
これ、以前にも画像使いましたが、我が家ではここまで許しています。
・・・といいますか、教えてしまいました。
この中で一番余裕のある表情を浮かべているのが左端のホワイトシェパードの母モネ(呼び名エクシー)です。
この段階では3人がこの調子で座れるので、あとの残りの子も、こうやって一緒に椅子に座って話が出来るように教えていこうかと思っています。
時間に余裕があれば、わずか数日で実現できるのですが、いやいやいや・・・今日は安土城を造るが出ましたので、そっちが忙しかったり・・・・。
まあ、こんな感じで普段から一緒に過ごすことの出来る子たちって割とすんなり当たり前のように覚えていくものです。
だって、親である私たちがなんと言っているか注意してしっかりと理解しようとしますので。
これを教える言葉は、
「こっちにおいで」って椅子の座るところと指さすだけだったので、教えると言うよりも、
勝手に覚えてくれただけのことなのですが、
そんな簡単に覚えることが出来るのは、やはり、信頼関係なんです。
犬って強烈なリーダーシップを発揮できる人に、もの凄く意識を持って過ごします。
家族の中でも、必ず一番の人を作ることでしょう。
その家族の中に、この人ではダメだ・・・。もしくは、この人は私よりも弱いって認められたら、
そりゃ~、どこに行っても言うこときかない子に育ってしまいますからね~。
そのリーダー的存在になるためには、やはり日頃の接し方が重要なのです。
たとえば、今現在、無理矢理にでも体を触ってもらおうと、
手を出してきたり、口で服や手をかんで引っ張ったり・・・・。
これは日頃の接し方に問題があるのです。
たとえば、お父さんには体を寄せて優しく甘えてくるのに、
私には飛びかかってきて要求したり、手をかんで引っ張ったりして、触って欲しいって要求してくる・・・・。
そんな方、いらっしゃいませんか?
それは「優しさ」から愛犬の体を触ってあげる行為ではなく、犬から見ると「すんなり要求が通る下位の立場」と認識させているだけなんです。
そりゃ~、愛犬は家族の一員!優しく接してあげたい・・・。そのやり方に問題があったのです。
この子たち、飼い主を認めていると、必ず体をぴったり寄せてきます。必ず目をじっと合わせることなく、チラチラと飼い主のご機嫌を確かめながら様子を伺うんです。
これが、この人は自分よりも上だって認めている証拠。
そうじゃない方は、いきなり手を加えて軽く引っ張ったり・・・・ずいぶんと痛いのですが・・・。
結局は「優しさ」からではなく、「甘やかし」からくる行為で、自分(飼い主)のことを下に思わせる行為でしかないのです。
ホンキで上位の立場にいる飼い主には、絶対逆らわない。言葉をしっかりと受け止めるのが、この子たちなのです。
そこらへんを注意して付き合ってあげると、とても信頼関係を強力にすることができるのです。
自分がくつろいでいる場所を、愛犬が体を寄せてきて、思わずからだが動いてその場からずれてしまった。
更に愛犬が体をすり寄せて押してくるので、またその場から動いてしまった・・・。
これも強い者に場所を譲る行為で、犬社会で考えると、そりゃ~自分が弱いんだってアピールしてしまっている訳ですから、
愛犬が調子に乗るのも当たり前なんです。それで自分の方が立場が上と思ってしまい・・・。
ご存じのようにウチでは生後1ヶ月ごろの子から成犬まで群れで一日の大半を過ごさせています。
その中で力の強いリーダーがかならず存在するようになるのですが、
これがホワイトシェパードの母モネなんです。とても心優しい女の子です。
でも、この力が強いというのは、単にパワーがあるからではなく、
「自信」があるからで、それが今までの経験で培われてきたため、「強烈な自信」を持って、群れを押さえ込んでいるんです。
力じゃないんです。豊かな経験からでき上がった力なんです。
ホワイトシェパードの母モネがその群れの中にいるとき、
必ず他の下位の子は、ホワイトシェパードの母モネの行動を追いかけます。
つまり意識的に注意してリーダーを観察しているのです。
ただ、ホワイトシェパードの母モネが尾を下げ、大人しくのんびりとひなたぼっこしているときは、
そこまで注意して行動を追うことはありません。
ですが、ひとたび尾を高く上げ、動き出すと、これが全員ホワイトシェパードの母モネのほうを凝視して、次に取らなければならない行動を一斉に取り始めるのです。
つまりホワイトシェパードの母モネ中心の社会を形成=リーダー中心の社会を形成しているわけです。
ですから、私はまとまっている群れを一頭の犬として扱うことが出来るのです。
これができるのも、「刷り込み」なのです。
そんな環境の中、ある一頭の子が里帰りしました。
強烈なリーダーとしての素質を持つブランシェちゃんです。
数ヶ月は、群れの様子を観察していましたが、徐々に群れの序列の上位に入り込むべく、行動をしました。
その真っ先に狙われたのが、まだ生後4ヶ月程度であったブルー(花火)なんです。
まずブルーの真横にT字型になるように立ち、鼻先をぐいぐいとブルーに押しつけ、そして前足を背中に乗せて・・・。
これは力の強い子が真っ先に取る行動です。
まあ、こうやってブルーの上に立ちました。
そして次に狙われたのが、リーダーであるホワイトシェパードの母モネだったのです。
まず上のような行動をタックルするような感じでとったりなんかしていました。
すると、ホワイトシェパードの母モネが強烈に威嚇し・・・。うぅぅ~!
と、低い声でだんだんと牙を見せ大きなうなり声を上げながら・・・・。
これが数回続いた後、ブランシェちゃんは見事ホワイトシェパードの母モネの軍門に下ったのでした。面白いですよ~、だって争いなんてまったくなく、すんなりと終わりましたから・・・。
小さな頃、よく犬の物語を読みました。野犬の群れのお話しです。・・・でもそれって必ず争いがあり、リーダーが入れ替わるってことになっていましたが、果たしてそうであろうか・・・。疑問に思うこともあり・・・。
ホワイトシェパードの母モネが近づくとその場で地面に伏せ、硬直したように動かなくなり、そして下から前足をホワイトシェパードの母モネの顔付近でお手をするように動かし・・・。
ホワイトシェパードの母モネがいると解った時点で、その場から逃げ出して・・・・。
そのくらい力の差を見せつけられたのです。そうなると、今度は息を吹き返してくるブルー。
ホワイトシェパードの母モネとブルーの関係はとても面白く、完全にホワイトシェパードの母モネを慕っているのがブルー。
ですから、今度はブランシェちゃんに対して怯えることなく、首元をガブリ、前足をガブリ。
そしてお互い仲の良い友達になって・・・。そりゃ素晴らしいくらい仲の良さでした。
だって、夜はいっつも一緒に寝て過ごすくらいですから・・・。
その前にブランシェちゃんにやられた顔の傷のことなんて、まったく気にしていない様子で、
逆に遊びすぎて、今度はブランシェちゃんの鼻面にブルーの歯で、長~い線が・・・・・。
まあ、それでもリーダー的素質を持っているブランシェちゃん。その自信のすごさは他を圧倒し、
そしてアローに矛先が向き、数日後、ホンキでブランシェちゃんに相手するアローを見かけました。
ブランシェちゃんが、アローの上に乗ろうとすると、ついに頭に来たのか、とうとう唸りながら、足やあごや体をブランシェちゃんの上から
押さえつけるように相手して・・・。
それでブランシェちゃん、アローの下位に・・・。
こんな事を年中見ていると、そりゃ~、パターン化された犬の行動を見ますので、それがどういう理由かしっかりと自分なりに理解できるってものです。
そうすると、不思議とこの子たちとの接し方も、ホワイトシェパードの母モネと同じような接し方を取るようになってしまいます。
すると、不思議と絶対的な立場を誇る私が中心となった群れができあがったのです。
まあ、接するといっても、かわいから、チュウしたり、抱きしめたり、一緒に抱きしめ合っているのは、人間であり、これがこの子たちに対する私の愛情表現であったり・・。
でも、普段は甘えを許しません。やって良いこと悪いことの範囲が皆さんよりも極端に狭いのです。
これが犬社会の決まり事。それを実践してやっているのです。
この「甘え」と「愛情」は、人間側から見てみると、とっても判断しにくいのです。
ですが、犬側から立って見てみると、以外とすんなり解るものなのです。
実に面白いんです。
まあ、皆さんは一頭飼いで、群れとして形成しているのも、人間の群れであって、犬の群れではありませんから、
その犬の言葉を気づくのも、わかりにくいと思います。
だったら複数頭同じ犬種を飼えば・・・。
同じ犬種。コレには理由があります。だって犬種ごとに使える言葉の数が違うようなんですから・・・。
しかも、刷り込みを受けていない小型犬は、犬社会で通用する言葉がまったく通じないので、私はほとんど理解できない・・・。
エクシーの育て方。
これは、それ以前から色々な子を飼育して導き出した答えを参考にして育てた結果であり、
そして、それ以降は群れとして形成されたこの子たちを観察しながら解った答えを参考にして育てた結果であります。
そこで解ったことは、「刷り込み」が入っている子は、とても簡単に早い段階で修正がきくってことです。
いくら何歳になっても時間の差はあれ、修正がきくのです。
ただ、はっきり言えることがあります。
それはいくら、里帰りしたって、その後の生活が同じであったら、また同じ元の状態に変わってしまうってことです。
これが、いくら訓練を受けても、訓練士の言うことしかきかない・・・。そんなふうに思われている方々が非常に多いってことです。
ですから、まずは愛犬がしでかした事で悩むより、自分の普段の付き合い方に問題があるかどうかを、
犬の言葉を理解し、そして飼い主の方を修正していくこと方が大事なんです。
そうしなければ、絶対に愛犬の行動は修正が効きませんから・・・。
それを理解するためには、・・・やはり努力なんですよね・・・。
まずは人間社会に照らし合わせて・・・ではなく、それはきっぱりと頭から追い出し、
犬の気持ちを考えた犬社会の決まり事や言葉を理解して、そして付き合っていくことから始めなければならないのです。
そうすると、どうしたら愛犬から信頼を得られるのか、それがはっきり解るようになります。
そうして、常に私の事を忘れることなく注意して常に行動するような子たちになります。
まあ、若い頃はやんちゃが先で、頭では解っているのだけれど、気持ちが付いてこないやんちゃな子ですが、
落ち着きを持ってきはじめると、それがだんだんと常に注意して行動できるような子になってきますから、焦らないでも良いのですけどね。
そうやって、育ててきた私の特別な子、それがホワイトシェパードの母モネでありラオウでありナイスだったんです。
それ以降の子は、・・・数が多くなってきて、まだまだ私の言葉をすべて理解させていませんが・・・。
その時間がなかなかとれないので・・・。
だって、一人一人しっかりと付き合って行くには、最低室内でずっと一緒に接する時間が取れないから・・・。
仮に取れたとしても、その子は必ず袋だたきにあうんです・・・。
焼きもち焼いて他の子たちが・・・・。
多頭飼育といっても、ほんの数頭だったら良いのですが、ウチは違いますからね・・・・。
実は・・・・、私ブランシェちゃんを相当キツく入れたので、たぶん今度お逢いしたとき、
飼い主さんよりも私のことを強く感じているはずです。
そりゃ~、相当関係を作りましたから。
・・・いなくなると寂しいもんです・・・。あんなに元気な子は、超久々で、それがとっても面白く、
毎日ブルーとアローとブランシェちゃんと一緒になって遊んでいましたから・・・。
思い出すんですよね・・・。
まあその時はホワイトシェパードの母モネを外に出していない状況で、ブランシェちゃんが自由に振る舞えるようにしていましたので、
そりゃ~、相当楽しかったですよ~。
だって、いくら激しく三人で遊んでいても、名前を呼ぶと、いくら耳を咬まれようが、首を咬まれようが前足を取られようが、
じっと私にぴったりと体を寄せ、体を触らせてくれましたから・・・。
またその時に調子に乗ってブルーがブランシェちゃんに手を出す手を出す・・・。
だって、その時しか逆襲できないからですね~。
調子に乗ったブルーをぎゃふんと言わせようと、ブランシェちゃんを解放すると、
いきなりブルーがやられて・・・。それがおかしくておかしくて。
まあ、ブランシェちゃんははっきり言って、力はホワイトシェパードの母モネのほうがとって弱いです。
ホワイトシェパードの母モネと比べると、圧倒的なパワーを持った子です。
でも、これまで生きてきた豊かな経験によって得た自信に対して、
ブランシェちゃんはまったく歯が立たないわけで、
ですからホワイトシェパードの母モネに対してまったく頭の上がらなかったわけで・・・。
ということは、飼い主さんも、私以上の豊かな人生経験がおありですので、
愛する子に対し、「あんたより私の方が人生経験は豊富よ!!!」ってホワイトシェパードの母モネをマネしてうなってみてはいかがでしょう?
私、面倒なので、よくマネしてうなっていますよ~。
ひく~い声出して・・・。
そうすると必ず静かになるんですよ。
いくら興奮してはしゃいでいる子たちでも。
これが立場が上の証拠です。
ホワイトシェパードの母モネなんか、私が黙ってにらみつけているのに気づいた瞬間、
怒られたかのように姿勢を低くして、耳を折りたたみ、トボトボと近寄ってきますから。
・・・たしか、コレって動画でUPしていたと思います。
是非見つけて見て下さい。ウソじゃないことお解りいただけるから。
・・・たしか社長に、「何、自分の(私)のプロモーションビデオをUPしているのよ!」って言われた動画でしたので、
たしかその後恥ずかしくなって何にもUPしていないサイトにあるはずですから・・・・。
この画像、この子たちの視線の先には私が立っているわけで、この画像自体は社長が撮影しました。
こんなにじっと注目するわけなんです。
そして私の次に取る行動を注意して見ているのです。
これが信頼関係が出来た子の表情です。
まあ、この日初めてこんなことやって中央のブリティッシュは戸惑いがあるって顔していますが・・・・。みんな真剣でしょ?
それだけ私に対して一目置いているんです。・・・自慢じゃありませんが、もの凄くとっても自慢しています!
ただ、時々ですが落ち込むことってあるんですよね・・・、チェザですが、いくら私が呼んでも絶対に親しか見ていないんですから・・・。ある種の焼きもち焼いてしまいますよね・・・。あの関係も、まさしく私とホワイトシェパードの母モネですね~。もうダメなんです。あなたしかいないのよ!だから一緒にいつもいて~!!!って言っているみたいです。そりゃ~、チェザと飼い主さんのお互いの目は、まさしく相思相愛の、なんというか、うっとりとした目して見つめ合っているんですからね~。まあ、私もうちの子たちとはそうなんですけどね~。これって、本当に親子になったからで、皆さんもそれを実感されているはずです。
そりゃ~恋した目でしっかりと親である私たちを見つめてきますからね~。これが魅力なんですよね~。一途なんですよね~。これが堪らないんですよね~~。
ですから、もしそんな感じではなく、ちょっとした悩みでも、深くても構いませんから、悩みがある方、ドシドシ携帯にご連絡下さい。
そしてその子の様子を教えて下さい。
・・そのほとんどが、まだまだ信頼関係ができていないことが多いような感じです。
あと経験・・・。
そのやり方のヒントになれば・・・ですから、是非ご連絡下さい。お待ちしております。
・・こうやって私も勉強しています。とっても良い勉強になりますし、それだけ愛していらっしゃるんだって、とっても嬉しく思いますから。
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