうしてもグランディと二人きりになれません・・・。
私の特別な子ホワイトシェパードの母モネがいっつも側にいるのですから・・・。
焼きもち焼き子なんです・・・、私がそうだから・・・。
「愛犬は飼い主の心を映す鏡」
これが私の持論です。
ぜったいにそうですから・・・、ホワイトシェパードの母モネが焼きもちを・・・。

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