ブルーローズの成長・・2008/10/16~ホワイトシェパードの日記

え~、13日に屋外デビューをしたブルーローズ、本日は輸入の打ち合わせもかねてドッグラン&ドッグカフェにローズを連れて行きました。
この毎日の変化が妙に新鮮で、とても興味深く観察しています。
以前までは当たり前のように書いていたのですが、久々に子犬を育てるようになりますので、また違った観察が出来るかと・・・そう思っていましたが、
やっぱりあんまり変わらないんですよね~~。
期間の差はあれ、どの子も同じような成長を遂げますので。
でも久々ですので、ローズの心の成長がよく解り、毎日を楽しく過ごしています。
13日は例のマッサージの先生夫婦と愛犬ぴーちゃんと私夫婦と萌寧とホワイトシェパードの母モネとローズでコスモスを見に行ったのですが、そのときはバタバタで車に積んだ檻の中にローズを入れホワイトシェパードの母モネを乗せ、コスモスが咲いているところにいったのですが、当然のように最初はローズも戸惑って、なかなか動きませんでした。
さて、こんなときどうされます?
無理矢理引っ張って連れて行きます?
私の場合、気軽にローズに語りかけ、ローズが納得して動くようになるまで待っています。
まあ、仕草を見れば、「行きたくない」って言っているわけでもなく、その場をしっかりと観察させれば、歩き出すだろうと判断し、ローズ任せで話しかけながら待っていたのでした。
だんだんとローズが歩くようになり、コスモス畑を一周してそれから弁当を買って海に行くことになりました。
移動の間、ローズは二度戻しました。
でもたったそれだけ、翌日からはまったく戻さないようになりました。
まあ、この日は檻から出るのも抵抗していました。
さて、海につきました。抵抗するローズを檻から出して、そしてリードを付けてホワイトシェパードの母モネと歩き出しますと、以外と付いてくるようになりました。
ただ、初めて見た(聞こえた)情報源だけはしゃがみこみ、観察しながら大丈夫かどうか判断しながら歩いていきました。
海に降りる階段がありました。ローズは止まって動こうとはしません。
相当お腹すいていたので、我慢できずローズを持ち上げて砂浜まで連れて行きました。
そしてローズとホワイトシェパードの母モネをリード付けたまま弁当を食べるところまで歩いていき、そして適当に食べ始めました。ちょっと経って面倒になり、ローズとホワイトシェパードの母モネの首輪を外しました。
ローズは喜んでホワイトシェパードの母モネの後を付いて走り回り、ホワイトシェパードの母モネは投げる物を探してきて、それを私は投げてやり、ホワイトシェパードの母モネは追いかけて、ローズはそんなホワイトシェパードの母モネを追いかけて楽しく遊んでいました。
さて、ここで外に出て遊ぶ楽しさをローズは覚えたのです。つまり外出する楽しさです。
この日以降は決して嫌がるような素振りも見せなくなり、自分から楽しそうに外出するようにました。
あ・・・・言い忘れましたが、最初はリードを嫌がってぴょんぴょん跳ねながら、ひゃんひゃん言っていたのですが、別のことに興味を持たせてあげると、次第に首輪とリードの存在を気にしないようになりました。
さて、これでまた一日で問題解決しました。・・・まあ、問題という問題ではありませんが・・・。
それで、その海で一生懸命遊ぶ楽しさを覚え、車に乗るという楽しさを覚えたローズは、これ以降、まったく戻すこともなくなりましたし、自分から檻の中からでていくようになり、さらには車から降りるときは自分で、車に乗るときはさすがに自分では届かないので、私がお尻を持ち上げてあげるのですが、しっかりと檻の中に入るようになりました。
さて、二日目、一日中ドライブでした。病院に連れて行き、そして検査を受け、何も問題がないことを確認し、そしてマイクロチップの書類を提出・・・と思ったら、その書類を忘れ、やる気がなくなり、ドライブに行きました。ローズはずっと車の中で大人しくしていました。
そして翌日、マリノアに行きました。ドッグランには全く誰もいなかったので目的の他の子たちと遊ばせることは叶いませんでしたが、そこでホワイトシェパードの母モネと一緒にずっと楽しく遊んでいました。これで更に車でいく楽しみを覚えたようで、リードも付けず自分から家の外に出ていくようになりました。
そして人混みの中でゆったりと過ごすことを覚えました。
そして昨日は一日お休み。散歩だけにして、散歩の途中に例のマッサージの先生の所に遊びに行きました。
そして本日、ドッグランがあるドッグカフェに行ってきました。
行ってすぐは誰もいなかったのですが、そのうち、英国のゴールデンとダックス2匹、そしてエアーデルがやってきました。
ここで初めての接触。
近づいてくる子に最初ワン!って一言吠えましたが、そのとき、私が横にいましたので、吠えないように諭しながら、相手の体の臭いを嗅がせ(相手も臭いを嗅いできましたし)、お互いの挨拶が出来るようにしてあげましたところ、後は自分で挨拶に行くようになりました。
さて、これでほぼ終わり。
結局は愛犬の気持ちに合わせた接し方をしてあげるだけなのです。非常に簡単!!
そんなに認識させるには時間なんてかからないんですよね、この年頃は。
ですから今みっちりと英才教育を施してあげています。後はこれを単純に繰り返すだけなのです。
つまり気兼ねせずどこにでも連れて行くだけなんですよ。
たったこれだけなんです。
接し方さえ間違わなければ、素晴らしい早さで吸収するもんなんですよ。
私、いつも思うのですが、
たとえば、訓練所などでドッグトレーニングのやり方を勉強してしまったり、本なんかを読んで得た知識などは、それ以外のことをまったく受け付けないような堅い頭になってしまうってことです。
これってありがちなんですよ、ですから、私自分なりに考えやってきたことで、結果が出たことしかやらないんですよ。ですから一番は犬の気持ちを理解することから始まる訳なんですが、これって一頭飼いの方はおそらく気づきにくいんではないでしょうかね~。何頭も見ていると決まったパターンが見えてきて、その前後の行動をよく観察してから意味を理解していくことが犬の気持ちを理解しやすいのです。
その大まかなことがだんだんと出来てくると、次第に詳細な仕草の意味の違いが解るようになります。これがとってもおもしろいんですよね~。
ですから、時々パラパラとそれらしき犬の本を見ていると何じゃこりゃ~ってものもあります。
北海道の王国の方の本をいただいたりなんかしたのですが、なんじゃこりゃ~?って思うところもあったりなんかするんですよね・・・・。
まあ、なるほどね~って感じで読んで、その後実はその通り!って時もあったりするのですが、そんなときは自分の知識として理解するんですよね。書いてある文章ではなく、その意味をイメージし、そして別のカタチで理解するんです。
まあ、こうやって努力しているつもりですが、それがだんだんとこうやってこの子たちに使えるようになるんですよ。
結局はあまり深く信じこまず、柔軟な考え方を持てってことです。ですから結構私の考え方も変わってきますよ~。年を追うごとに、これって実はもっと深い意味があるんだな~って感じで。
まあ、こうやって私はゆっくりと慌てずローズを自分なりに英才教育を施しています。
ホワイトシェパードの母モネのように信じ切って信頼できる子に育て上げようとしているんです。
そうそう、今日何も考えずローズとノーリードでたばこの自販まで行きました。
ピタピタと付いてくるローズ。
時々寄り道しながら新しい情報を知識として得ているようです。・・・ですがたばこ買いに時間がかかってしまう・・・。とりあえずある程度興味を持ったことはさせていたんですが、私の方に注意を促し、そしてようやく買い物を終え帰って行きました。
まだまだ子犬ですので、あせらずゆっくりとホワイトシェパードの母モネのようにしようと思っています。
何でも気楽に考えて心配しないこと。これが一番です。
まだとってもいない行動を勝手に考えて、「わ~、この子がこうしたらどうしよう・・・。やめておこう・・・。」なんて考え方は、はっきり言いまして、愛犬の自由を奪う=束縛飼育=何も知らない子=自由がない子に育ってしまいます。
いくら刷り込みを終えているとはいえ、そこまでいくと、更にゆっくりと時間をかけて修正しなければならなくなることだってあります。
といいますか、その前に、「「そんな考え方だったら、そんな態度だったら真剣に愛犬はあなたのことを頼りとしません!」これだけは言えます!
本当に信頼されてこそ解る信頼関係という意味。
信頼関係は甘えてくるってことでは全くありません!それこそ、命をかけても飼い主に尽くすくらいの関係になるわけです。
・・・いいすぎかもしれませんが・・・、まあそのくらい本物の信頼関係を築いていって下さい。
ローズもようやく私に信頼し始めて来ています。それが解るととってもうれしいですよ~~。
私思うのですが、本当の信頼関係って屋外で飼われていたりすると室内飼育よりも築きにくいものなのです。だって、飼い主のことを観察する時間がそれだけないですから。理解させる時間を与えないといけないんですよね。

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