
本日はビューティーの子のオーナー様が、わざわざ遠いところから見学にお越し頂きました。
昔からすると信じられないようなことなのです。ご見学なんてほとんどまったくなし。でも今は月に数十組の方がお越しになります。
昔はホワイトシェパード自体が超マイナーな犬種であったころですから、誰一人として見向きもされず、この犬種をやっていらっしゃる方は、「もう止めようか・・・・。」状態だったのです。
私、この子達に相当惚れ込んでいましたので、まったく止める気はなく、無謀なほど熱心にこの子達の将来の在り方について考えておりました。
インターネットでの買い物がごく普通となり、そのためようやくこのホワイトシェパードという存在を皆さんが知っていくようになり、それで一般家庭からようやく火が付いたような感じです。その前にこの子達の方向性をサクセションの小林さんと話を良くしていました。・・・今でもですが・・・・。それで商売敵の関係ですが、完全にガッチリ組んでやらせていただいております。
ですが昔はみんな相当苦労していたのです・・・。
それが近頃では、あの長渕さんのレオくんのTVやライブで登場したこともあり、
またソフトバンクの例の白い犬のCM起用で、更にホワイトシェパード熱は加速していくことでしょう。
まあ、やっちゃってくれましたねぇ~、ソフトバンク・・・。お父さんだけにしていたらよいものを・・・。
急激な飼育増加を懸念し、今、勝手に「良い物」を紹介するページを作っております。
その第1弾が、勝手に新堀商店さんに頼み込み、そして勝手に撮影してきて、勝手に商品紹介ページを作り、そしてそこでしれ~っと、ウチが使っているドライフードの紹介をしております。第2弾が「動物病院でしか取り扱っていない物」です。
どうして第1弾が新堀さんかというと、やっぱり基本は「食」なのです。「食」が悪ければ病気だってどんどんと増えてくる物なのです。
私、新堀さんの回し者ではまったくありません。ですから、こちらから紹介してもまったく利益ないんです。
このホワイトシェパードという犬種に対して、プラスになることはしっかりと説明したいと思っております。
皆さんの悩みが少ない方が良いですよね?
おそらく別の所でご購入された方は、結構悩んでいらっしゃるようなのです。
ちょくちょく、お問い合せがあります。
お話しを聞いていると、とてもかわいそうになります。
それは飼い主さんに対してではなく、この子達に対してなのです。
確かに飼い主さんも可哀相だとは思います。
「情報提供がない」ため、相当苦労されている様子です。そしてインターネットでウチの販売サイトを見つけられ、どうしようもなくなってお電話がかかってくるのですが、その中で大きく3つのことでの悩みを持っていらっしゃるのです。
1つ目は、「大きくならない」。
回虫・線虫・原虫に感染したまま、知らずにお買いになり、そのため相当悩まれていらっしゃいました。大きくならないなど、色々なことでお悩みでした。それを聞いていると、だんだんとムカ腹立っていき、結構適当な販売をしているな・・と思ってしまったりなんかします。
血統書もないそうなのです・・・。
それでウチのサイトをご覧になったようで、アカナを与えているそうなのです。
たしか、ほとんど目立たないところにこそっと記載していたはずなのに・・・。
相当困っていらっしゃって、ウチのサイトの端から端まで目を通されているはずです。
だって、ご購入された方に対してしか説明していなかったつもりでしたから、そこまで情報を探され、それが相当悩んだあげくのお電話だったのです。
何度も「申し訳ありませんが」とおっしゃって・・・。
もし、別の所からホワイトシェパードを迎えられている方が、この日記をお読みになっていらっしゃるのであれば、いつだってご連絡お願いいたします。
できることならなんだって相談に乗りますから。
どうも話を聞いているとピンときて、例の所の子か・・・。とりあえず失礼の無いようにお聞きしましたところ、やはり・・・・・。
もうなんだって良いのです。ホワイトシェパードの事なら全部お任せ下さい。
どこで買っていようが構いません。ご連絡下さい。
但し、「必ず携帯に」お願いします。
そうしなければ、色々とこちらからお聞きして、その子に適したアドバイスや情報をお話しすることが困難なのです。
お電話かかってくるくらいですから、相当困られているはずです。
「申し訳ありませんが・・・」じゃないんです。愛犬に対して「知識が無く」申し訳ないなのです。
結構キツイ言い方ですが、それだけ悩まれていらっしゃるのでしたら、どんどん電話下さい。何だってしますから。
そして二つ目は「下痢・軟便」
これはどの方でも悩まれているはずです。
現に季節の変わり目の時やストレスから、環境の変化から・・・なりやすいのです・・・。特に今の季節は、体調を崩してしまう子が非常に多いのです。どの犬種もそうですが、毛皮着ているんですから・・・この子達って。
体調を崩し、体力の低下から、普段ならないような病気になったり、感染症にかかったり・・・。抵抗力が落ちているのです。
そんなとき、ウチではどのようにしているか、
仕方ない・・・許可を得ず、サイトに製品を紹介しよう・・・。そう思ったのです。訴えられないか・・・結構不安いっぱいです・・・。
まあ、この子達の為ですから、どうでもよいと思い、紹介してしまいました。
この情報が役立てば良いのですから。その情報を紹介していなかった私が悪いんです・・・。
本当は交配のときの情報とかも記載したいのですが・・・。今ガンガン増えているんです・・・。ホワイトシェパードのブリーダーが・・。
そうなったとき、お電話いただいたような方の子の二の舞になってしまわないか・・・それがイヤなんです。
でも、そんなに簡単じゃないんだよ・・・経費たっぷりとかかるんだよ・・・。仕事なんてやってられないよ・・・仕事辞めてすべてこの子達に時間を注ぎなさい・・・。
それが出来る方のみ、しっかりと情報をお教えしようと思いました。そんな方はご連絡下さい。但しウチの専属としてはお迎えできませんが・・・。結構厳しいんです、ウチは・・・。
但し・・・・、私達のやり方ですと、相当な経費を考えておいて下さい。
そうしなければ、良い子犬ができないんです。覚悟して・・・・。飼育管理の方法や、3つ目のお話しと関係することも。ただ生ませれば良いだけではありませんよ?
販売ルートなどしっかり出来ていますか?それよりもこの子達の事知っていますか?
・・・・・何だかイヤになってきます・・・。お電話いただく度、相当ムカつくんです・・・。販売している者はどうしてしっかり教えないのか。あんたのトコの子じゃないの・・・。
画像の子ご覧下さい。ふっくらと良い感じで健康的に育っています。
このような子にするためには、相当の努力が必要なのです。ただフードを与えるだけじゃダメなんです。体の成長だけではなく心の成長も・・・。
3つ目。これが最もどうしようもないのです・・・。説明してもどうしようもないのです・・・。
それは「ある心の成長期の知識の欠如」なのです・・・。
いつのことでしたか・・・その場面をご覧になった方はピンとくるでしょう。たまたま、ご見学にお越しの方10組様ほどに、その時ちょうどいた交配にやってきていたある子を群れの中で放していました。
普段はごく普通に群れの中に溶け込んでいるかのようでした。
しかし、あることが原因で、この子キレるのです。
そのキレ方はハンパないんです。
その事を見たとき、「はあ???」・・・・信じられませんでした。
確かに人間社会で生きていく知識は素晴らしいほど身に付けています。非常に飼いやすい子です。こんな素晴らしい子見たことないっていうくらい、しっかりと身についています。・・・と思っていました。
ですが、どうしてもある期間の「最も大切な知識」が欠如していたのです。
それがどこに行ってもよく見かける「刷り込み期間」の欠如なのです。
つまり他の犬と会話ができないのです。
その為、相手のちょっとした態度で、見事最高潮までぶち切れるのです。
手に負えないな~・・・・。
これはどうしようもない・・・。
完全に犬として犬社会で生きていくことが出来ない子だったのです。つまり人間社会でも制限された生き方しかできないんです。
犬として生きていくための知識がまったくないのです。
これはもうどうしようもありません。
相手が相手ならかみ殺してしまう恐れが超大!なのです。逆にこの子よりもっと力が強い犬相手でも、必ずキレますから、ボロボロにされ、最悪飼い主が止めきれず、結果は「死」となってしまうことでしょう。
これには驚きました。
これを見て、「本当に刷り込み」の大切さを実感しました。
はぁ~・・・・、これじゃかわいそうですよ・・・。
この子、だから人間との接し方もなんだかおかしいのです・・・。
犬の言葉知らないから、この子の本当の気持ちを解ってあげることができないのです・・・。私、この子だけはお手上げ状態なのです・・・。もうどうしようもない・・・。
このような子は、絶対多頭飼育できない・・・。
大型犬ですから、見学の方何人もその現場を観ていらっしゃるのです。
おそらく相当驚かれたはずです。
まさしく犯人を襲うジャーマンなのです。
はあ~・・・・。どうしようか・・・・。ずっと檻の中に入れておくことも可哀相なので、その間はずっと私が付いています。
食事・ボール遊び・綱引き・おやつ、これだけは絶対一緒にできないのです・・・。
必ず見境無くキレるんですから・・・。
あの穏和なホワイトシェパードの父ソニックが初めて本気で怒ったのです。
はあ・・・これがホワイトシェパードの父ソニックが本当に怒ったときか・・・。
今までのホワイトシェパードの父ソニックとはまったく違うんです。驚きました。
いつもは加減していたんです・・。ちょっとホワイトシェパードの父ソニックのこと見直しました。
この問題の子が仔犬に対してキレたとき、ホワイトシェパードの父ソニックが向かっていったのです。
そして争いになりました。私も少々ビビリました。
凄まじい喧嘩になるところでした。
ホワイトシェパードの父ソニックは私が止めに入った段階で、止めましたが、例の子はそれでも向かっていくのです。
口を両手で締め上げ無ければ止めることができません。そして口を地面に押さえ込むのです。
そして冷静になるまで、じっと・・・。
皆さん、本当に「刷り込み」というのはとっても大切なのです。ですから、大型犬を飼うとき、絶対に赤ちゃんを買ってはいけません。手がかかる子より、心とちょっぴり体も成長した子を飼育するのが格段に飼育しやすいのです。
そういった早く購入した方からの悩みのお電話も頂いています。
そこで話を聞く度、もうどうしようもないな・・・。それしか言えなくなってしまいました。
まるっきり犬の言葉しらないんです。
その子の行動を2・3聞くと、「こんな場面でこんな行動とるでしょ?」逆に聞き返します。すると返事は「はい、そうなのです」
「可哀相ですが・・・・・」それだけは言えません。ですからまず、関係の築き方と、穏やかな心を持たせるための環境の整え方をお話しするくらいです。
多少は変わります。ですが完全には治りません・・・。
ホワイトシェパードが増えてくると、こういった子も当然増えるはずです。
そんなとき、頼りにされるサイトでありたい。
そう思い、今後たっぷりの情報を公開していきます。
ということで、一時ストップしていた「犬の気持ち」サイトを真剣に作ることにしました。
お電話で言われたのですが、「愛犬が目を見ない・・・意思の疎通をしたくないのか」・・・といった感じの事をおっしゃいました。
しかしコレ、まったく逆で、「争い事を避けるための行動」なのです。
ですからその方に「注意したとき目を背けたのではないですか?」とお聞きしましたところ、「はい」だったのです。
「その子は違うんですよ。無駄な争いを避けたいとき、相手を冷静にさせるときなんです。この子はあなたと争いたくありませんって言っているんですよ~。」これが答えなのです。
私もかなり昔はどうして目を背けるのか?そう思っていました。
でも、この子達の群れを見ていると、段々とその理由が解ってきたのです。注意して行動を見ているとそれが確信となったのです。
人間の言葉と犬の言葉って、全く逆の意味を持つ場合ってたくさんあるのです。
それを本気になってちょっとやってみようと決心しました。でも間違いもあるかもしれませんが・・・。
そうやって愛犬の本当の気持ちが解るようになれば、この子達って本当に人間では?と思いたくなるくらい、たくさんの言葉で私達に本当の気持ちをたくさん伝えてきている熱い気持ちを持った子たちなのです。
気付かれたとき、本当にこの子達のことを溺愛してしまいます。
犬の気持ちは相当複雑です。喜怒哀楽の大中小を使い分けることができるのです。そして自分の気持ちを素直に出してくれるのです。
それに本当に飼い主の心を読み取るのです。刷り込みを終えた子ほど・・・。
こんな素晴らしい子達が、人間社会にとけ込めず、さらには犬社会にもとけ込めない子に育って欲しくないのです。
ですから、ガンガンとご連絡を下さい。
「申し訳ない」は、後から愛犬に言ってあげて下さい。
「キミの気持ち理解してあげれずごめんな」って。
まあ、今紹介している製品は、私がまったくやる気ないので、販売しておりません。まだまだありますし、コレ使って宜しければ販売して下さい。なんて言われるようになったのですが、
「私、まったくやる気ないので、自分で使ってみないと解らないし、使ってみて結果が良かったらそのままお客さん紹介しますから。そっちのほうが儲けでるでしょ?」ってやっているんです。
まあ、新堀さんは本当に無理矢理で私のワガママを聞いていただいたのですが・・・。
これから紹介する物は、私自分で商売する気もまったくありません。
でも「たしかなもの」だけを紹介していきますので、気になった製品がありましたら、直接販売元にメールが行くようにしていますので、ご購入を検討されてみてはいかがですか?
・・・・自分で考案したものだけで勝負。この子達で勝負と思っているので、そんな販売する暇なんてまったくありませんし、それで儲けようとも思っていません。
良いものだから無理矢理でも紹介する!
「取り扱ってくれ」そういわれたとき、面倒なので「卸価格のまま売りますよ」ってお答えするのです。
あの金額の差があれば、もうちょい安く売っても良いじゃないか!頭来ますから・・・。
ですから、自分のオリジナルで目立たないよう勝負したいもんです・・・。
まあ、ホワイトシェパードには確実に自信持っていますから、他の物は販売する気もないんですよね・・・。
急激な増加とは、ウチオリジナルの販売方法「両親情報をたっぷりと紹介して予約」の数と「ご見学」さらには「製品を売ってくれ」・・まあこれはほとんどがボツですが・・・。そして、「完全専属ブリーダー」
まったくウチと同じ費用をかけて、管理法も全く同じ。そして与えるフードはもちろんのこと、「すべてウチが取り扱う」「二ヶ月ほど経ってウチに送れる子は全部送ってもらう」「余所に勝手に卸さない」・・これはしっかりとしたサポートをやれるところには良いのですが・・。「刷り込み」を大切にした管理をやってもらい、絶対に母犬と子犬とを分けて管理しない。・・・つまり完全に私達のやり方をやって下さい。ということです。そして更にウチから頼んだ方のみの専属なんです。
結構、かなり、相当、横着者なんですよね・・・。ワガママし放題なんです。
でもそれが私の拘りなんです。この子達に関しては、私の信念曲げません。そうしないともしも、「そっちの血統ですが、」という余所から購入された方からの問い合わせがあると、私、何とも言いようがないんですよね・・・・。「やり方違うから・・・。」じゃ話になりませんし・・。それぞれ犬舎ごとやり方ってあるんです。ただウチは妥協したくないだけなんです。
こんなたっぷりの感情を表現できる仔犬を育てたいのです。画像をご覧になって下さい。純粋な優しい瞳をしていませんか?
これは必ず管理方法と関係があるのです。
良い表情をしているでしょ?
今、身近でこの子達と接している母に、色々な犬の気持ちを話しています。
「へ~、そんな意味があるとね~」・・・相変わらず脱着可能な仮歯を外して、スカスカ言いながら真剣に聞いています。
・・・が、気が抜けるんですよね・・・。スカスカ言ってて、顔はマヌケに見えるし・・・。真剣に聞いてんの??
「あんた、入れ歯外しなさんな・・・。」
「だってすぐ外れるとよ」
「いいからはめなさい!真剣に聞いているようでも歯が抜けていて気が抜ける。」
「あら?どこに置いたか忘れた」
「また、いつもみたいに湯飲みの中じゃない?」
「あれ?ない」
「・・・コレ何ね・・・。」
「あ!そこに置いていた」
ようやくまな板の横に置いてあった仮歯を装着するのですが、
熱心に話す気が失せてしまいます・・・。
いつまで経っても進まないものですね・・・。差し歯の治療と犬の気持ちサイト・・・・。
まあ、両方ともに難しいってことなんですね~作り方が・・・。
母の湯飲みの中は、絶えず仮歯か入れ歯が入っています・・・。気が抜けるから今度から歯をはめてから話そうね・・・。いつも母に言っています・・。
見学に来られたときだけなんですよね・・・はめるの・・・。
はめてもお客さんとあんまり話ししないし・・・・・・。喋ると飛んでいくそうで・・・。
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