尻が痛い・・2008/8/30~ホワイトシェパードの日記

いや~、雨が降っていますね~、シトシトシトシト・・・・・。
その中を傘もささずに自転車で運動に連れて行っています。
2頭ずつ・・・・。
この間、雨のせいでズボンが乾かないのでピッチリとしたズボンはいて運動に行ってきました。
2頭2頭3頭・・・・。
本当は一人一人連れて行きたいんだけど、ごめんね・・・・。時間がないし、股ずれが堪らなくなって・・・。
そう思いながら、この子たちに話しかけ、そしてゆったりと運動しています。
話しかけての散歩と、ごく普通に散歩させるのでは、結構違うんですよ~。
この子たち、聞いているんです。しっかりと。
それに応えてくれるんですぐに解ります。
たd、この降り続く雨と湿気のせいで、私のズボンはムレムレで・・・。
ついにギブアップ・・・・。お尻がひどい状態になってしまい、座ることも出来なく、お風呂にはいるのもヒリヒリヒリヒリ・・・。
完全にかぶれてしまいました・・・・・。
まあ、お風呂はいるのは我慢ですが、それから今度は萌寧さんをお風呂に入れなければならず、萌寧さんの体重が、座り込んでいる私のお尻にひびく・・・・・。
1ヶ月以上下痢の萌寧さん、お尻が私と同じように赤くなっています。
きっと私みたいに痛いんでしょうね~・・・・。
そしてあがって、社長に
「ねえ、この人お尻真っ赤になってるよ」
「そうね~、かわいそうだから薬塗ろうか」
そういえば病院で薬貰っていたんです。それがまた良く効き、かぶれがおさまるのです。
あ~、良いな~この人~・・・・。
ん?これって私にも使えるはず・・・・。
社長が綺麗に萌寧のお尻に塗ってあげているのを見て、
「ごめ~ん、その薬ボクにもちょうだい」
「あ、良いよ使って」
私も痛々しいお尻を差し出したところ・・・・・、薬渡され・・・・・あ・・・自分で塗るのね・・・・・。
手探りでお尻に薬をぬり、今日も復活したお尻を痛めに運動にいきます。
まあ、そういうことで、散歩のさせ方についてお話をしようと思っております。
皆さん、たいていの方が右利きですよね?
そのせいか、どうしても右手にリードを持って散歩される方が多いようです。
私が散歩しているとき、ほとんど90%の方が右手にリードを持って、右側歩いているんです。つまり車道側に愛犬が歩いている状態です。車道側は道路ですので愛犬は横に広がって歩くことができます。逆に飼い主はガードレールと愛犬に挟まれるような形で狭い間隔しかありません。
さて、右手に持っていたリードを、愛犬が引っ張ったとき、最初に体勢を崩すのは右側です。
リードを引っ張った力がそのまま右手に伝わりますので、当然といえば当然です。でも、とっさの行動で最初に出るのが利き腕なのです。
その利き腕側がすでにそのときは崩れた状態で、踏ん張りがきかなくなっています。
そしてそのままズルズル・・・・。
それにリードを長くして持ちすぎなのです。
長ければ愛犬は勝手に飼い主よりも前で自由に歩きます。あっちいったりこっちったり、急に立ち止まって草むらに入っていったり・・・・。
最初からでしょう。そういう散歩のクセを飼い主・愛犬共につけてしまっているのです。
リードが長ければ飼い主の対応の当然遅い。
逆にリードを短く持って、真横を愛犬が歩いていると、愛犬が前に出ようとした瞬間、さっと対応できます。
リードを左に持っていますと、左側の体勢が崩れても、利き腕側の右手・右足がしっかりと反応し、しっかりと踏ん張ることが出来やすい。つまり愛犬から引っ張られても力が入りやすいのです。
それにサイトにも書いているとおり、愛犬の利き腕側は右側で、愛犬が不安や緊張しているとき、また危機を感じたとき、壁などの構造物に右側を寄せるのです。つまり安心を得るためですね、飼い主のことを頼りとしていない場合、まったく意味ないかもしれませんが、飼い主の左側に立たせると、愛犬が危機を感じたとき、信頼している飼い主に利き腕側を寄せ、飼い主がその危機から守ってあげることができるのです。
信頼している飼い主が右側を守ってあげると、そりゃ~落ち着きが違います。
でもそのような状態を作るためには、リードを長く持つとダメなんです。
リードを長く持つ。
自転車で運動させているとき、自転車の前輪位置で愛犬が走っていると、ちょっとしたことで、自転車をこぐ体勢が崩れやすいのです。自転車のハンドルを力が入る右手で持っても、前方を走らせていて、いきなり違う方向に愛犬が走り始めると、必ず自転車をこぐ体勢が崩れてしまいます。
つまりこけてしまいます。
真横だったら、前方を走らせるよりも、よっぽど安定しているのです。
例え、真横に愛犬が寄ってきて自転車にぶつかってきても、とっさに利き足である右足で踏ん張れますし、右手はしっかりと自転車のハンドルを持っていられるってことです。
ですから、私は複数頭を一緒に連れて走らせることが出来ます。
右手にリードを持って走らせていて、反対方向から別の散歩している犬が通ると、自転車という障害物がなく、愛犬だってその犬に関心を持ち、近寄ろうとしやすいわけです。
ガードレールと飼い主の間に挟まれた愛犬は、身動きしにくいですよね?
まあ、私の場合、自転車でどれあだけ多くの子を連れて運動できるかによって、お尻のダメージが違いますので、そんなこんなで自然にこの運動スタイルができあがったのです。
ただ、私の場合、右利きでもあり左利きでもあり、つまり両方の手が同じように使えますし、左手の方が力強いので、左で持ってもそれほど苦労しないのですが・・・・。
それでもとっさのときに出る手というのは右なのです。
それを示すように、私の右腕は何度も骨折れていますから・・・。
電気で感電して椅子から落ちたとき、右手ついて骨折って・・・。高い木から頭を下に落ちたときも、右が自然と前に出て顔をかばって右手折れたり・・・・。
そんなことがあって、左手の方が力あるんですが・・・。
もしかすると、私の運動スタイルが他の方に通じないかもしれません・・・。でも、明らかに愛犬の行動を制御できるのは、ガードレールと飼い主との間に挟まれた状態で運動させることです。
そして必ず自分の真横に付けることです。
そうやって散歩すると、命令もかけやすいですよ。
途中、「座れ!」って命令して、座らなかったら、すかさず腰を触り、座るように促すのです。
それを何度もやっていくと、次第に愛犬が飼い主が上の立場だって理解して、素直に従いますし、そうなれば引っ張ることもやめるようになります。
散歩でもしっかりと立場の違いを理解させ、そして飼い主を頼っていき、そして信頼ができます。
そうすることによって上の画像のような自由を与えることができるようになるのです。
例え前から犬が来ていて、それの反応し愛犬が走っていこうとっしても、「ダメ!こっちにこい!」って言えば、しっかりと戻ってきて、行って遊びたいのを我慢するようになります。
そのとき、愛犬は飼い主の顔を見上げ、「ねえ、いっていい?」っていうような顔をして、「良し」の合図をじっと我慢して待つようになります。
信頼関係を築くのにも、しっかりとした散歩を行うのです。
自由に散歩できなくてかわいそう・・・。そう思われるのでしたら、これだけは心に留め置いて下さい。「仕方ないのです。人間社会の中で生きていかなければいけない別の動物なのです。それには自由うんぬん言う前に、しっかりと人間社会で生きていくルールを教えなければならないのです。」
それが出来ないから、本当に自由に走り回れる場所に連れて行き、愛犬が思い通りの行動を取らせてあげれないのです。
自由に行動させ、やってはいけない行動を制することができる関係ができてからこそ、本当の自由を与えることができます。
自分勝手な行動を制することができるのです。
今、私一人ですべての子の散歩をしていますが、忙しくて出来なかった期間があって、それが逆に良かったようです。
この子たち、喜びいっぱいで私の横についてき、本当良く私のことをしっかりと注目して、楽しそうに一緒に歩きます。
そして反応が素早くなりました。
喜びながら覚えさせることは非常に効果があります。
ですので楽しい散歩中に、色々なことを教えていくと良いですよ。
素晴らしいくらいに覚えていきますから。
「ちょっと早いよ」「前に行きすぎだって」「早く行こう!」「自転車引っ張って~!」「ちょっと待って」などなど・・・。
常に話しかけながら散歩していますと知らない間に理解しているんですよね~、この子たちって。

08年8月のホワイトシェパード日記

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