繁殖犬の輸入・・2008/10/28~ホワイトシェパードの日記

え~、本日、ようやく輸入確実になりました。2回に分けて5頭の繁殖犬が入ってきます。ホワイトシェパードの父ソニックのような子が欲しくて欲しくて貯まらなかったのですが、ようやくそれらしい子が入ってくるわけです。運が良かったというか・・・・全部の子がそれぞれ実績を残している子たちです。その中で1頭が男の子。UKCチャンピオンであり、この子の子供たちを見ていると、とても素晴らしい子を輩出しているんです。相手国が米国ですから、狂犬病の問題もあり、なかなか話が進まなかったので、本当に欲しかったもう一頭の女の子が、すでに米国で飼い主決定となり、やる気無くしいましたが、まあ、そこまで欲張らずにこの種雄の血を有効に使って改良をしていく予定です。いきなり5血統が入ってくるわけですから、当然のようにゆったりとした交配ができ、そろそろ近親交配が盛んになってきた日本のホワイトシェパード状況も、これで当分は安心でしょう・・・。といいますか、そうなるとこの血を外に出さなくてはいけませんが、仕方ないことですね~。
ということで、この種雄の交配金額は300,000円。ホワイトシェパードの父ソニックは400,000円としました。他の子たちは自分の子が欲しいって方のために、150,000円と価格を落としています。
どうしてこうも差があるの?
そう思われるでしょう。
本当はホワイトシェパードの父ソニックは500,000円の交配料を考えていました。ホワイトシェパードの父ソニックの血はウチで独占して、本当によい子だけを残していく予定でした。ただ、ショーに出ている訳でもないし、でも出たら確実に取れる子だと自負していますから、高額な金額設定としました。
専属でやっていただいている方は、すべての子の種付け料はタダ。
空輸で来たときも、空輸費用は半額こちら持ちとなっております。
専属の方だけにリスクを背負わせるようなことはできなく・・・。
専属の犬舎・ブリーダーさんは、他と比べすべて圧倒的な優遇措置をとっております。
グループ化しているわけです。残りの4血統もすべて専属の方が所有するわけです。
本当は最初考えていた8頭の子たちを一人で所有しようと思っていたのですが、独占になると周りはおもしろくないですし、やる気も失せてしまいます。
もし仮に一人ですべて独占しようものなら、確実にレベルが下がることは間違いないです。
それぞれの子たちの素質を見ながら交配相手を決め、そしてどんな子が生まれてくるかしっかりと覚えていっていますので、
いきなり訳も解らない子たちがたくさんきても、訳解らず父親を選んでしまうかもしれません。つまりテキトーに・・・。
改良を目指している訳ですから、テキトーではダメなんです。
難しいところです。すべての血が欲しいのですが、そこまで欲張っても管理ができないとダメですし・・・。
ですから、ウチはその中で最も私好みな男の子を選んだわけです。
まあ、次もしっかりと考えておりまして、今度はオーストラリアの血統を輸入すべく動いている次第ですが、
このオーストラリアの血統はウチでは持ちません。基礎血統が出来ていない方にお渡しする予定です。
基礎血統は自分の所にいる子だけで充分っていう気がしていて、その子たちを基礎に改良し、独特のホワイトシェパードを輩出していこうと思っている次第です。
もちろん、そうやって自分の所の基礎血統を守るために別の血を導入していくわけですが、
レミューといい、他の子たち(まだまだデビューしていない子たち)を他(専属の方たち)に輩出しすぎました・・・。
なんだか急に怖くなってきたんですよね・・・・。ウチの子以上の子たちが生まれそうで・・・。でもこれはグループ内のことですから、仕方ないっていう気になるんですが、
今回の他の4頭の中に、私が次に狙うとしたらこの子だ!って子がいまして、たまたまどの子を輸入するかの打ち合わせを電話でしているとき、専属の方が遊びに来られていまして、この子良いでしょ~って、画像でその子を見せると、「飼う!」って・・・。
イヤ・・・・、ウチが買おうかと思っていたんですが・・・・。
それを言い出せない小心者の私・・・・。これで何度失敗したことやら・・・・。
でもその種雄だけは誰にも譲れず、他の子は仕方なくまた諦めてしまいました・・・。
まあ、それが結果的には良かったのか、そうこうしているうちにドル安!!
本当に欲しかった子がいたとき、決めてしまっていたら・・・・。結構な金額を損した気分になっていたところでした。
タイミングが良いというか・・・・。
この不況は輸入している人にとっては、すばらしいプレゼントだったのかもしれません。
ということで、本日発表!UKCチャンピオン犬グランディが当犬舎にお迎え確定です!
後は狂犬病の問題なんかでもう少し先になりますが・・・・。
色素も黒く、スタイルも良く、綺麗なスタイルをした子です。実績もあり、よくこんな子をウチに迎えることが出来たなあ。・・・ただロングコートの遺伝子を持っていて・・・・、まあ、ホワイトシェパードの父ソニックもロングコートの遺伝子持っていましたので、そこらへんをどうやってやっていくかですよね~。どうせなら、ロングコートでスタイルの良い子も輩出出来るような基礎血統を作っていこうかとも思っている今日この頃でした・・・。ということで、来年の春、グループ買いした名のある子たちが一斉にやってきます!お楽しみに!

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