初泳ぎ・・2008/11/4~ホワイトシェパードの日記

え~、昨日ローズを連れてこんな場所に行きました。ローズと私、二人だけの時間。
リードを外して、二人で砂浜を散歩。
ローズは気持ちよさそうにちょこちょことついてきて、私が岩場に行くと、難なく岩の上に乗り、そして岩の上を歩きながら私に付いてきます。
一番初めは、ローズはまだ岩の上があんなに乗りにくいものとは知らず、コケながら、滑りながら様子を見ながら付いてきましたが、昨日は難なく付いてこれるようになりました。
散歩中のちょっとしたことも、この子にとっては貴重な体験なのです。あとは怖がらずにむしろ楽しんでついてきていました。
まあ、そうこうするうちに、だんだんとローズが波打ち際に・・・。
ちょっと観察したと思ったとたん、弾けるように海の中に飛び込み・・・、そ野吾、急に深くなって慌てて戻ってきました。
まあ、そうこうするうちに自分からジャブジャブ水の中に入り、楽しそうに走り回っていました。
さて、昨日はこれで終わり。
本日はというと、小さな雑種サクラとローズ、それに付いて来たがるホワイトシェパードの母モネを連れて同じ場所に。
今日は凄かったです・・・。サクラが走り回って走り回って、それにローズも加わり、二人でガンガン走り回って遊んでいました。
お互い、犬の言葉を使いながら、遊びに誘いますと、相手が反応を示し、そして勢いよく追いかけっこするのです。
サクラが逃げてローズが追いかけ、そしてローズがサクラの背中を咥えると終了。
そしてローズが遊びに誘い、サクラがはしゃぎ回って勢いよく走り出し・・・・。はてしな~く続くのです。
ホワイトシェパードの母モネはというと、どこからともなく手頃な石を持ってきては、わざとらしく私の前にポトリ・・・・。
仕方ないので石を投げてやると勢いよく石を追いかけ・・・・。
これがまた果てしなく続くのです。
犬の気持ちを考えての遊びです。
この子たちが楽しめれば良いのです。それを見て飼い主から笑顔が出てくる。
これがこの子たちの遊びです。
無理矢理やらせるわけでもなく、走り回り、石を追いかけて持ってきて・・・。すべて喜びで満ちあふれています。
無理矢理やらせて順位を決めるようなことは私の性格上向いていません。
良いんです。これが一般家庭の犬とのつきあい方なのですから。
犬の喜び=飼い主の幸せなのです。
犬の能力=飼い主の幸せといった考えは持っていませんから。
ですから、私一度もドッグスポーツなんてもんに興味を覚えたことが無く、のんびりまったりと、その子その子に併せたつきあい方をしています。
ドッグスポーツなんて、私どうでも良いのです。この子たちが楽しく走り回ることが私にとってのドッグスポーツなのですから。
そのときのこの子たちの喜びようといったら、素晴らしいものがあります。
自由に型にはめられることもなく伸び伸びと全身を使って喜びを表し、そして振り返り、嬉しそうに私を見つめるのです。
この喜びをたくさん覚えることをさせるために、いつも屋外に連れ出し、ちょっとしたことでも連れて行くのです。そこでまた新しい喜びを見つけ、初めて聞いた音・見たモノに対して自分に危害を加えないと判断し、警戒を解いて、だんだんと自信を付けていくのです。楽しみを見つけていくのです。
そして出会った人・犬と触れ合いながら、更に喜び・楽しみを見つけていくのです。
こうやって自由に体験することの喜びを覚え、そしてごく普通に屋外でも振る舞えるようになるのです。
来年は新しい子ローズも一緒に連れて関東や関西のイベントにも積極的に参加しようと思っています。
ローズが持っていた臆病さは、例のマッサージの先生もご存じですし、そんな子がいったいどれだけ成長したかをどうぞご覧下さい。
ガッツリたっぷりどか~んと【刷り込み】入れていますから、その刷り込みが入ったローズがどのように振る舞うかを楽しみにしています。
まあ、まだまだ子犬といっても良い年頃ですので、ドッグランに行くと、手当たり次第いろんな子と走り回って遊んでいますから、まだまだ落ち着きはなく、今からのんびりゆったりと人間の言葉を教えていきますので、そのときはまだまだ勉強中ですが、刷り込み&経験によって伸び伸びと育ったローズを是非ご覧下さい。それと私との信頼関係を。
この子たちホワイトシェパードはとっても賢い犬種ですので、ボールを取ったり、トンネルくぐったりするようなことは当たり前に覚えてしまいます。ですから、私は人間の言葉をたくさん理解して、しっかりと行動できるような訓練を遊びながら、接しながら教えていきます。
この子たちが喜んでやるようなこの子たちの遊びを中心に付き合うこと。これが一番賢い子を育てる秘訣です。喜んでいるときの知識の吸収は実に素晴らしいモノがあり、毎回驚かされています。
まあそれをやるにしても、しっかりとした関係を築き、その中で芽生えてくる信頼関係を作り上げることが大切です。
時には厳しく注意し、最後までしっかりと人間の言葉に対して行動を取らせ、そして出来上がる信頼関係を大切にすれば、ローズもしっかりと私を認める子に育ってくれることでしょう。といいますか、すでに信頼してきていますので、それをもの凄く強いモノにして、あとはローズを信頼し、そして本当の自由を味あわせてあげたいと、今しっかりと子育て中です。
あんな臆病だった子が、数回の経験でじつに明るく振る舞えるようになったのも、私が何も気にせず、神経質にならず、心配せず、臆病にならず、その場その場をローズと行動していたからで、絶対に飼い主の気持ちが手に取るようにわかるこの子たちホワイトシェパードという犬種の性質をうまく解って付き合っていけば、ホワイトシェパードの母モネのように心豊かな子に育ってくれることだと信じています。
・・・何せ、ペットロス後で大型犬の子育てはこの子が初めてですから、ホワイトシェパードの母モネ、ナイス、アローの時のように、楽しみをたっぷり知った子に育てていきたいと思っています。
まあ、そのくらい飼い主の心の状態・気持ちの持ち方で、どのようにでも育ってしまうんですよね、この子たちを含めたすべての犬は。(刷り込みを前提とした)
ご見学にお越しになった方、ドッグカフェやドッグランなどでお話しした方、この子たちを連れて遊びに出かけたとき、声をかけられてくる方、
こんな方にお尋ねしますと、「あ!ウチも生まれて二ヶ月も経たないウチに飼いました」って。
そんな方からすると、このウチの柵の中に入れば、どの子たちでも自由に触れ合うことが出来るということを驚かれていますし、体験もされています。
ご見学にお越しになった方は体験されているので、実証済みなのですが、これが「刷り込み」なのです。
しかも、ウチの子は刷り込みが入りすぎるくらい思いっきり入っていますから。
刷り込みに疑問をお持ちの方は、逃げも隠れもしません!是非直接この子たちの群れの中に飛び込んできて下さい。
大抵の方は驚かれます。・・・だって大きい子たちが一斉に体をすりよせてきたり、飛びついてキッスを求めてきますから・・・。べろんべろんになって遊んで下さい。たっぷりの言葉(ボディーランゲージ)を使って気持ちを表現する子たちですので、言葉の意味が理解できるととっても嬉しくなるはずです。

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