犬のブリーダーと犬の種類・・2008/12/19~ホワイトシェパードの日記

まあ、犬のブリーダーの仕事をしているので、こう呼ばれますが、何かイマイチ喜ばしくないんですよね・・・。
確かにやってはいますが、ブリードっていう意味が薄っぺらく、ただ繁殖しかやっていないみたいに受け取られますからね。
実際の意味は、その道のスペシャリストでなければならず、当然そのやっている犬の種類のことをしっかりと把握していないといけないんです。繁殖・販売だけだったら、売れれば大変儲かります。
しかし、ウチはあれほど売っているのに、そう大して利益でないのです・・・。
これが中途半端に売っていたら、そりゃ~、あと数年でホワイトシェパード御殿が建つでしょう。
私、拘る方だと思っていますので、その性格から中途半端な状態で巣立たせることが出来ないのです。
結果、いっつも寂しい思いをしなければならず、それで利益も・・・・。
犬のブリーダーってイメージ悪いですからね・・・。世間一般の・・・・。
そのマイナスを知っていて、それでもやるのは、純粋にこの子たちに惚れ込んだからなのです。
犬の種類が違うだけで、どうしてこんなにも果てしなく魅力がたっぷりと詰め込まれているのか、不思議とそう思います。
そりゃ~、ずば抜けて賢いですし、よく人のことを理解していますからね~。
犬・ペットとしてではなく、完全に人として、自分の子として思ってしまうくらいなんですよね。
この犬の種類を飼育していらっしゃる皆さんも、そこら辺のことをご理解いただけるでしょ?
「お利口さんな子ですね~。」別に当たり前で、こんなもんじゃないから、言われてもちっとも嬉しくないし・・・。
だって人なんですから。
そうやって自分の子として接していると、何だって自分の子のことを理解できるようになってくるもんなんですね~。
スペシャリストの道はとっても遠いのですが、
少しずつ色々なことを覚えて理解していっている段階です。
この画像もその一つ。あ!これは例のマッサージの先生のブログからパクってきた画像です。未だに散歩連れて行くことができないものですから、結構前で汗かいている季節に写された画像です。
こんなことをやってみないと解らないことがあるでしょ?
何でもやって、その現状をしり、その子その子が人間社会の決まり事を理解させなければならないことを犬の気持ちを考えながら、理解させていっているのです。
8頭引きに挑戦したけれど、なんちゃなくできるんです。
ただ、とっても歩きにくい・・・・。外から押され、みんな内側に来ますし・・・。この画像、歩き始めたばっかりで、それぞれのポジションにつく前でしたので、こんな感じになっていますが、ある程度歩けばごく普通に歩けるものです。
この犬種の特徴、「強い飼い主を求める」
これは別に力が強いだとか、バシバシ教え込んで・・・。そんな事じゃないのです。
犬の気持ちが解ると、それなりにその子に対し対処でき、その積み重ねで次第と勝手に認めてくるようになるのです。
ですから、里帰りした子のいらないクセを見抜き、それを取ってあげるようなつきあい方をすれば、こんな感じのことが出来るのです。
この中には、サクセションさんとこのポラリスもいます。
さすが、ポラ!言うことなし!
ポラってウチに結構長い間いたのですが、どうも犬同士の遊びをやらない子で、
どうしたら遊ぶかな~・・・。一人寂しくポツリといるようで、寂しくないかな~・・・。
この子が遊べるようになるためには・・・。あることを思いついてやってみました。
数回やったのですが、そうするとだんだんとそのおもしろさを知ってか、
かなり激しく遊ぶようになり、・・・いかん・・・、穏やかなポラの性格を元気者に変えてしまった・・・・。 ・・・まあ、帰ってしまえば、また同じような大人しい子になってくれるだろうと・・・・。
こめんね小林さん・・・バタバタ走り回って追いかけっこするような子にしてしまって・・・・。
そりゃ~、あんな大人しかったポラが・・・・、ごめんなさい・・・。
まあ、元気よく遊んでいるのを見る方が、私としては楽しいので、小林さんには悪いのですが、
そんな感じで遊ばせていました。
なんだか、これである程度解ったような気がして、今度はブランシェちゃ・・・、と思っていたのですが、
あんな事になってしまって、それでまったく何も考える気に数日間ならなくて・・・。
そして例のごとく、この子たちと一緒にぼけ~っとしておりましたところ、
ブランシェちゃんのことがよく解るようになり、そしてブランシェちゃんのクセを無くしてしまおうと、
言ってみれば、ウチの子のようにしてしまおうと・・・・。今、性格を変えていっています。
すみませんね~、ブラのお母さん。
この子相当素晴らしいガッツある子で、自信持ちすぎているところがあり、それがあの超元気の良さを生んでいるんですが、
このところ、何だが穏やかになってしまい・・・・、元気ないのか心配したところ、
な~んてことなく、呼びかけて私の所にやってくると、花火が寄ってきてちょっかいかけてくるのです。
私が触っている間は、いくら花火が首を咬んだり、上に乗ってきても、おとなし~くしているのですが、
私が手を放したとたん、急激に元気良くなり花火と走り回って走り回って!
あのアローまでもが吹っ飛ばされるくらいの迫力で二人で楽しく遊んでいます。
そうこうしているうちに、今度は交配にユリがやってきて、そうするといきなりこのユリとも楽しく追いかけて遊ぶようになって、それが3人でず~~っと果てしなく続くのです。
追い、ユリ・・・オマエ受胎しなくなるぞ・・・・。
まあ、ユリは根が大人しい性格ですし、年齢も落ち着きが出ている年頃ですので、落ち着いた遊び方をしていますが。まずは心配ないでしょう。
まあその周りにいる子たちは相当うっと~しいようで、時々、ホワイトシェパードの母モネが止めに行っています。
アローは遊びに誘われても、うっと~しがる子ですので、アローは子犬の相手をしていますが・・・。
ホワイトシェパードの母モネは時々その中に入ろうとするのですが、みんなぺちゃ~んって、寝転がってしまうので、遊び相手にはなりません。
それでアローに向かっていくのですが、争いごと(実際は違うのですが)を好まないアローは、しつこいホワイトシェパードの母モネにひゃんひゃん言って、逃げ回っています。あの図体がデカイアローがこの様だから、相手がいないのです・・・。
といいたいところですが、ホワイトシェパードの母モネの相手はビューティ。
花火の相手はホワイトシェパードの母モネ。・・・まあホワイトシェパードの母モネは嫌がっていますが・・・。ですからブランシェちゃんに・・・。
結構相性ってあるんですよ。人間と一緒ですね、交配の時もあるんですよ。相性って。
実におもしろいものです。だって、一人一人性格がはっきりと違いますから。思い切り違いますから、そりゃ相性も出てきますよね。
まあ、そんなこんなで、見事群れとしてまとまっているのですが、それもこれもホワイトシェパードの母モネがいるからこそで、
アローに期待していた私がバカでした・・・・。
アローはまったくダメ・・・。心優しすぎて群れをまとめるガッツがないのです。
それで今はすべてをホワイトシェパードの母モネに委ねて、ホワイトシェパードの母モネも完全に屋外で過ごすことになったのですが、
実はホワイトシェパードの母モネがいないと、完全に争いになってくるのです。
ウチの中では今のところ花火が一番下ですので、上の子たちが花火に対し、優位を示す行動をとりまくりますので、ただ今勉強中の花火としてもただじっと大人しくしているしかできないのです。
そこで危機を感じているウチの子が、若い自信にあふれるブランシェちゃんに対し、優位を示す行動をとるのですが、それに受けて立ってしまうのがブランシェちゃん。
結構な騒動になってしまいます。
まあ、怪我に発展していないので良いのですが、まだまだブランシェちゃんは力がうちの子より弱いので、下になって押さえつけられています。
そうなるといくら父や母・進藤さんの三人がかりでも止まらないのです。
ですから、そんな声が聞こえるとバタバタと飛んで割り込み、そして落ち着かせます。
・・・・怖がっていたら、止める事なんてできないですよ・・・。
私はこの子たちから認められていますので、まったく噛みつかれることなく、すぐに冷静にならせることができますが、
認められていないと、全く無視で、逆に咬まれたりすることもあります。
やっぱり自信なのです。自信がないと自分の行動にも表れます。
周囲のことに注意を払うということは、この子たちの野生の名残でしょう。
そんな自信がない人がいくら何をしても、まったく命令を聞かないのが、こんなところにも現れるのです。
ホワイトシェパードの母モネは完全にブランシェちゃんを態度で押さえ込むことに成功し、・・それをしっかりと観察しました。これは犬の行動や意味にしっかりと反映出来るかと思います。最初から屈服するまでの間ずっと見ていましたが、実に見事でした。
争いもなく、自信ある行動により、ホワイトシェパードの母モネが遂にブランシェちゃんを下位に置いたのでした。経験がモノをいうんですね~~。
ホワイトシェパードの母モネは見事ブランシェちゃんを認めさせたのです。アローもブランシェちゃんに認められました。
ただ、あのどちらかというと、のんびりと静かに寝ていることが好きな3人娘は、元気いっぱいのブランシェちゃんとはあんまり気が合わないようです・・・。
あ・・・3人娘じゃなく、その中の二人ですが。母親はよく解っているようです。ブランシェちゃんが自分の子だということが。
ですから、この親子は、とっても中が良いのです。ブランシェちゃんも来てすぐに母親が解ったのです。これは驚きましたね~。
あんな元気者のブランシェちゃんが、母親の前に行くと、急に冷静になるんです。そして口元を優しくペロペロと・・・。
まあ、離れると相変わらず走り回っていますが・・・。

まだまだ仕事をすることに対して、心が拒否している現状、ただこうやって毎日を一緒にいてのんびりと観察していると、とってもおもしろいことに気づかされます。
アイツが居なくなる前、居なくなった後で、色々な違いを見つけることができました。
やっぱ、アイツ凄かったんですね~。
アイツがいないと完全にホワイトシェパードの母モネしかまとめきれないのです。
アイツがいたときと、ホワイトシェパードの母モネがいたときが一番平和です。
まったく気にしなくて良かったからです。
でも今は、ホワイトシェパードの母モネがいないとまったくまとまりがない状況です。
でもどうして、群れに二つのリーダーがいたのか・・・・。
それは、リーダーであるホワイトシェパードの母モネがその場所にいるときは、
アイツ譲ってあげていたのです。でも、実際はオレがリーダーだよっていう行為を陰で見ることが出来たのですが、
今、居なくなってあらためて、その存在を知らされました。
アイツとっても心が広かったのです。
それはアイツをあずけた訓練士さんが言っていましたし、私はそれ以上に一緒にいたからそのことを強烈に思っていたわけですが、
いなくなってはっきりと解りました。
本来ならば、ホワイトシェパードの母モネと共に色々なことをたっぷりと経験させ、自信をいっぱい持っていたアイツが上になるはずだったのですが、
・・・自信いっぱいになってきたころ、ホワイトシェパードの母モネに反抗したとき、私がアイツを注意したのです。
同様、アイツに対してアローも抵抗したときがあったのです。
その時もちょうど居合わせて、すぐにアローを押さえ込み注意したのです。
それであの子たち二人は二度とそのような反抗を見せない子たちに育ったのです。
私が原因だったのです。ホワイトシェパードの母モネが調子に乗っていることはよく解ります。
今まではその調子に乗っていたホワイトシェパードの母モネを陰で上手くまとめていたのがアイツだったのです。
ですからホワイトシェパードの母モネに対してできるだけの争いにならないくらいの抵抗をしていたのです。
ホワイトシェパードの母モネのオシッコにこっそり自分のオシッコかけていたのです。
ホワイトシェパードの母モネがいくら何をしようともまったく許してしまう子だったのです。
ご見学の方はその光景をかなり見られたはずです。
今、アイツがいないホワイトシェパードの母モネを見ていると、ホワイトシェパードの母モネの行動も極端に変わってしまいました。
あののんびり屋だったホワイトシェパードの母モネが、急に頼もしく思えるような行動を目にするようになりました。
多少のいざこざはありますが、ようやく落ち着きを見せてきました。
今は完全に群れになれてしまったブランシェちゃん。ようやく群れとしてまとまったようです。
ホワイトシェパードの母モネを特別扱いしていた私の責任でした。
これでようやくホワイトシェパードの母モネを頂点とする群れができあがってきました。
・・・となると、ホワイトシェパードの母モネだけ特別扱いできません・・・。
引退したらずっとホワイトシェパードの母モネと一緒にいるって言っていたのに、
更にアイツより心が優しいアローでは、換わりにはとうていならず、
来年迎え入れるブランディに期待しています。
・・・・私、ホワイトシェパードの母モネだけは他のこと比べて超特別な存在ですので、
どうかブランディにホワイトシェパードの母モネの換わりをやって欲しいのですが、果たしてうまくいくか・・・・。
この子たちって解るのです。最期まで群れの仲間となるのか、ならないのか。
ちゃんと理解しています。ブランシェちゃんは長期里帰りですから、群れの一員となっていますが、
それでもちょっと違うんですよね・・・。
・・・・・・・・まあ、こんな感じで色々と見ています。
本に書かれているようなことが必ずも正しいとはとうてい思えないことがたくさんあります。
中には超昔に人間が勝手に考えて書いたことが今でも書かれているものもあり、
すごく的外れ的な本もありましたが、「犬の気持ちを理解する」
これがものすごく大切なことだと今でも思っています。ちゃんと結果が出ていますから。
それをたまたま来られていたフード屋さんにお話ししながら、柵の外でこんなこんなで・・・ってお話しておりました。
以前を知っていらっしゃるので、「そう言えばそうでしたね~」って以前と今の違いを感じていらっしゃるようです。
でも、柵の中でせっせと作業している父に思いっきり関心がいっていらっしゃったようで、
ミクシイで書いている(このサイトとはまったく別の知られていない私がそこにあります)ことと、
父を見比べて、柵の中にいるこの子たちに紛れ込んだブタゴリラさんを楽しそうに観察されていらっしゃいました。
書いてあったとおり、そんままですね~(笑)
・・・だからウソなんて書いていませんって・・・・。こっちでもミクシイでも・・・。
そんな感じで日々この犬の種類のスペシャリストを目指して、頑張っています。
一頭飼いよりも複数頭の方が、この犬の種類の特徴をよく理解でき、
檻の中で個別に管理するよりも、こうやって一日中群れとして管理している方が、
その数十倍も、この子たち犬の種類のことが解るようになるはずです。
そうやって、犬のブリーダーやっています。
いくら費用がかかろうと・・・。そのことに対して陰で笑われていることを知っていても、
これがこの子たちにとって一番良いんだと信じてやっています。
・・・まったくアホな犬のブリーダーです・・。
それはよく解っています。でも、だからこそ、処分される子たちが増えるのです。
「室内飼育が基本、束縛飼育は厳禁」「刷り込みの重要性」「主従関係(昔はこんな言葉で言い表されていましたが)ではなく、上下関係(人間社会での立場の違い)信頼関係」
これを皆さん犬の飼育者に対し、こっそりとすり込んでいたのです・・・実は・・・。
これをご理解できたと思います。常に一緒にいたほうが、お互いの気持ちが解り、そして愛情の度合いがまったく今までの子(犬種)たちと違うと感じたこと。
おそらく皆さん、こっそり販売サイトですり込んだ(そう思わせた)ことが、いつのまにか当たり前だと感じていらっしゃいませんか?
ウチの子たちだけは絶対に処分される哀しい子作りたくないですから・・・。
これが余所と私が理想とする犬のブリーダーの考え方の違いです。
命を大切に、人間も犬も対等な生き物として、お互いの愛情を感じ取りながら、今の心が通っていない社会を過ごすことができるように・・・。
癒されているんです。お互いに。
これが本当の犬のブリーダーだと思っています。
ですから、犬のブリーダーって言われるのが大嫌いなのです。
ですからいくら同業者から笑われようが、こうやって自分なりにやっています。
・・・・・反逆精神旺盛ですから、いくらなんと言われようと、「アンタのその犬に対しての考え方が間違っている!」
そうブリーダーに言えるくらい、まだまだ勉強しないと・・・・。
ちゃんと聞く耳持って、新しいことや初めて知ったことをしっかりと自分の中に取り入れられるよう、観察しながらその結果を導き出し、そしてプロのブリーダーを目指しています。
まあ、偉そうなことを言ってって思われるはずです。でも実際、ここでちゃんとやっているっていうことは、販売サイトや見学で、少しは理解いただけていると思っています。
中途半端な子をお渡しすることはできませんので・・・。
おもしろいことに、この子たちの気持ちが少しずつ理解できるようになって、初めて私も自信ができてきたのです。
この子たちとの接し方に自信が出てきて、そして世代を重ねるごとに、その改良方針に近づいてきたスタイルになってきたって。
それと、私の所で専属としてやっていただいていたユリ、キャロルの犬舎さんの独立を考えています。
しっかりと、「同じやり方でやりたい」って、しっかりとこの子たちに対しての気持ちと、管理法を理解いただいて同じ方法でやりたいとおっしゃいましたので、
そろそろ独立して、自分なりのホワイトシェパードを追求されてみては?そう思っています。
しかし、まだ繁殖犬の頭数が頭数ですので、まだあと1年は早いかと思っておりますが、
その方に私の血統を一人プレゼントする予定です。もちろん、今後生まれてきた子から、もっとも良い子を一人。
そして独立していただき、もっと責任のある販売の仕方をされる犬のブリーダーさんになっていただけたら・・・そう思っています。
こうやって同じ考えで、利益もそうめちゃめちゃ出ないのですが、同じ気持ちを持つブリーダーさんが増えてきたら、
きっと処分される子は少なくなるはずです。
そうやってその方に、私の血統をプレゼントして独立していただく方向で動き出しました。
たぶん大丈夫でしょう。・・ただ、販売サイトの文章を真似ないように・・・。
スパム行為で、困ったことになりますので・・・・・。
そんな感じでお話ししながら更にこの子たちの発展を考えています。
実はもうお一人、私の血統をプレゼントする約束をした犬舎さんがいます。
その方も、独立していただく予定です。
また私とは異なる栄養面での追求をされていかれることでしょう。期待しています。
但し、やっぱり同じ気持ちでずっとやっていただければ。
他は・・・・・・・、まだまだ時期尚早です。
ということで、今、管理や行動の意味や今まで感じたことを一つのものにまとめようと思っています。
・・・・まあ、色々とあるのです・・・。こう聞かれたらすぐにパっとお話ししないといけないこと。
その子のイメージを掴み、適切な答えを出さないといけないこと・・・。
それがすぐに知識としてでてくるようなものを作って参考までに・・・とお渡しすることを考えつきました。
犬の気持ちって、今まで言われていたことと相当ズレがあるっていうことに気づきました。
そこで、自分なりの観察結果を書いたアドバイス的な物をまとめて一冊の資料(言っても手作りですが・・・。)とし、
それでさらなるホワイトシェパードに対しての考え方を導き出し、ご自分なりの考え方を持っていただければと思っています。
繁殖・販売するだけがブリーダーではないのです。
そんな簡単な感じで考えているから、勝手に見捨てられる子がとっても多いのです。
そうやってだんだんとホワイトシェパードのバリエーションが広がっていくことと思っています。
長毛タイプのスタイルの追求や、私のようにジャーマンタイプの追求。そして犬舎が持っている顔立ちなどにそれぞれ特徴のある子が増え、
ホワイトシェパードが発展していくことが私の理想です。
凝り固まった私の考えではなく、もっと色々な考え方もあって良いと思っていますので、それぞれ独立していただくことにしております。
ですが、「刷り込み」の考え方は絶対に譲れませんので・・・・。
順調になるまでどのくらいでも力をお貸ししますので、それぞれの改良方針に従ってやっていかれるのも良いのでは??
私のことを変わっていると 思われている方多いです。ブリーダーとしては失格そう思われているのです。利益やスタイルを追求するには、使えなくなった犬を処分するのが当たり前ですから。
でもそんなんじゃ本当のブリーダーって言えるのか、甚だ疑問に思っています。
私は決してそんなことはしない。だって私の子ですから。
そんなブリーダーが増え続けると、いつの間にか処分数絶対に減るはずです。
・・・ひょっとして私、徳川綱吉の生まれ変わり???
そう思ってしまうほど、この犬のブリーダーって命が軽くなっています。
だったら、オマエも、子供生めなくなったら処分されてみいや!!
って、そう考えてみてもいいんじゃないでしょうか?
やっぱ、この子たち好きな人と一緒にずっと側で暮らすことが、一番の幸せなんですよ。
・・・ということで、そんなこと言いながら、今ずっとこの子たちと一緒に寝ています。
私の夢は、
長女にこの子たちのことを受け継いで貰い、そして獣医になって貰い、愛犬が入院したら、泊まり込みで一緒に過ごせることもできるような病院を建ててあげ、
そして飼い主のぬくもりを感じながらお別れできる・・・そんなシステムの病院にして貰い、
そして私はというと、愛するホワイトシェパードの母モネや引退した他の子たちを連れ、もちろん!愛する社長と一緒に全国を旅したいです。
・・・いっつもこそっとチェックされているようですので、このくらい言っておけば、晩ご飯に一品何か追加されることでしょう・・・・。
もしかしたら、明日は私の大好きなスペイン風オムレツが出てくるかもしれません!グラタンも!
ここでは、こんな感じで書いておりますが、ミクシイの日記では、更にはじけたこと書いています。
今日フード屋さんの方が来られてまして、そのことをおっしゃいました・・・。
別人かと思った・・・って感じのことを・・・・。
まあ、ツレという名前で出現していますので、ミクシイやっていらっしゃる方は、一度ご覧下さい。
たぶん、なんていう馬鹿な人・・・そう思われることでしょう・・・・。

08年12月のホワイトシェパード日記

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