
大型犬の種類の中の一つであるシェパードであり、そして不運な運命を持つ犬種、それがホワイトシェパードです。不幸な運命は、シェパードの改良をおこなっていた繁殖家の勝手な考え方から始まった淘汰の歴史。唯一の救いは、オープンな思考のアメリカに渡ったこと。徐々に頭数を増やしたホワイトシェパードは、アメリから全世界に広まりをみせましたが、アメリカでも白い色ということだけで、不幸な歴史もあります。それは黒人差別がひどかった時代に、白人が黒人を襲わせる道具として白い大型犬ホワイトシェパードを使ったこと。知っている人の数は非常に少ないのですが、白いシェパードとして、過去の記憶となり、それが今日ある一部の方に強烈な印象をあたえたようです。ホワイトシェパードは決して凶暴残虐な性格ではありません。飼い主に忠実な犬種で温厚な性格なのです。しかし、知能も高く訓練性能も良い犬種のため、このようなイメージを持つ方もいらっしゃるのです。そのイメージが強い方がようやく本物のホワイトシェパードをご覧になり、触れ合って、過去の最悪なイメージがなくなりつつあるようです。とっても小さなホワイトシェパードの情報でした。
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