ひさびさに・・2008/8/25~ホワイトシェパードの日記

本日ホワイトシェパードの母モネの男の子が巣立っていきました。久々に心苦しい思いでいます・・・。
前回の日記で書いていたホワイトシェパードの母モネの性別が違った子です。
これだ!この子はホワイトシェパードの母モネだ!・・・しかし、ホワイトシェパードの母モネと同じ女の子を残したいのですが、例によって性別違い・・・・・。
この男の子、ホワイトシェパードの母モネにそっくりなんです。性格までも本当にホワイトシェパードの母モネなのです。穏やかで優しい心落ち着いた子でした。
女の子のような性格で、非常に飼育しやすい子に育っていました。
行動もホワイトシェパードの母モネそっくりで・・・・・。
まあ、予定より長く一緒にいることが出来たので良かったのですが、・・・・それが逆に心苦しく・・・。
以前使用した画像ですが、この3人の視線の先に私がいます。
この子たちに私が話しかけていると、気を利かせて社長が写真を撮ってくれました。
このホワイトシェパードの母モネの表情をご覧下さい。(左端)
私に対してしか見せない表情です。
中央のブリティッシュは気まぐれですので社長見ていますが、両端の子たちはしっかりと私を見ています。
その穏やかな表情は、私のことを頼りにしている証拠です。
たしかブリティッシュが発情来ているときだったと思いますが、どうも落ち着きなくなるんですよね・・・・。とくにホワイトシェパードの母モネがいるから・・・。
今日巣立っていった子はきっとこんな母親のような表情を浮かべる心穏やかな性格の子に成長することでしょう。
今現在、仔犬の管理中に何度も仔犬を診察に連れて行っています。一人1回血液検査をして貰っています。
以前から頭にあったのですが、母親のお腹に入っている頃に、体の大きさなど決まってしまっている・・・そう思っていますので、診察に連れて行って何かしらのデータが欲しく、その子犬たちの健康状態の程度や成長具合など色々なものも診察を受けてデータ集めをしております。これがまた結構お金がかかるもので・・・、でも一度そう思うと、とにかく何でも知りたくなるので、社長は「そこまでしないでも・・・。」って言いたいようですが、私が走り出したら止まらない性格を知っていますので、もう諦めているようですが、とにかくそのときの健康状態によって、この子たちにどんなことが起きるのか知りたくて・・・。
とは言いましても、すべては私の頭の中に入っているのですが・・・・。
私って物忘れひどく・・・。とくに名前を覚えるのが非常に弱く・・・・、これがこの子たち犬だったらすぐに覚えるんですよね~・・・・。顔見て・・・。
私、自分のお友達の名前も忘れてしまうんですよね・・・・。でもこの子たちのことになったら大事なことはすべて記憶しているんですよね。その中で一つ解ったことですが、微妙ですが白血球の数値が高い子は、ストレスをためやすい、もしくはストレスに弱いような感じです。、神経質になっているような感じで・・・。この子たちを観察し、心の状態がおかしいと、微妙ですが血液に現れるような気がしています。
そういえば、お盆の間真面目に勉強に来ていたアテナのお父さんでウチの専属ブリーダーを始める友人の山口さん。
この人の下の名前がなかなか出てこなく・・・、「ねえ、下の名前なんだったっけ?」「え?!真面目に言ってんですか?!」って・・・。
彼はのんびり屋でこの子たちのことになると、何も気にしない良い性格をしている方なんですが、2階の仕事部屋で仕事していると、当然のようにその場にいない社長の机に向かって座っているんですが、この人が席を立つと社長の黒い椅子にたっぷりのこの子たちの毛が付いているんです。
それも気にならない、この子たち飼育するには、非常に好都合な大変良い性格をしている人なんです。
そののんびり度ときたら、半端じゃない。
下で遊び場の消毒をしていて、私が仔犬の管理に対してものすごく真剣に話していると、
「さっき、二回で屁こいたでしょ?」って・・・・。
いきなりですよ!それも数時間前の話、こそっと音のでない屁をして、すぐに部屋から脱出しようと彼を促したのですが、そのときには何も言わず、そして数時間経ってからなんですから・・・・。
「だから言ったでしょ!日記にはウソ書いていないって!全部本音よ!」って恥ずかしさをごまかして・・・・。
日記をお読みの方でご存じの方はご存じのはず。家族のみんながのたうち回るほど見事な匂いなんです・・・・・。
刺激臭と申しますか、涙が止まらないとでも申しますか、どうして同じ物食べてこんな屁がでるのかと、家族から総攻撃くらうのもしばしば。私お腹弱いんですよね・・・・・。よくお腹壊すし、ストレスで下痢になったり、食べ過ぎると我慢できなくて戻してしまったり・・・・。そんなこと当たり前なんです。・・・それでかな~・・・・、ウチの子たちも同じなんですよね・・・、さすがに屁は私には敵わないのですが・・・・。この子たちに唯一勝ててるのが、優位性と屁の匂いなんです。
力は本気を出されると絶対に敵いませんし・・・。
そんなこんなで相当のんびり屋さんなんです。
でもさすがに初体験のブリティッシュの出産は、見事にとまどっていましたね~。まあ、一度経験すればあとは非常に落ち着いてやっていましたので安心しています。
まあ、仔犬取り上げて渡して処置お願いじゃ、誰だって慌てるでしょうし。
この出産で一番気を遣うのが、母犬の精神状態。
知らない人が出産時に立ち会うと、落ち着かなく神経質になってしまうのですが、ブリティッシュもどうってことなかったようです。
ただ、出産後は精神的なストレスを感じて、山口さんブリティッシュに良く吠えられていましたが・・・。
出産後すぐは非常に母性本能旺盛で、私でも仔犬に触れると落ち着かないくらいなのです。
ですからそっとしてあげているんですが、山口さん初めての経験ですから、結構ブリティッシュと一緒にいたんですよね~。最初は吠えられていましたが、それでものんびりとしている山口さん、ついにはブリティッシュも面倒になったんでしょうね、黙ってしました。ただ、出産部屋に入ると、必ず最初は吠えられていたんですが・・・・。
もちろん、私は吠えられませんが、数日間は神経質になって仔犬から離れません。
とくにこのB系の子たちは、母性本能が非常に強い!ホワイトシェパードの母モネを見ているせいかもしれませんが、2・3日は絶対仔犬をメインで、私が何度も呼ばないと側に来てくれないくらいです。
ホワイトシェパードの母モネは別ですが・・・・。
一番下手な出産をするのがホワイトシェパードの母モネなんですよね~、私がいると頼り切ってしまうので、力んでくれないんです。ですから生まれてから出産部屋に入り、その間は母まかせなんです。
まあ、良いと言えば良いのですが、あまりにも頼り切られてしまうのは・・・、繁殖犬としては不向きな関係なのです・・・。一般家庭犬としては最高なんですが・・・。
特にブリティッシュは野生の名残いっぱいの子ですから、その母性本能も凄まじいのです。それを目の当たりにして、山口さんも出産後の精神的な安らぎを与えることを理解できたんじゃないかと思います。
あんなにべったり付いていなくても良いんだよって。
・・・・・まあ、ずっと夢中で気づいていないようでしたので、それとなく気づくようにここに堂々と書いているんですが・・・・。
私たち、基本ほったらかしなんです。
すべて母犬が仔犬の面倒を見てくれる。これが当たり前だと思っていますから。
ただ、「刷り込み」を経験していない子ほど、仔犬の面倒を見なかったり、パニックになって仔犬をかみ殺したりするそうです。そんな経験したことがないので解りませんが・・・・。
そのうまれたばかりの仔犬を、他の母犬に見せると、母犬たちは群がって一斉に世話をし始めるんです。体の汚れを舐めたり、尻を舐めたり、シッコするとこ舐めたり・・・・。これが当たり前だと思っていたのですが、どうやらそうでもないそうで、仔犬を違う母犬に見せたとたんかみ殺したりすることが起こるようです。
これも「刷り込み」が相当関係しているのだと自信を持って言えます。
この刷り込みがとっても大切なんですが、その刷り込みをおこなうと、今日のように心苦しくなるんです・・・・・。
なんだかポッカリと心に空間が出来て、その子のことを思い出さないようにしているようです。
これが続くんですよね・・・・。そして新しい命が生まれ、それもだんだんと落ち着いてくるのですが、どうしても忘れられない子たちが中には必ずいるんです。広島に行ったWISHくん・・・・、あの子は特別だったんですよね・・・・、確実に逢えるかどうか解りませんので特に印象に残っています・・・。そのときたくさんいた仔犬の中でも、あの子だけは早く刷り込みが入って、私に対してものすごく色々なことを応えてくれるんですよ・・・。
あんな子との別れは非常に辛いものです。ブログで逢える子は今その子見ているような感覚になるのですが・・・。
そして今日のホワイトシェパードの母モネの男の子、あの子はホワイトシェパードの母モネの小さな頃を見ているようで、とても心苦しくなってしまいました・・・・。
どの子もそうですが、どの子も一人一人違う性格をしているんで、それがまた何とも言えないくらい心の中に残っているんです。
そうですね~・・・、ほとんどの子覚えています。よく覚えていないのは、母がお気に入りの子ですね~、母はその子に近所の方の名前付けて呼んでいるんです。「○○○さん」って。
その仔犬の表情が何とも言えないくらいそっくりなんだそうです。
でもそんなブチャイクな子が、実はホワイトシェパードの父ソニック顔に見事なるんです!これが繁殖をやってきてとても興味深い事実として、心に残るんですよね~~。
ですから、そんな子は、性格よりも顔が心に残るんです。
どうもおもしろいことに、ホワイトシェパードの父ソニックってぶちゃいく顔の子になる子がでるんですよね~・・・。それが「これだ!!」ってなるんですよね~。
そのぶちゃいく顔している子って、体も持っている物が他のこと比べ違うんですよね~~。
あ!そういえば、WISHくんと一緒に私に応えてくれたテーオくん、今度逢えるんです!14日に!
これが一番嬉しいんですよね~~。
再会ってめちゃめちゃ嬉しくてしょうがないんです。
ただ、幕張の時は、頭の中が混乱して、どの子がどの子か解らなくなってしまって、昔の思い出も混乱してしまっていました。
・・・そういえば、今度キャロルの子が繁殖犬としてウチに残ります。その子の名前は「花火」にしようと思います。ハナビです。
私どうも日本語名が好きなんです。
あんな顔した子が日本語名で呼ばれるって良くないですか?
そこに何か美を感じてしまうんです。ですから子供たちに勝手に呼ばれるようになったエクシー(ホワイトシェパードの母モネ)以外は、どの子も日本語名なのです。
花火って当たり前に聞くけど、この子たちの名前には少ないんじゃないかと思って。
・・・・・でも散ってしまいますからね・・・・・・・・・・。
でも関係ないですよね、ウチの子たちって消えていく名前多いですから。
吹雪も桜もそうですし、ラオウもトキも天に還ったし・・・・。
ただ、私の最愛の子「ベガ」って名前のせいで、和名以外の名前は知らず知らずに拒否反応でているんじゃないかと思ってたりなんかしています・・・。
ということで、ウチの子たちはすべて和名で呼び名を付けます。血統書名「BLUE ROSE」 呼名「花火」です。
この子のこと、どうぞよろしくお願いします。これで「vega」「lady」に続く血統書名「rose」が誕生します。血を引く繁殖の子には管理しやすいようにこの名前を入れていきます。次回残す特別な子ホワイトシェパードの母モネの子には、別の名前付けます。ホワイトシェパードの母モネはホワイトシェパードの母モネであって、その子はホワイトシェパードの母モネとしてではなく、ホワイトシェパードの母モネの代わりではない別の子として接しますから・・・。ただ、「この子だ!」って子が生まれてこないといけませんが、残りわずかな回数でそんな子に巡り会えると思っています。・・でも今日巣立った子のように性別が逆の子が多くて・・・・・。

08年8月のホワイトシェパード日記

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