
さて、そろそろ愛犬の変化を感じていらっしゃることでしょう。
この画像、左隅に白波が写っていますが、恥ずかしいのであまり見ないで下さい・・・。
さらに、6/5撮影したのに、日めくりカレンダーが、まだ4日・・・。
とりあえずこの子達をご覧下さい。
子育て中のホワイトシェパードの母モネ左ともうすぐ出産を迎えるビューティフル右です。
今家の中にはこの子達が結構ずっといます。
つまり室内飼い状態。
良いもんですよね~、室内飼い。
いつも触れ合うことができるので。
あまりにも一緒について回るから、時々こうやって椅子に座り、色々なことを教えている途中です。
まずは椅子に座ること。
ホワイトシェパードの母モネは小さな時からこうやって椅子に座って一緒に食事していたので、当たり前のようですが、
ビューティフルは椅子に座っての食事の経験が一度もないため、
こうやって教えているところです。
人間みたいに振る舞うホワイトシェパードの母モネと、ようやくテーブルでの決まり事を覚えてきたビューティフル。
私が指を指すと、椅子に座るようにしています。
これがしつけとどう係わるかというと、
皆さん、「やっぱり人間と一緒に生活するためには、こうやって椅子に座って食事することも教えていなければ・・・。」
そう思われる方は、非常に少ないでしょう。
私はこうやって、自分が上であるということを教えているのです。
「自分が上である」この椅子に座るという行為も、立場が上として認められるためのしつけのひとつの方法です。
【必ず最後までやらせる】これの為です。
まずは椅子に座ることを教え・・・・とはいっても、認められていると、結構簡単に教えることが出来ます。
ホワイトシェパードの母モネは一度で、ビューティフルも一度で覚えました。
後はこの椅子に座るということをしっかりと行動できるようにすれば良いだけのこと。
何度か繰り返し、やってはいけないことをすると注意する。
例えば、テーブルに前脚を乗せるだとか、座ったら、すぐに降りないで許しがでるまで座り続けることなど。
つまり最後までしっかりと行動させ、余計なことはさせないようにするのです。
最初は椅子を指さし、ここに座りなさい。などと声をかけ、この子達のとる行動を認識させながら、しっかりと覚えさせ、今では指を指すだけで座るようになっています。
そしてこんな感じでリラックスできるようにならせます。
安定しない椅子の上に座るということは、(狭いからですが)最初は結構な不安を持って従っています。
でもそのうち、こんな笑顔を見せてくれるようになります。
これが「経験」つまり、何度も繰り返し(これは何回かで完全に覚えましたが)経験させることで、不安を取り除くことができるようになったのです。
ということは、外で人を怖がる子、人に吠える子、他の犬が嫌いな子などなど、こんな感じで教えていけばよいのです。
それには認めさせることが重要なのですが、
それぞれのご家庭に適した教育のやり方がありますよね?
例えば、おやつを与えるときの「マテ」です。「マテ」ができてすぐに与えるのではなく、もっと「良し」というまで、ずっと待たせるのです。
もっと強く言葉に対して反応するように教育するのです。
それができると、おやつなどを与えて「よしよし」優しく褒めるのです。
この子達、興味を持つと、喜んで行動します。
1つの行動でも、強く教えることができれば、それだけ自由な行動を取らせることができるようになりますよね?
この椅子に座るという行為に、テーブルの上に前脚を置いたり、すぐに降りるようなことを覚えさせず、ただ、椅子に座って行儀良く待たせることを覚えさせれば良いのです。
今、ビューティフルは、「フセ」という命令を覚えました。
今何歳と思われます?
今頃ようやく人間の言葉を教えたのです。サボっていました・・・。フセが休めになってしまい・・・・。
ほんの2・3回で覚えるのですが、あとはこのフセという行為を強く教え込めば良いのです。フセをしたらそのまま。
こうやって人間の言葉を教えながら、この子達は飼い主のことを見直していくのです。
そして飼い主を上の立場であると認めさせると、他の言葉に対しても反応がまるで変わっていくのです。
そして褒めてあげます。わざとらしいほめ方ではなく、小さな落ち着いた声で構わないのです。
人間よりとんでもなく耳が良いのですから、囁くように優しく落ち着いて褒めてあげればよいのです。
「わぁ!よしよし!」飼い主が興奮して褒めていると、この子達だってその喜びが伝わり、興奮して喜びますから、その後が続かないでしょ?
ですから落ち着いてゆったりと教えて褒めてあげて下さい。
これが家の中で一緒に生活するときのほめ方です。
落ち着きが出て、行動にも余裕が出てきます。
こんなことして遊びながら強い関係にしてください。
この「椅子に座る」だけで止めてしまうと、テーブルに乗ったり、落ち着きが無くすぐに降りたりと、余計な行動をし、それがクセになってしまいますから、最後までしっかりと教えてあげて下さい。
この子達、こんな簡単なことはすぐに覚えてしまうのですが、その行動をより強く入れれば良いだけのことです。
こうやって三人で座って、私がわざと食事をしても、それに気を取られて欲しがるようなことはさせず、じっと待って、それからおやつを与える。
これが大切です。
ちなみに私が与えているおやつは、販売サイトで紹介した(つい最近ページを作りました)あの5分くらいで食べ終わるおやつです。
すぐに食べてしまうおやつは、次クレ次クレになってしまいますよね?
ですからあのおやつって結構使えるんですよね。
このまま椅子に座り続け、下に降りないように、最後までおやつ1本を食べるようにさせています。
これも「椅子に座る」という言葉に対して、言葉の意味を強く教えるために使っているおやつです。
おやつは食べたいとき・飼い主の気分で与えるのではなく、
こんな使い方をして与えると一石二鳥ですよね。
「言葉の重みを強く認識させる」「愛犬は喜ぶ」「それを見て飼い主も喜ぶ」
あ・・・一石三鳥ですね。
更にこの子達に本当の自由を与えることに近づくので、4鳥ですね。
こうやって気楽にお互い楽しみながらより強固な関係を作っていってはいかがでしょうか?
そうすると次第に頼られるようになってきますよ。
愛犬に対しての愛情の持ち方も、可愛いからではなく、本当に心から信頼できる愛情を感じることができるようになりますから。
こんな感じで、ムダ吠えなどの悩みを消していけば楽なんですよね。
思っている以上に簡単に覚えていきますから。
まずは「喜んで自分で覚えさせる」ことですね。これを頭に入れて教えてあげて下さい。
すると、おやつを与えなくても、こんな感じで余裕の表情が生まれます。
つまり、当たり前の行動として余裕を持って認識するんですよね。
あまり戸棚の中見ないで、この子達の表情だけご覧下さい・・・。結構恥ずかしいですね・・・ちらかっているから・・。
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