ご報告・・2008/11/19~ホワイトシェパードの日記

16日、盛大なホワイトシェパードの父ソニックの葬儀となりました。
これもすべて皆様のおかげです。
誠に有り難うございました。
日本全国の皆様方からいただきました献花・弔電、さらにたくさんのメールに囲まれ、皆様からこんなにも愛されていたんだと思うと、ホワイトシェパードの父ソニックは世界一の幸せ者、その親である私も世界一の幸せ者です。
花や弔電が届くたび、涙があふれました。しかしそのたびに、ホワイトシェパードの父ソニックを失った悲しみから徐々に癒され、おかげさまで立ち直ることができ、こうしてご報告ができる元気が出て参りました。1ブリーダーが飼育している犬に対して、このような出来事は、思いもよりませんでしたし、過去にもこの先にもこのように皆様から愛されて送り出すことが出来る子はいないはずです。ここまでホワイトシェパードの父ソニックのことを愛していただき、誠に有り難うございます。
当日、葬儀社に勤めている友人に連絡を入れ、棺と骨壺を頼みました。このときは深い悲しみばかりで、ただホワイトシェパードの父ソニックを綺麗にあしてあげることしかできなかったのですが、友人が仕事中にもかかわらず、支度をしてくれ、その間に弔電・献花が届きまして、ようやく少し元気を取り戻すことができました。献花や弔電・メールをいただくたび、とても心が温かくなり、こうして人間でも敵わないような見事な葬儀ができ、大変感謝しております。メッセージを読むたび、涙がでて、そして元気を取り戻し、丸三日ほとんど寝ていない体に力が入り、盛大に天国へと送り出してあげることができました。
ホワイトシェパードの父ソニックが旅立った当日から火葬するまで、雨が降り続いていました。
ホワイトシェパードの父ソニックの安らかな表情をご覧下さい。 幸せ者です。当日来ていたシャツをホワイトシェパードの父ソニックにかけ、そして友人が持ってきてくれた花を棺の中に入れ、皆様からいただいたメールを打ち出し、たくさんの花・メッセージに囲まれ、ホワイトシェパードの父ソニックも幸せだったと感じています。この画像を見るのはとてもつらいので、この画像はすぐに削除します。不謹慎かもしれませんが、遠くからこの子の冥福を祈っていただきました方に、最後のホワイトシェパードの父ソニックの安らかな表情ををご覧いただきたいと思いました。
今、ホワイトシェパードの父ソニックはこのようにたくさんの花の中で自由に駆け回っていることでしょう。
火葬する前に、この子といくいつもの散歩道を歩きました。雨は一日中降っていましたが、このときだけはなぜか雨がやみ、ホワイトシェパードの父ソニックといつものように散歩した気分で、ホワイトシェパードの父ソニックに語りかけるようにゆっくりと歩いていきました。
左にホワイトシェパードの父ソニックがいるようで、リードも何も持っていない左手に不思議な感触が伝わってきました。
まるでリードを持っているようで、左手が温かく、少ししびれるような感覚で、もしかしたら、一緒に最後の散歩をしてくれているのかな・・・。そう思えました。
火葬場にいくまえ、棺の中にたくさんの花を入れてさせていただきました。
ホワイトシェパードの父ソニックが埋もれるくらい皆さんからいただいたたくさんの花に囲まれ、そしてとてもたくさんのメールをすべて棺に入れてあげ、口元には、ホワイトシェパードの父ソニックが好きなおもちゃを二つ置いてあげました。
ボールが大好きでしたので、新しく用意してあげました。
その上に、私たちが買ってきた花を添えました。
私にとってはホワイトシェパードの父ソニックは太陽だったのです。
隠し事ができない単純な子でしたが、その純粋でまっすぐな明るい性格にぴったりのひまわりを入れました。
外ではみんなが遠吠えしていました。
ホワイトシェパードの父ソニックに別れを言っているかのように、ずっと続くのです。
昼間からこんなにずっと遠吠えしている所なんか見たことなかったのです。
いつもだったら遠吠えすると外に出て行って遊ぶのですが、この日だけはホワイトシェパードの父ソニックに別れの挨拶をさせていました。
当日ははてしなく争いあう成犬たちが続出しました。
本当のことをいいます。
今里帰り中のブランシェ、そしてポラリスまでも、ホワイトシェパードの父ソニックの子供たちと争って、何度も止めに入らなければならず、靴下を何度も取り替えました。ホワイトシェパードの母モネは食事も摂らず元気なくホワイトシェパードの父ソニックがいる部屋でじっとしていましたし、群れをまとめていた者がいなくなると、不安になり、イライラし、そして今までやったことのないような争いをするのかとただ驚いています。
いつもとまるで違う群れの様子を見て、
ホワイトシェパードの父ソニックの存在の大きさを知りました。
リーダーであるホワイトシェパードの母モネは、ほとんど私の側にいるので、実際に群れをまとめていたのはホワイトシェパードの父ソニックだったんだと改めて感じました。
そのホワイトシェパードの父ソニック代わる役目を持つようになったアローでは、頼りにならない・・・。そう感じましたが、現在、ホワイトシェパードの父ソニックがいなくなったことをしっかりと感じ取り、堂々とした落ち着きのある子に変わっています。
ホワイトシェパードの父ソニックの前ではまだまだ子供だったアローが、ホワイトシェパードの父ソニックのように急にたくましくなり、堂々とした子に成長しています。
今、ホワイトシェパードの父ソニックの忘れ形見がホワイトシェパードの母モネのお腹にいるかもしれません。
ホワイトシェパードの父ソニックと最後の交配をこのようになる3日前に終わりました。
私はホワイトシェパードの父ソニックの亡骸にずっと語りかけていました。
それは形が変わってしまった今でも、ずっと語りかけています。
「お前、エクシーのお腹からすぐに生まれ変わってこい。そのままの姿で、そのままの性格で、生まれてきなさい。そしたらすぐに気づくから。そうしたらたった少しの別れだから、またお前と一緒にいることができるやろ?」
「そしたらまたいろんなとこに行けるやん。頼むから自分の子になって生まれ変わって」って。
うまくいけば、来年の一月にホワイトシェパードの母モネがホワイトシェパードの父ソニックの最後の子を出産します。
その子を残すことにしています。
全国に散らばったホワイトシェパードの父ソニックの血。そして最後の血を私のところで育てます。
今、ようやく心も落ち着き、そしてホワイトシェパードの父ソニックの死後、一度は諦めたホワイトシェパードの父ソニックの輩出を再び考えています。
・・・でも、ホワイトシェパードの父ソニックのようにスタイルの良い子の輩出は相当難しいのです。
ホワイトシェパードの父ソニックを失って改めて思いましたが、ホワイトシェパードの父ソニックのスタイルの良さは他を圧倒しているのです。
ドイツのホワイトシェパードのブリーダーさんからも英語でメールが届き、ホワイトシェパードの父ソニックのことを褒めるくらいですから、相当な子だったのです。
私の一生の間、このような子の輩出が可能とはとうてい思えませんが、もしホワイトシェパードの父ソニックにうり二つの子が生まれてくるとしたら、その子に”ラオウ”と名付け、ホワイトシェパードの父ソニックに負けないくらい性格の良い子に育てて、ずっと一緒にいたいって思っています。
そのときは、皆さんに会いに全国を連れて回ることにしています。
皆様、ホワイトシェパードの父ソニックのことで、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、とてもたくさんの献花・弔電、メールどうも有り難うございました。
葬儀社の友人が驚くぐらい、とても盛大な葬儀をすることができ、 大変感謝しております。
ホワイトシェパードの父ソニックのことを深く書くと、哀しくなりますので、この辺で・・・。
ホワイトシェパードの父ソニックの血を受け継いでいるたくさんの子が全国に巣立っています。どうぞホワイトシェパードの父ソニックの子、孫、ひ孫を可愛がってあげてください。
よろしくお願いいたします。

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