
さて、ホワイトシェパードの父ソニック&ミントの女の子。
こんなになっています。さすがにスタイルの良い・・・・画像がブレていて解りづらいかとは思いますが、
見事に最終の改良に向けての成果が現れています。
おそらくこの子、賞を取れますよ。
ホワイトシェパードって本当にかっこうわるい子が多いんです。
それは仕方ないんです。
だって、色が変わるだけで、スタイルまで違ってくるんですから。
それはブラックだって同じ事なんです。
色とスタイルって密接な関係があるってことを訓練士さんからお聞きしまして、
やっぱりな~・・・・。
それならば、しっかりと作り直してやる!!!
まあ、基本、ホワイトっていっても、ジャーマンのようにスタンダードが確立していない犬種ですから、
目指すものはというと、どうしてもジャーマンだったわけなんです、自分の中には・・・。
それで一番最初にやらなければならないこと、それは繁殖としての資質を感じるかどうかの子を探し出してきて・・・・。
これはまず無理な話。だってあまりにもレベルが低いんですから・・・。
それならば、自分で作り上げるしかない。そう感じ、始めたのですが、ようやく4世代目が生まれてきていて、
確実にレベルアップしていることを確認できました。
そうこうするうちに、余所の血統やなんやらを見ながら、そして資質を感じる子を探しながらやっていましたところ、
相当惚れこんでしまったのが、この子の母親ミントなのです。
内心譲ってくれ・・・そう思いながら、1年半かかってようやく実現したホワイトシェパードの父ソニック&ミント。
いきなり素晴らしい素質を持った子の出現に、ホワイトの未来を感じました。
この立ち方ってなかなかできないんです。
何百枚も撮影してようやく撮れるのですが、
とくに小さい頃っていうのはそれ以上に撮影が・・・・。
それでブレたのでしょうけど、それを抜きにしても、確実によい子だということが解るかと思います。
完全にジャーマンでしょ~。
私が思い描いた交配で、思い描いたような子が出現してくれたんです。
そうやってずっと先のことを考えながら交配して、血統を遡って色々な血統を覚えていっています。
おそらくですが、国内では私が最も血統知っているんじゃないかと自信を持って言えます。
だって海外の血統もしっかりと覚えていっていますので・・・。
そうやっていると、わ~、これは良い子だ~・・・。
そう思う子もちょこちょこと見つかるんですね~。但し、何十頭かに一頭くらいなんですが。
他国のホワイトもそう改良は進んでいないな~・・・。これが実感できます。
それならば、今国内にいる子たちや、今後輸入していく子たちを使えば、ジャーマンに劣らないホワイトだって作出できるんじゃないかと。
今、本当の基礎血統を作り続けています。
もちろん、ホワイトシェパードの父ソニックのラインを大切にしてです。
2月の日記の表紙画像ご覧になりましたか?
あの子、ホワイトシェパードの父ソニックのひ孫なんです。
まだ生後4ヶ月で迫力ある顔していませんか?
あれでもまだ子供なんですよ。
でも迫力あるでしょ?
まあ、これははっきり言えますが、余所では絶対に見ることのないウチの特徴なんです。
極近親にならないよう、血統を見比べて、見つかったら交配するようなレベルでは、確実にホワイト自体が良くなりません。
逆にまったくジャーマンと別のスタイルになってしまいます。
その点、私は恵まれていたのです。
ホワイトシェパードの父ソニック、ナイスに出会え、そして余所の色々な子に出会い、交配することができたということが。
絶対にダメなんです。色なんてどうでも良いんです。そのうちにしっかりと白くなりますから。
というか、クリームっぽい子同士の交配でも、確実に真っ白な子が生まれてくるんです。
まあ、ウチはナイスの血を受け継いだ子たちが、純白の被毛を持った子をしっかりと出してくれるので、
まったく頭になく、とにかくスタイルの追求だ!これから入っていくことができたのですが、
ナイスの純白度は他のホワイトとくらべ、全く違ったのです。
純白&真っ黒の色素を遺伝させてくれたのです。
ただ、目の色素の薄さも遺伝してしまいましたが、
それもようやく改良されてきています。
そして、その4世代目の子を見て、確実に腰が数段下がって参りました。
すべてがホワイトシェパードの父ソニックの血を受け継いでいます。それが次世代ではなく、その次の世代で色濃く出たり、さらにその次の世代で出てきたりするんです。
私、7割は母親に似てくるなんてこといっていましたが、
ナイス&ホワイトシェパードの父ソニック血を持っている子というのは、相当色濃く発現するくらい遺伝の強さを感じてしまいます。
今回の良い例がホワイトシェパードの父ソニックの後継バレットと、チェザの交配でますますその遺伝の強さを感じてしまったのです。
今、ホワイトシェパードの父ソニックの種を広がらせています。
そして大爆発するための準備をしています。
いってみれば、その大爆発させるための準備期間の子たちを販売しているわけです。
・・・改良という意味で・・・。
そして血統やそれに関わる遺伝の仕方の知識を、着々とため込んでいます。
まあそれがあったから、この画像のような子を狙って輩出できたのです。
数年前からホワイトをご存じの方は、きっと驚かれることでしょう。
明らかにスタイルに変化が見られることを。
結局は資質を持っていると感じさせてくれる子をどれだけ集め、そしてその子たちを交配できるかにかかっているんです。
その数世代後の交配も頭に入れて、自分なりの7世代くらい先の血統表をイメージしておくんです。
それには、この血統、あの血統も必要って当然考えなければなりませんので、
私一人じゃまったくできないってことに気づき、
そして、ウチオリジナルの完全専属ブリーダー制度、いってみれば、グループ化です。
まあそれを思いつき、そしてそれぞれの方にそれぞれの血統を送り込んで、それぞれの方にそれぞれに適した改良をするための交配を行い、
そして、それを基礎血統として確立させ、それから、そういった子を集めて一気に爆発させる準備をしているのです。
ブリーダーさんが、残したい。この子はどうですかね~?って結構連絡があるんですが、
ほとんどすべて却下状態です。
良い資質を感じることが出来ない・・・・。
そういうわけで、年齢が年齢ですが、ランディを迎えたり、
他の犬舎さんにレミューを譲ったり・・・・一生懸命探したのに・・・・。
ブリーダーさんも、まあそう慌てず、じっくりといきましょうよってお話ししているんです。
絶対先のことを考えて繁殖犬を増やさなければ、後が続かないってもんなのです。
ましてや、その場しのぎで交配相手を見つけてきても、まったくどうしようもないんですよ・・・。
地道に色々なことを調べているんです・・・・。
寝る間を惜しんで、海外の血統までしっかりと調べて、そしてコンタクトを取りつつ、自分で血統構成図を頭に中に作るんです。
・・・・・・といいましても、私の頭ではなく、すべてエクセルに保存してありますが・・・・。
膨大な数の名前・・・まあ覚えることができますが、それを構成する表を覚えることはまず無理。
エクセルに保存するわけです。何パターンも。
そんなこんなで、期待していた以上の資質を持った子が生まれてきたりなんかするんです。
そりゃ~繁殖として取っておかなければ・・・・。
と考えつつも、次回があるから、とりあえずどのような発現するかは頭には入ったし・・・・。
・・・それで失敗したのが、この子だったわけです・・・。
永遠に交配できない組み合わせとなりましたから・・・・。
お互いに最も良い相手だったのです・・・・。
・・・って悲観しているわけでなく、実はこの子、ブリーダーさんになられる方の手元にいるんです。
これが唯一の救い。
この子も大爆発を起こす起爆剤の重要な一員です。
一気に爆発させます。
ですから、ウチのブリティッシュやビューティ、そして今回生まれたボニーの血統をウチに置いておかず、
すべて他の方の手元にいくわけです。
ウチはビューティをメインにして改良を・・・そう思っていますが、もちろん他の子の子も残していきますが、
そうやって地道に起爆剤作りをやっているんです。
ホワイトってとっても結束堅いんです。
他の犬種はだいたい敵同士の付き合いですよね。
でもホワイトって必ずどこそこで繋がっているんです。
しかも、グループというものを作った今、そりゃ~余所よりも大爆発させることが出来るってもんなのです。
ブリーダーって足の引っ張り合いが多いんです。
だってよそよりも売れなきゃ困るってもんですから。
でもホワイトは後から出来た犬種ですので、確実にどこかに繋がっていないと売れない状況なんです。
そうやって確実に大きなグループとなったのがウチなんです。
上がいて下がいてではなく、グループなんです。
そうすると、自分の所の血をグループの中で放出できるんです。簡単に。
あ~、アイツあげなければ・・・・後悔しないよう・・・・。あ・・・アテナは別なんですけどね、
アイツは今最も世代が進んだ子で、是非私が毎日観察したいっていう気が大きくて、
返せよ~っていっているんですねどね・・・。
確かに、失敗した~!!!って思っていますが、どうせグループですのでまあいいか~って具合になるってもんです。
欲をかいたら、自分の理想のホワイトが完成しないってもんです。
ですから、一緒にやっていきましょう関係なんですよね。
そうすると余所よりも圧倒的に早い段階で改良ができるってもんです。
まあ、欲をかいて、余所の犬舎の基礎台雌を無理矢理送っていただき、そしてウチの自慢の子と交配したりなんかしましたが・・・・。
今、地道にかなりのペースで改良ができています。
そしてそれが徐々にジャーマンのプロの目を持った方から声が聞こえてくるようになりました。
それも全国的にです。
繁殖を始めたとき、だた増やして売るではなく、目的を持った改良をしていくことに決めたときとくらべ、格段にレベルが上がっています。
その成果がようやく出始めています。
そして資質を持った子が次々に産まれ始めています。
まあ早いものです。グループとして血統を守る方が遙かに早いってもんです。
嬉しい誤算もありました。かわいい&性格最高系で人気のチェザが、じつに期待はずれの結果を出しました。
しかも起爆剤としての素質を持った子を。
この子の次世代で、更に爆発力を高める子が生まれてくることでしょう。
今、新しい血を一気に入れているところですが、
その血を上手く利用し、ホワイトシェパードの父ソニックを復活させるんです。
まあ、それをこっそりとグループの方にはお話しせず下準備をしているところですが・・・・。
今年、その資質を持った子たちが一気に増えます。
一気にレベルアップする可能性が見えてきました。
今までの結果からですが。
つまり・・・・販売して失敗した系が多くなってしまった、つまり資質を持った子が多くなって、後で後悔したりなんかとってもするんです・・・。
アイツがいたら、そう気づかなかったのですが、アイツがいなくなってしまい、そのことを実感しました・・・・。
まあ、絶対に大爆発するはずです。純白のニューホワイトシェパードの父ソニックが誕生します。
それには、切り離さなければいけない血統も見えだしてきました。
7世代ほど先をにらんだ交配を考えるようになり、その下準備も整ってきましたので、
今とっても浮かれています。
繁殖を考えていらっしゃる方からの購入も増えていますが、気前よく放出しています。
だって絶対の自信があるんです。
おそらくよく考えても次世代の交配はこうしようしか思っていらっしゃらないはずです。
すでにそのずっと先まで考えていますので、敵うわけないって強気の発言をするくらい自信があります。
まあ、相当良い子を海外から入れてこられたら敵いませんが・・・・って、すでにそんなよい子を入れることも始めております。
あのホワイトシェパードの父ソニックの祖先の血統です。
これがまた良いんですよね~~。
必ず手に入れます。
ホワイトに対しては相当に貪欲になります。
ですが、一人突っ走ってしまっては、どうしようもないですから、色々な犬舎さんとブリーダーさんとで、
ホワイトの世界を高めていきたいですね~。
まあ、目標とする所の違いで、見た目的にはかなりの違いがでるはずですが・・・。
純白を求めていたり、とりあえず子供を産ませるが目的であったり・・・バラバラですが、
これから五年後のウチの販売サイト、かなり一変しているはずです。
今回、グループ内で男の子2頭、女の子4頭を持つことになったのも、すべては改良と発展のため、そして極近親をなくすためです。
さらにまだグループ内のどなたにも話しておりませんが、確実にレベルの高い子を輸入するべく動いております。
まあ、入ってきてからのお楽しみということで・・・。
ということで、この子は確実にジャーマン路線です。
私のもう一つの宝物、オオカミ系路線。これはゆっくりと暖めながらやっていきたいと思っております。
ホワイトシェパードの父ソニックは出来上がりそうですが、
あの独特の魅力を持ったナイスの輩出は相当根気がいる作業となります。
だって、皆さんご存じないですからね・・・・ほとんどの方は・・・。
実際もの凄いジャーマンでなくオオカミだったんです。あの子は。
ということで、素質を持った子の紹介でした。
ちなみに爆弾となる子はあと二世代で完成の予定です。
そして私がスイッチを入れたとたん、次々に爆発を起こしていくことでしょう。
とても楽しみにしています。更にその爆弾を持ったオーナー様が、
自分の子を産ませたいと何人もおっしゃいました。
シメシメ、また爆弾が増える・・・。そう思いながら、
二世代目以降に連発して爆発する子を自分の中で作り描いているところです。
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