
ラオウ、ホワイトシェパードの母モネ、ナイスを一世代目として見てみると、すでに4世代目の子が出ています。ご存じアテナの子です。
世代が変わるごとに、スタイルも変化しています。
二世代目より三世代目、三世代目より四世代目。
考えてみれば、ラオウやホワイトシェパードの母モネ、ナイスといった最初に子の孫にあたるのです。
そりゃ~ある程度この子たちのスタイルや顔立ちに変化が見られます。
「腰が落ちてきている」
一般的なホワイトシェパードと比べ、確実に腰が落ちてきています。
それとウチの特徴で、オオカミ・・B系ですね。
これはこれで別路線を走ろうと思っています。
ラオウ系は、ラオウの直系。しかも男の子で残していく予定です。
その中で最もラオウに近い存在の子、それがライト君。
ライト君は生まれた直後から交配を前提としたお話をしています。
この左の子です。
・・・たぶん・・・・ライトくんだったと・・・・。この顔は・・・。
今身近で一番ラオウが存在したことを感じさせてくれる子です。何て行ったって、ウチから超近い!
他の子は遠いのです・・・。大阪や岡山、鳥取、長野、関東・・・。なかなか逢えない!!!!
ラオウの直系の男の子。
確実にラオウのY遺伝子を受け継いでいます。
これは男の子でしか持っていないものです。
そのY遺伝子を受け継ぐ子、それがラオウの直系の男の子。女の子は二つのX遺伝子で表現されますが、半分が母親、もう半分が父親のX遺伝子となり、その子となると、確率は女の子で半分。しかもそれがどうなっているのか見た目では解らないのです。
男の子だったらY遺伝子を必ず父親から受け継いでいますので、そのラオウの子の男の子は100%ラオウのY遺伝子を確実に受け継いでいるのです。
まあ、それはあくまで遺伝子のお話であって、なぜ天皇が男しかダメってヤツと一緒の考えで、実際は、確実にその血を性別関係なく受け継いでいるのですが。
今、ラオウ血を安全に濃くする方法を考え、今の子の数世代にわたって血統配列を確認しています。
ラオウのラインブリードには、確実にラオウの血が入っていないといけません。
ですがそのラオウの血と同じく、ラオウの両親の血もラインブリードでラオウと一緒に狙おうと思っています。
簡単に言えば、ラオウの血を受け継いだ子と、ラオウの両親それぞれの血を受け継いだ子たちとの上手い具合に絡み合ったラインブリードを考えています。
ラオウって、男の子ですからやっぱり父親に似た顔立ちしているんですよね、でも全体的な特徴は母親似なのですが、
実はラオウの父親の別血統は、すでにAlwaysのグループに存在します。しかもその父親のラインブリードの子も生まれています。
何を隠そう、チェザです。
あの子にはかなり期待しています。
後は母親なのですが・・・・。
ラオウの母親と今度ウチが輸入するグランディとの間に子供がいます。たしかチャンピオン犬だったような気がするのですが、・・・・・・・ショボイ・・・・・・・。
まあ、全部の子を見ていないので何とも言えないのですが、ショボイ・・・・。
あんな素晴らしい母親・父親から、なんでこんな子が???
確かあの二人の間にはそれほどラインブリードが成立していないのです。
グランディの母系となる子たちは、同じ血統の結構なラインブリードが数代にわたって入っています。父親が全く別の血統が入っています。まあ、あれだけインブリードかませば、後が怖いからそうするでしょうね・・・・。
都合の良いことにラオウとグランディは、結構ラインブリードの成立が少ないのです。
体の丈夫な子を出すためには、別の血を導入しなくてはいけませんし。
しかも見た目ラオウに似ているためグランディって子をウチに迎え入れたのです。
今、血統図自動作成のプログラムをしていますが、そのお陰でラインブリードの発生がわかりやすくなり、今まではずっと血統を追っていたのですが、一目でわかるようになりました。
しかし、五世代まで表記するためには、62人の子のデータが必要なのです。
それを両親の名前入れるだけですぐにでてくるようになりました。
ラインブリードの算出をするプログラムもあと一歩の所です。
こうやって次世代にさらによい子を輩出するための交配を考えています。
ですが、ラオウが居なくなって、そのためかなり狂ってしまいました・・・・。
無理を押し通して残しておけば良かった・・・。そんな結構がいるのです・・・。
たった数頭しか生まれなくて、さすがに貰えなかったから・・・。
ですから、今脅威をとても感じているのはサクセションさん。
商売敵とはいえ、ホワイトって結構繋がっているのです。
裏情報なんてお互い筒抜けですから。ましてや、お客さんがそれぞれの所の情報を教えてくれますので、・やばいですね・・・・・・・・。
あの子なんて300万出しても欲しいくらいですから・・・・。
実はホワイトシェパードの母モネとは同じくらいの生まれなのです。当然あの子がウチに来る可能性だってあったのです。
まあ、ホワイトシェパードの母モネは私の特別な子ですから、何百万積まれようとも絶対に譲らないのですが、どうしてもあの子の血が欲しくて、ローズを迎えました。
そのローズもやはり数世代経た子で、確実にスタイルが変わってきています。
この子は実はラオウの終生お嫁さん候補として迎えたのです。
まさか一世代も・・・・・・・・・。
ホワイトシェパードの母モネの孫ですから、顔立ちはよく似ています。でも持って生まれた資質ってモノを感じさせてくれます。
その影響が確実にあの子なのです・・・。
まああの子とラオウの直子が存在しているので、どうにかこうにか頼み込んで、その子の血を入れることができる可能性だってあります。
どうしてホワイトシェパードの父ソニックの直子を残していないのか・・・。それはあの子とラオウの子から生まれた男の子を残す予定でいたからなのです・・・・。
確実に差を付けられる。そう思っていたのですが・・・・。
人間、欲をかくと、こんなになってしまうのです。
世代が変わるたびに、ラオウの名前が血統書から消えていきます。それと惚れ込んでいるあの子の名前も・・・。
おそらく今の状態では、あの子たちが日本のホワイトを変えてくれる存在です。
なんだか私の目標が変わってしまっています。
どうも無理矢理でもラオウのような子を輩出するために、相当無理しているのが解ってきました。
ですから余所の血を入れたり、しかも一度ではなく何度かお願いしたいっていう気になっています。
子犬って生まれた瞬間、あ!この子だ!って解るんですよね・・・。それがアテナとかビューティフルだったり・・・。
アテナはウチにはいなく、専属であり友人の山口氏に送ってしまって・・・・。返して欲しいけど、彼は協力するって言ったのに、まったく協力してアテナを返してくれない・・・。まあ当たり前ですが・・・。
アテナの子、さすが題を重ねただけあって、今までの子とはかなり違ってきています。
それも、交配にも口出しますからね~、私は。それが見事バッチリ!想像通りの交配相手だったのです。
血統配列から考えて、そしてその子の今までの結果をこそっと見続けていて、それが良かったのでしょう。確実に前に進んできています。
いきなりホワイトシェパードの父ソニックというホワイトシェパードは無理ですが、ラオウって呼べる心優しい性格の子の輩出はいつでもできますが(その後の環境が影響・・・。)
スタイルとなると、その資質を持った子を選ばなくてはなりません。おかしいことに、どうしてこんな母親からこんな素晴らしい子が生まれてきたの??て思うときあるんですよね~、海外のデータバンクを見ていると。
それで五代までのラインブリードも考えながら、今頑張っています。
あ!嬉しい報告です!ホワイトシェパードの母モネがラオウの死の2・3日前に交配したのですが、今、お腹に6mm×9mmのとっても小さな命を確認することが出来ました。
ラオウの最後の子です。
申し訳ありませんが、この子たちは最も良い素質を秘めた子をウチに残す予定です。
男の子、女の子各一頭かもしれません。女の子一頭かもしれません。
まあ、私の判断で決める予定です。
確実に良くなっているスタイル、それはラオウ無くしては語ることが出来ません。
その血を危険ではない程度に交配をすすめてY遺伝子を受け継いだ男の子と、ラオウらしい資質を秘めた子を残す予定です。
100%ラオウに逢えることが出来ません。
だってラオウ、まだ生まれ帰ってこないみたいだから・・・。
私ヘンものが見えるのです。それがそう感じているのです。まだまだ先に生まれ変わってくるって。犬として、おそらく私の元ではなく別の子として・・・。
おかしいでしょ?私、ヘンなものが見えるのです。今までのことで言えるのは、人は人として、犬は犬としかい、猫は猫として、確実に生まれ変わってきています。だって、今まで私の所に見学に来た方々からは、一度も別の動物の生まれ変わりが見えなかったですから・・・。もちろん今までの人全部に・・・。
まあ、ラオウとは今度生まれ変わってから逢えると思っています。
何か不思議な感じがあるのです。
あ!この人にはこの子だ!って。
今まででお任せでさせていただいた方の中の数人ですが、何かつながりがあったなって思うことがあるのです。
これは何とも言えないヘンなお話です。
あ!この子はこの人と巡り会う運命だったのだと。
たぶんそれを感じていらっしゃる方はいるはずです。「どうしてこんなに私のことを解っているの?」って。
何とも言えない不思議な感覚です。
ヘンなつながりがあるのです。
こんな仕事していてよく思うのです。
あ、この人はあそこには相応しくないって。
犬って皆さんが思っている以上に勝手が出来ないのです。それこそ対等に話を聞いてあげなければいけません。
それに気づくのも室内飼育だからこそ。
犬じゃないんです。同じ対等な命を持った子たちなのです。
それに気づくのも、今こうやってこの子たちと一緒にいるからなのです。
今日は六人と一緒に寝ます。
たぶん今までの経験上、ブリティッシュが尻を私の顔にモロに付けて、右側ではビューティがローリングをずっとして、そして布団越しの股の間ではビューティが丸まって身動き獲れない状態で・・・。
世代が変わるたびに、どんどんとこの子たちがどんな子か解ってきています。
This web site is Japanese only.(c)2007-2009 White Shepherds Alwayshere All rights reserved. Designed for Internet Explorer6.0 or higher.