今・・2008/12/10~ホワイトシェパードの日記

ようやくラインブリードを表示するプログラムが完成しました。
ちゃんと正確に動いているかチェックしているのですが、今のところ完璧です。
これはデータベースとして使用するため、5代表記ですが、これをちょっとイジって、私の交配支援プログラムを作ろうかと・・・。
実は私、自分の子たちを交配するときに7~8代まで血統を調べて色々と血統構成を眺めています
実はコレ、とっても大変な作業で、126頭分のデータを必要としますので、エクセルに一つずつ地道に祖先の名前を書き込み、そして126頭分の血統構成をチェックし、色分けして発生するラインブリードの状況を見て、それが見た目にどのように伝わるかなんかを考えながら、ニタニタしています。
ヲタクですよね・・・・。
その作業に3時間は費やすので、気になる子がいたりなんかしたら、そのチェックをするんですよね~。
それがですね・・・、このプログラムではわずか1分もかからずして解るのです・・・・。
・・・アホなことをしていました・・・・・。最初から自分でこんなことやっていれば良かったのです・・・。

まあ、perlというプログラム言語は、まったく知りませんでしたので、ほうほうほう・・・と参考書数冊を見比べながら、覚えたのですが、それが約一ヶ月近くかかりました・・・。まあまるまる一ヶ月ではありませんが・・・。
私は事務計算向けのプログラム言語しか知りませんので、新たに覚えるのは・・・・そう苦にはなりませんでした。
簡単な部類に入るこの言語、結構楽しくできました。
・・・まあ、そんなことはさておき、これって結構遊べるものですね~。
あ~、この血統の流れがこんな感じで発現してくるんだ~~・・・。
この血統と血統のラインブリード・血量が、こんな感じで(性別や同胎犬で発現した部位の割合)でてくるんじゃないかな~・・・。
って、まったく血統なんて興味ない方から見れば、アホのように思えることを、相当楽しくやっているんです。
何でこんな両親からこんな凄い子生まれたの??・・・って血統構成を見ながら各部位の発現の仕方を見ていると、とっても楽しいんですよね~。
それで、今いくつかのラインブリードに注目しています。結構遠いところでクロスした血統の発現の仕方が、何となく解ってきたような感じがあるところもあります。
はっきり言ってバカですよ、ヲタクですよ。
ホワイトシェパードという犬種に対し、相当入れ込んでいることが自分でもバカかと思うくらい持っているんですよね。
ホワイトシェパードって、やっぱり子供の時のあこがれであるジャーマンシェパードと比べてしまうんですよね~。
こんなこと言ってよいか解りませんが、現在国内のホワイトシェパードをジャーマンシェパードと比べると、平均35~40%しか似ていないのです。これは事実だと思っています。あまりにもかけ離れていますから・・・。
あのラオウでさえ、理想のジャーマンシェパードのスタンダードから比べると、わずか65~70%の出来なのです。
今、ウチの子たちが、ようやく50% くらいの子がときどき出てきたと考えています。
まあなかにはそれよりもちょっと超えた数値を持つ子が生まれたりなんかしています。
でもそれって、まだ後があるさ。って気楽に考えたりしていましたので、その子を手元に置いておかなかったのですが、
・・・・今となっては失敗した・・・。相当後悔しています。
別にお金なんかには興味ありません・・・。ですがこのホワイトに対しては、貪欲なほうだと思っていたのですが、・・・まだまだ甘いってことに気づきました・・・・。
ですが、私は繁殖で頑張ってくれた子を他人に譲れるような性格ですから、当然飼育頭数も限られてくるのです。
ですから、専属としてやっていただける方々と組んで、このホワイトシェパードをやっているのです。
そんな感じで思っていたのですが、・・・やっぱり自分の子から素晴らしい子を出したいっていう気持ちが非常に強くなってしまうのです。こんな急な事があると・・・。
コンスタントに資質の高い子を出してくれる子、わずかですが素晴らしい子を出してくれる子、この血統となら、相当期待できる子を輩出してくれる子、実に色々な母親が存在します。
今のところ、基本母親重視ですので、まずはしっかりと安定して高い資質を持った子を多く輩出してくれる基礎血統を作らなければならないと思い、こんなことしてます。
理想のホワイトシェパードを輩出するためには、私一代ではまず無理でしょう・・・・。せめてラオウくらいはいけそうな気があるのですが、それでも70%の出来です。いくつかのジャーマンシェパードの繁殖の方から褒められた言葉、「ラオウはホワイトシェパードの中では一番良い。おそらく国内では一番だと思う」って言葉が、今更強く感じるのです・・・。
ラオウって何が自慢かっていうと、実はあの性格なんです。
めちゃめちゃ良い性格なんです。私の特別な子、ホワイトシェパードの母モネと比べても上なのです。
なんと言って良いか解らないとっても良い性格をした子だったのです。
当然惚れ込みますよ、そして色々な方から「ホワイトでここまで出来た子は見たこと無い」ってスタイルを褒めて貰えば(ホワイトをけなされて・・・。)私単純ですから当然のように自慢したくなるってものです。
それでも70%の出来です。
理想は100%、それも追求していきます。
ですが、ホワイトシェパードの母モネやB系のようなオオカミにも興味を持っています。
ということはそれぞれの系統を追求した子を作ろうかと・・・。その中にどうしても避けて通れないロングコートも含まれています。
私、どちらかというとロングの子ってあまり好きじゃないのです。
ですが、あの触れ合ったときの心地よさに結構心を動かされています。
ラオウはロングとまではいきませんが、被毛が少し長い子でした。
ラオウを枕に寝るときの心地よさは、素晴らしいものでしたよ~~。少々トンコツ臭がして、さらに心地よく・・・。
あ・・・・・・ですからでしょうか・・・・・・、例のラーメン大好きマッサージの先生とこの頃食事行かないのは・・・・。週に数回食事に行っていたのに、そう言えば1ヶ月くらい行っていない・・・・。
っていいますか、ラーメン自体行っていない・・・・。

・・・まあ、ラオウのあの心地よい感触と心の広い性格を求めて、今輩出したい好みの幅が広がっています。
実は専属でやっていただける方が倍近く増えました。
私、人と同じ事をやったり、同じ事を真似されたようにされることが大嫌いの超変わり者ですので、
いくら同じグループとなっても、それぞれの方にそれぞれ特徴ある基礎血統を作って貰えるような交配をお薦めしています。
あと3年もすれば、3倍以上の子たちを紹介できる予定です。
その方たちすべて言っていることは、「男の子は絶対おかない方が良い!!!、それなら女の子を3頭置いた方が遙かに楽!」って。
だって、もし管理を間間違えれば、親子交配なんかになってしまいます。
一日中ずっと付いていられる方は良いのですが、まずは無理でしょう。だってウチの方針が、「いつも群れで飼育させること」ですから・・・・。

でえすから専属の方は女の子のみ・・をお薦めしています。

だって手間・管理費を考えると明らかに女の子のほうが楽ですから・・・。

男の子2頭は、女の子5頭くらいのパワーを必要とします。二人になっただけで相当疲れるはずです。
男の子のみだったら楽なのですが、そこに女の子を置くとなると・・・。
まあ、今こうやって色々と考えています。
まずは過去、結構バカにされてきたホワイトですので、それをジャーマンまで高め、そしてジャーマンの上を行く人気を持たせ、さらに誰にでも飼育できるような犬種に育てるための方法なんかを簡単に伝えることが出来れば・・・。
そう思っています。
今、仕事をせず、すべて社長に任せっきりで、この子たちと遊んでいます。
再度つきあい方を考えて遊んでいます。
この二日間で、今変化が見られたことを明日くらいには日記に書いていきます。
ちょっと考え方を変えるだけで相当変化したことがあります。
まあ、このことはおそらく皆さんが思っている信頼関係とはちょっと違う、動物が持っている「上位」の上に成り立つ信頼関係のお話になるかと思います。
動物の上位下位というのは、それこそ命がけですからね・・・・。
そりゃ~、服従・信頼すべてに関わる事ですからね~。それを何回かに分けてお話ししていこうと思っています。

08年12月のホワイトシェパード日記

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