
今日もとんでもなく暑いですね~。まったくイヤな季節です。
遂にレミューがデビューすることになりました。
偶然的な出会いから、およそ3ヶ月、
無理矢理頼み込んで、そしてようやく福岡に到着しました。
とても汚い・・・。
警察犬訓練所で、使役犬として訓練中だったこの子、とにかく汚れが酷くて酷くて・・・・。
これでも相当マシになったほうなのですが、相変わらずまだまだ汚れが被毛に浸透し、黒っぽかったり、茶色っぽかったり・・・・。
でも良いのです!元々多少クリームっぽいのですが、そんなの関係ない!産まれてくる子は白い子もでてきますから。
それよりまだまだスタイルの改良!
それにはレミューの血が必要なのです!
今後続々とデビューします!
もちろん1年半後くらいには、あのミントとホワイトシェパードの父ソニックの子もデビューすることになるでしょう。
今後、ホワイトシェパードの父ソニックの交配料は50万としようと決意しました。
ホワイトシェパードの父ソニックはウチの基礎を作るためにとっても必要な子で、もう他にはホワイトシェパードの父ソニックの血を出したくない・・・。
ホワイトシェパードの父ソニックの交配が増えてきたのですが、
交配相手の状態も知らず、もしホワイトシェパードの父ソニックと交配し、その血が後々になって遺伝性の疾患を持った子がでてくると、ホワイトシェパードの父ソニックが疑われるかもしれませんし、それならば、ウチだけの交配でやっていこうと思いまして、絶対に交配を求めてくる方がいないような金額に設定しようと思います。
といいますか・・・・、相手がホワイトシェパードの父ソニックをガブガブ咬んできたり・・・・、そんな状態を見ていますと、どうしてもやり切れない・・・。
アローはそんなことお構いなしにガンガンいくタイプですので、全く大丈夫ですが、
ホワイトシェパードの父ソニックは相手のことを思いやって、なかなか交配できないくらい、心が広い子なのです・・・。
一般家庭犬としたら非常に優秀な性格なのですが、繁殖犬としては不適格な性格なのです・・・。
ですから、ホワイトシェパードの父ソニックとホワイトシェパードの母モネのようにお互いが認め合わないと、ホワイトシェパードの父ソニックの交配はやり切れなくなるのです・・・。
そして更にビューティの子アテナがデビューします!
そうです、あのアテナちゃんです。
すべてウチの管理方法の通り、専属としてやっていただくため・・・・、まあ、友人ですから、相当厳しいこと言えますので、ガンガンいじめていこうと思っております。
ということで、ウチに勉強のため、関東からやってくることになりました。
勉強ですし、友人ですから、ガンガンとこの子達のお世話をやっていただく予定です。
大型犬の出産って思っているほど簡単なものではありません。
大きな体になる素質を子犬に与えるためには、普段の生活から見直さなければなりません。
まずは「食」
発情するずっと前から・・・と言いますか、常日頃栄養管理をして、出産に耐え、そして良い素質を持つ子を産んでくれるように日々せっせと管理しなければなりません。
そして必ず8種混合ワクチンの接種、そして寄生虫駆除薬の投与(大型犬は特にいなくても必ず)その前に、母犬の、交配後の食事、出産前の食事管理と適度な運動により、出産に耐えることの出来る体力作り、出産後の食事、・・・・・かなり色々とやることがたくさんあります。
でもそれはウチだけのことであり、他ではごく普通に交配・出産をされていると思います。
出産のために相当な費用をかけています。それは自慢できるくらいの金額です。
これを手を抜かず、ウチとまったく一緒の管理方法でやって貰わなければいかず、そこで友人に福岡まで来て貰い、徹底的に管理方法をお教えする予定です。
従って、これかはアテナちゃんではなく、繁殖犬アテナとして呼び捨てになります。
いい加減に産ませた子はいい加減にしか育たないものです。
それは同じホワイトシェパードを見ているとよく解ります。
大型犬ですから大型犬らしく育つ素質を、母犬の段階で作り上げなければならないのです。
そうすることによって、両親を抜く子達が産まれてくるのです。
男の子は40kg台は当たり前、50kgという相当信じられないような子に成長していたりなんかしていて・・・・。
ちょっと規格外では・・・・。自分の中ではついそう思ってしまいます。
しかしそれは私達の手から離れた後の各オーナー様の気配りによってそのように大きな子に育っているのです。
その素質はすでに母犬の体作りから始めなければなりません。
運動ではないのです。
すべては「食」にあるのです。
「食」によって、絶対に変わっていくのです。
犬に不適切なフードばかりが目立っています。
そのメーカを信じて、その通り与えていても、ダメなんです。
購入する側は知識がそれほどないもんですから、調子の良いことばかり言うメーカのフードを信じて与えてしまいます。
調べなければならないのです。
繁殖してたら、そのことに気付くはずなのです。
毎日観察し、出産する度、疑問が生まれるはずなんです。良くないフードを与えていると・・・。
産まれたときには、その差がはっきりとしています。
ずっしりと重いのです。見た目のサイズと重量がまるっきり違うのです。
私もようやく今フードにたどり着きました。
しかし、まだ良いメーカが見つかれば、それに切り換えていくつもりです。
そんなお話しをフードを配達に来ていただいた方にしようと思っていたところ、
あのアカナ、グレードアップするのです。究極のドライフードのオリジンに近づくのです。
そして質の良くないフードを販売中止とし、このアカナとオリジンに拘って、更に質の向上に努めているそうなのです。
あ・・・よかったのかな・・・、内緒だったのかも・・・・。
そうやって努力し質の向上に努めているメーカも存在するのですよね、調べていくと・・・。
動物病院に行って、いつも思うのですが、例のフード置いているとこ多いんですよね~・・・。
恐らくアレを扱うと、結構な利幅があるのか、それとも何かバックして貰っているのか・・・・。
ウチのかかりつけの動物病院も一応置いてあるのですが、まったくこれが良いフードだと一言も言われず、ただホコリかぶって置いてあるだけなのです。
いっつも思うのですが、どうして肥満対策に、穀物が多く含まれているのかな?炭水化物って糖質に変わり、脂肪として蓄えられるでしょ~・・・。それなのに結構な量入っているんですよね~・・・。
しかも本来なら動物性たんぱく質の方が多くないとおかしいのに、トウモロコシまみれだったり・・・、しかも半分以上植物性たんぱく質だったり・・・。
結構な金額付けて売っているわりには、スカスカでカスカスなんですよね~。
ちなみに、例のソレて育ったホワイトシェパードと、アカナで育ったホワイトシェパードでは、相当体つきなどが違っていたりなんかするんですよ~。
私、結構良く色々なホワイトを見ています。相当見続けています。サイトにも結構写真あったりなんかして、その後ろに例のアレが写っていたりなんかして・・・。
実は、ウチの子をお持ちで、そして全く違う血統の男の子が欲しいとおっしゃった方に、まったく異なる血を探してきてお渡したのですが、その子が例のアレで育っていたのです。見た感じ、血統的には悪くない子なんです。ですが、お電話を頂いて、体重が伸びない・・・そうなのです。
もちろんウチがお薦めしているフードを使っていただいているのですが・・・。
たぶん、例のアレだけじゃないと思えるところもあるのですが、
・・・おそらくそこまでしっかりと管理していないのかも・・・・。
とんでもなく悪いことをしてしまいました・・・。
ということで、専属でやっていただいている方には徹底的に同じ管理方法でやっていただくことにし、そこで、繁殖犬アテナとなる飼い主山口氏に仕事休んで数日間泊まり込みで、徹底的にお勉強していただくことにしました。
彼も相当やる気いっぱいで、私も相当気気合い入っています。
余所のホワイトに関係ないブリーダーが何と言おうと、ウチのやり方でやっていただきます。
それによって、骨量のあるふっくらとした子犬が産まれてくるのです。
それには相当費用かけないと産まれてこないのです。
「儲かるって考えなら止めなさい」これが彼に言った一言です。「ウチのやり方、相当費用かかるよ」
それでもやる気いっぱいの彼、相当ホワイトシェパードに惚れ込んでいるのです。
今相当勉強しているようなのです。電話で話する度、しっかりとした考えと知識が増えていることに気付きます。
まあ、それだけホワイトに惚れ込んでいる彼は、実は・・・・。
当初、「ホワイトシェパード飼いなよ」って言ったら、「イヤ、ハスキーのレッドが一番欲しい」・・・ホワイトなんて全く考えていなかったくせに、
ウチに来て、ホワイトシェパードの父ソニックとホワイトシェパードの母モネ見て、いきなりホワイトシェパードの魅力に取り憑かれてしまったようなのです。
その為、新築の一戸建てを用意し、ちゃくちゃくとホワイトシェパードにのめり込む準備をし、そしてアテナがやってきたのです。
それで超親バカ・超溺愛な関係を築き、今ではホワイトシェパードの虜になっているのです。「こんな子達ならまだまだ飼いたい」・・・「ホワイトよりもレッドのハスキーが欲しいから、その時になったら世話してね」そんな事言っていたくせに・・・・。
それが今ではアテナのことで頭いっぱい・・・。この子達って面白いでしょ?
なんか訳解らない魅力がたっぷりあるんですよね。
何だろう??・・・何となく解るのですが、果たしてそれが本当の魅力かどうかが解りません。
この子達って「対等」の立場で付き合える子達なんですよね~。話しかけるとしっかりと話しかえすし、親のこと相当理解しているんですよね~・・・。
でも他にもたくさんあるんですよね~~・・・。何だろう・・・・。この魅力って・・・・。
更に私には、理想のスタイルに改良することへの魅力がいっぱいの犬種と思っています。
本当にバラバラですからね~、この子達のスタイルって。
今、この子達の改良に力を入れてやっています。
それはどうしてもジャーマンと比較され、馬鹿にされるからなのです。
「雑種」だの「白はダメ」だのって・・・。
だったらそれ以上の魅力を持った性格をそのままで、スタイルを改良すれば、この子達が馬鹿にされなくて認められてくるだろう。
ホワイトシェパードをやり始めた最初は、相当馬鹿にされてきたのですよ~。
そして今に見ていろ!きっとジャーマンを抜いてやる!!って強く心に思ったのです。
負けん気の強さだけは相当ありますから、この子達が馬鹿にされたことに相当ハラ立てて、掲げた目標なのです。
しかし、それがスタイルという魅力に取り憑かれてしまったんですよね・・・。
今、すでにジャーマン人気を抜いていることは実感しています。
あれほど馬鹿にしていた方が、お客さんがホワイトシェパード欲しがっているからいない?などと、問い合わせがくるんですよね~。すかさず余所の犬舎紹介しますが、これもそんな人達に渡したくないっていう気持ちが強いからなんですよね~~。私って相当の意地っ張りなんですよね~・・・・。
一般家庭犬として認められてきたホワイトシェパードに対し、ジャーマンはそこまで一般家庭犬として認められてない節がありますよね。
そのことは恐らくホワイトの方が勝つでしょう。
でも、本音を言えば、相当ジャーマンと一緒に過ごしたいっていう気が日々増しているんですよね~。
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