新血統・・2008/11/11~ホワイトシェパードの日記

え~、この子がグランディ。写真掲載の許可がでましたので、早速使っています。他の子たちはまだ後ほど・・・。
実はこの犬舎が繁殖をおやめになるということで、一斉に繁殖犬を手放されたのです。
そこで目を付けたのがこの子グランディだったのです。
普通ならあり得ないことなのです。
ましてやこの価格・・・。
しかし、アメリカであることから輸入には最低6ヶ月必要となり、その間の管理費や手続き等にかかる費用、そして空輸費・・・、諸々の費用でおよそ数倍の金額になってしまいます。
種雄はたくさんいて選べたのですが、この子が最も私好みでしたので、即決断したのです。
グランディにあってホワイトシェパードの父ソニックにないもの・・・、それは前胸。
私にとって必要な子であり、今後の日本のホワイトシェパードの改良に欠かせない子だと感じて、管理がとてもたいへんな男の子を選びました・・・・。
まあ、ウチにはホワイトシェパードの父ソニック、アローといった子を管理しているわけですが、
更にこのグランディも加わり・・・。相当大変になります・・・・。ウチは群れで育てていますので、ホワイトシェパードの父ソニックやアローが、グランディに対してどの程度の上下関係を作るのが解りません・・・。
男の子1頭増やすより、女の子3頭増やした方が、遙かに管理は楽なのです。
しかし、あえてこの子はウチの子に。
今、福岡に素質を持った男の子を集めています。
バレットもその一人なのです。どうして?・・・今回のように一気にヒートが来た子たちが、いつでも素質を持った子と交配できるようにするため、すべてを福岡に集めているのです。
その中に未来の父犬、MINTの男の子も含まれます。・・・とは言いましてもまだ生まれていない・・・・。
今度生まれたら、男の子、女の子一頭ずつはいただく!
今、MINTとホワイトシェパードの父ソニックの子たちが、ウチで元気に育っています。
そりゃ~、格好が良く、今までのホワイトシェパードとは、明らかに違いがあります。
B系とは異なる顔立ちですが、B系は美男・美女系、そしてこの子たちは、マニア向けの子たちですね。
徐々に私の理想とするスタイルの子たちが生まれてきているってことです。
テキトーに交配しても、結果が出ないため、将来を見据えた管理をするために、こうして福岡に種雄を集中させているのです。
専属のブリーダー・犬舎さんには、
「絶対男の子を飼育しないで。それなら女の子3頭飼育した方が遙かに楽ですよ」ってお話ししています。
・・・交配って相当難しいのです・・・。
ひどいときなんか、男4人がかりで交配することもあるのです。
これがウチの専属さんの子たちなら、自然交配や一人で交配できるのですが、
交配依頼があってウチに来た子なんかは・・・・・・・・・・。
死んでしまいます・・・・。何時間もかかったり、最悪は交配できない可能性だってあるのです。
気苦労が絶えません・・・。
今後は交配依頼があってもやらない!!そういいたいのですが、近親繁殖を避けるためには、ウチの血を提供することもしなければ・・・。
そう思うのですが・・・。
結果を出している子って、今交配料を上げています。
よそとは比べものにならないくらい高い設定です。
近親を回避するためには設定を下げた方が・・・。
まあ、つきあいのある犬舎さんには子犬返しで交配しています。
それは管理の仕方を知っているからなのです。
当然専属さんは無料&輸送費片道分はこちら持ちでやっています。
当たり前といったら当たり前なんですが・・・・、完全にウチのやり方をしっかりと理解していただいているのですから。
さて、この子グランディも ホワイトシェパードの父ソニックに次ぐ主力メンバーとなるはずです。ですが、どう見てもホワイトシェパードの父ソニックには勝てないような気がして・・・。ホワイトシェパードの父ソニックは全体的なバランスの良さ、グランディはバランスはやや劣りますが、非常によい部分と素質を持っているので惚れ込んだのですが、チャンピオン犬なのにあえてホワイトシェパードの父ソニックよりも価格を落としています。おそらくそのままホワイトシェパードの父ソニックがアメリカにいたら、チャンピオン犬になれていたはずです。・・・まあ、タイトルなんて別にどうでも良いと考えていますから、あえてホワイトシェパードの父ソニックを展覧会にだしたりしませんが・・・・・。そんなのはどうでも良く、私好みのホワイトシェパードを輩出しつづけていくだけなんで・・・。「ラオウ(ホワイトシェパードの父ソニックの呼び名)だったら、獲れるよ」ってジャーマンの訓練しさんに言われて気をよくしたのですが、まあいちいちそんな展覧会に連れて行く時間があったら、別のことしますし・・・・。ホワイトシェパードの父ソニックはウチの自慢の子ですから、当然グループで共有し、ホワイトシェパードの改良を行っていくように考えています。そしてこのグランディは、ホワイトシェパードの父ソニックの一部として考えているのです。ホワイトシェパードの父ソニックの良さを持った子に、グランディを交配し、更にグランディの良さも加えて、バランス良く改良をしていくために必要な子です。おそらく種雄としてはグランディが一番かもしれませんが、ウチの基礎血統にはホワイトシェパードの父ソニックやナイスの血を基礎としますので、その血統を守っていくためにグランディがいると思っています。当然アローもバレットもグランディと同じなんですね。
見た感じ、ホワイトシェパードの父ソニックと似ていません?グランディ。色なんてスタイルができれば後から付いてくるものなのです。色の改良なんて後回し、まずは難しく時間がかかるスタイルの改良がメインで、その中から純白なんてすぐに出てくるものなのです。ですから、グランディもホワイトシェパードの父ソニックもまったく色なんて気にしておりません。純白はB系の血がありますので、簡単ですし。・・・色に走るような改良では後が続きません・・・・。
こんな感じの子が私好みなんです。非常に期待している子ですが、今後他のやってくる子たちと、ウチの血統が、どのように混じり合っていくか、改良の色々と夢はつきません。
しかも、ホワイトシェパードの父ソニック同様、ロングコートの遺伝子を持っているんですよね・・・、グランディは・・・。
そこでロングコートが生まれたら、いったいどのような扱いをすればよいか・・・。
ロングコートの改良も視野に入れてやっていくようになるだろうとは思っていますが、それならロングコート専門の専属犬舎・ブリーダーさんを作ろうかと考えているところです。
ホワイトシェパードの父ソニックとキャロルの子で、まったく異質なロングコートの子が生まれましたから、今までにないロングのホワイトシェパードも輩出できるんだって思うようになっています。
ロングはロングでありかな~・・・・。
ロングコートのホワイトシェパードの父ソニックを輩出してみようかって、更に夢は膨らむばかりです。
ロングコート専門の専属さん作ろうかな・・・・。ロングコートの血統を一から作り上げるのもおもしろいかもしれませんね~。

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