美しさとホワイトシェパード・・2009/2/22~ホワイトシェパードの日記

とうとう米国から新しい優秀な血統が一気に入ってきます。
その中の一人、つい最近新しい画像になっていたので、いただいてきました、(了解済みです)
REGALWISE犬舎は、そりゃ~相当なチャンピオン犬を輩出してきた老舗の犬舎ですので、
まさかこんな形で一斉に日本にくるとは思っても見ませんでした。
男の子3頭、女の子4頭が福岡上陸です。
そのウチの男の子1頭がサクセションさんに行きます。
今回、サクセションさんと輸入したわけです。
・・・その男の子、どうしてもウチの血必要です・・・・。
今度電話したとき、頼んでみよ・・・。
こうやって色々と見ていると、
面白いもんです。
表記されている三代前までの血統を眺めていますが、(頭にはそれ以降の血統も入っていますけどね)
面白いことに、私が最も惚れ込んだ女の子MINTと、ホワイトシェパードの母モネの父親が一緒なんですね~。
それでまるっきり正反対の発現をして・・・。
こりゃ~、やっぱり母犬の方が強く出るんだ・・・。
そう思ったりなんかしますが、
違うんですよね~。
隔世遺伝といいますか、血統のイタズラといいますか、
とっても面白い発現をしたりなんかするんですよね~。
それが今回生まれたチェザの子。それにホワイトシェパードの母モネの子。
チェザの子はナイスが強く出ていますね~。
ホワイトシェパードの母モネはラオウの母親が強く出ているんです。
ヒナタとか見ているとそう感じてしまいますね~。
ホワイトシェパードの母モネはまあ全体的にですが。
しかし、B系ってウチで呼んでいる子と交配したチェザの子、
以前はとってもかわいいが売りだったのですが、
今回は、完全にB系が強く、まったく異なる雰囲気を持つ子になりました。
そりゃ~超驚きです。
そして本日(というか昨日)ユリも出産しまして、
その子たちはすべて真っ白なんです。
B系=ナイス>ホワイトシェパードの父ソニック色が強い子たちですが、
どうもあの純白度をしっかりと受け継いでいるのです。
だってナイスは純白というか銀色に輝いていた子でしたから。
ナイスを連れて太陽の下で一緒に過ごすと、目が痛くて痛くてどうしようもなかったんです。
昼間撮影すると、ぼけるんです。
ですから天気が悪いときや夕方、雲でちょうど良いくらいの頃を見計らって撮影したくらいですから。
そりゃ~、ホワイトの中でも輝き方が違ったんです。
それが見事に受け継がれているんですよね。
色なんてどうでも良いと思っているのが、この血のお陰でして、
だからこそ、色なんて後から付いてくるって思っているんです。
色なんてどうでも良いのです。
スタイルなんです。
スタイルの追求!そして販売時期の追求!!これだけです。
販売時期(管理体制が一番ですが)が、今最も大切だと、いろいろなことがあって相当実感しています。
キャロルっているでしょ?
あの子は、サクセションさん出身なんですが、
そりゃ~、素晴らしい育て方するんですよね・・・お子を・・・。
小林さん、いったいどうやって管理していたのか・・・。
話するたびに、ちょくちょく聞いているんですが、あまりつかめていない・・・。
ウチの子たち、・・・まあホワイトシェパードの母モネを抜けてですが、そりゃ~こまめに面倒見ていますよ~。
ホワイトシェパードの母モネは余裕がありすぎかどうか解らないのですが、ちょくちょく手を抜くのです。
どちらかといえば、他の母親に任せっきりになったり・・・。
かといって、刷り込み期間が最も早いのがホワイトシェパードの母モネの子であり、実にしっかりと入るんですよね・・・。
う~ん・・・。
チェザも凄いですよ。たぶん一番飼育しやすい子を輩出しているんじゃないですかね~・・・・。
う~ん、色々なことを考えるとどうも考えがまとまらず、結構犬の感情や育て方に今までとは異なるモノを感じたり、
これだ!!!的な事が解ったりと、毎日がとても面白くてたまりません。
ホワイトシェパードの母モネとラオウの最後の子、この子たち、今までの子とはまったく行動が違っているんですよね・・・。
確かに見た目もラオウ色が強い子が多いです。
それに性格が・・・・。
だって、生後1ヶ月にもならないウチから私が呼ぶと速攻集まってきたり、なんか解っているんですよね・・・。
今までの子の行動とは違うんです。普通ならテクテクテク・・・的な感じでしたが、
しっかりと走ってくるんですよ・・・。
どうもおかしいんです・・・。
「ラオウ、今度は真っ白で同じホワイトシェパードでそのままの姿で生まれ変わってきて、一緒にいようね」
いっつもそう話しかけていたのですが、
なんかそんな感じの子たちが多いんです。
偶然とはいえ面白いものです。
まあ、そんなこんなで色々と改良のことを考えています。
次回はエクセルに打ち込んだ血統表(予定表)を紹介するかもしれません。
7代・8代目で花咲く血統配列です。
このころになると、おそらくジャーマンと見劣りしないくらいの子をたくさん輩出でき、
そしてそれなりにホワイトシェパードが世の中に当たり前のように浸透してくれることでしょう。
話は変わりますが、
つい最近、長渕悦子さんが、お友達であるオーナー様宅にレオ君アエラ君を連れて遊びに行かれたそうです。
その子大絶賛!だったらしいです。
・・・そりゃ、改良目的(私の美的センスが大いに含まれますが)でやっている子と、そうでない子、
差があるのは当然です・・・。
今度そのご本人に会いに行かれるそうです。
相当気に入っていただけているようで・・・。
これがブリーダーの醍醐味ですね。
そんな印象を受ける子って、絶対に最後まで心落ち着いて過ごせる環境が待っていますから・・・・。
まあ、ウチの子たちは相当大切にしていただいているようです。自分の子扱いで。
ですが、それとは逆に、哀しい人生を送る子たちも存在するのです。
すべては「刷り込み」と「人間の思い上がり」だと思っています。
だって、ご自分の子のことを考えすぎて円形脱毛になった方もいらっしゃるくらい、本当に真剣に接していただいていますから。
まあ、それが当たり前なんです。命ある者ですから、当然同じレベルで過ごさないといけないんです。
ホワイトシェパードの美しさは、実は内面にあるんです。
内面が磨かれているからこそ、外側も光り輝いているんです。
それがホワイトなんです。
オーナー様は絶対にこの言葉の意味を正しく理解していらっしゃるはずです。
面白いでしょ?ホワイトって。

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