またまた休憩32008/5/25~ホワイトシェパードの日記

まあ、焦っても仕方がありません。
ゆっくりとやりましょう。
さて、今日何気に懐かしいNICEの画像を眺めていたところ、
こんなものが見つかりました。
だれだと思います?
この子、ホワイトシェパードの父ソニックです。
超元気者でどうしようもなかった頃のものです。アッタマきて、モモで首を絞め無理矢理撮影したものしかありません。
それ以降はソコソコにあるのですが・・・。
やんちゃ坊主でじっとしていることがなく、そのため、コレ一枚しか小さな時の画像がありません。
よく考えると、長女のホワイトシェパードの母モネはたっぷりあるんですよね~。次女のナイスはソコソコに。そしてホワイトシェパードの父ソニックというと・・・。コレ1枚。アローはというと、生後5ヶ月頃の一枚・・・。ビューティフル、ブリティッシュ、ビューティになると・・・。
これって人間の習性でしょうか、よくこんなこと聞きません?
長男はたっぷりあるのに、次男になると少なくなる・・・。
う~ん、確かにその傾向があるように思えます・・・。
しかし、よく考えてみると、アロー以降の子達って、私のペットロスに原因があることに気がつきました。
私、もともと写真を撮って記念に残すことはほとんどしないんです・・。
まあ、それも原因があるかと思います。
携帯のカメラでもほとんど撮るようなことはせず・・・。
今ではまったくいく時間がない、いつ行ったかも忘れるくらいですが、パチンコ屋でのスロット勝利記念に景品を撮影したものくらいで・・・。当時は凄まじかった・・・。毎日行って毎日連勝。12日間勝ち続け、その中で20万台が2回。10万台が4回・・・。その時は全部撮っていましたね~。だって自分の手しか写らないから。
ふと気が向いて行くと、それが連日連勝し、そして負けるとやめる・・・。このパターンが、そうですね~、5年周期でやってくるようですね~。
学生時代、凄まじいほど勝って、一ヶ月間ほど家に帰らず友人宅で優雅な生活をしたり・・・。
社会人になってからは、会社終わるとそのまま直行し、出すわ出すわ、それから友人と毎夜深夜まで呑むわ呑むわで・・。
それからこの子達が私の元に来る前、適当に暇でしたので行ってみようと思い・・・、その時に携帯でたっぷり景品を撮ったものくらいですかね~・・・。
あんまり撮らないんですよね・・・。だって、私の本当の長女の画像なんかも、頼まれて数枚撮るくらいしか・・。
携帯でも撮っていないし・・・。
う~ん、どうしてかな~・・・。
実は私、あまり撮られるのキライなんですよね~・・・・。時々登場するのも、勝手に社長が撮っていたもので、こんなん撮ってたの?
と、後になって気付くのです。
でもこの画像、とっても良く覚えています。
ホワイトシェパードの母モネやナイス、アロー、B系姉妹とは違い、とんでもない男だったからです。
これほど凄まじいやんちゃ坊主、今まで見たことがありません。
とにかく凄まじい男でした。今もこんな子一度も生まれてきていません。
今でこそ、落ち着きがありますが、この頃のホワイトシェパードの父ソニックは、とても元気良く・・・、良いっていうものではありません。
そりゃ~、破壊王と呼んでいたくらいですから、アチコチでガタンガタン!鳴り響き、この子が通った後は、棚から物が落ちていたり、引き戸が外れていたり、そりゃ~、見事な破壊王でした。
ですから、こんな物しか撮影することが出来なかったんですよね~。
こりゃいても、手に負えないわ~・・・。
ちょうどうまい具合に訓練士さんがお越しになり、そしてこの子見たとたん、「今度はとても良い子じゃない。ジャーマンだね~」
それを聞いて、父と即「預かって下さい」
そうして警察犬の訓練を受けたのです。
この時は女の子らしくなったナイスとホワイトシェパードの母モネがいましたので、そこまで寂しいとは思えず、時々会いに行く程度で、会いに行くと相変わらずの暴走モード状態でしたが、6ヶ月の訓練が終わり、わくわくしながら迎えに行ったところ・・・、
「すみません、主人がラオウ(ホワイトシェパードの父ソニックの呼び名)のこと、しっかりと入れることができなかったので、もう1ヶ月預からせて下さい」と奥様が・・・。
なんでも、この子は甘え方がどの誰よりも素晴らしく、その為訓練士さんのハートを射止めたようなのです。
この子らしい・・・。来たときからのあの甘え上手はここでも発揮したのか。そう思いました。
この子を見ていると面白いって言われました。
群れの一番強いジャーマンにじゃれていって、怒られるとパッと逃げて、そしてほとぼりが冷めるくらいになると、また向かっていく・・・のだそうです。
・・・・実はそれがホワイトシェパードの父ソニックの子、ビューティなのです・・・。
呼び名はご存じの通り、「らーこ」父は「ラオウ」。
凄まじい迫力のため、あの有名マンガの登場人物からいただいた名前。そして姿形がもっともよく似たビューティは、「父の子」=「ラオウの子」で、私がそのまま「らーこ」と呼んでいました。それしか考えられなかったのです・・・。どうみても「らーこ」なのです。
しかもひらがななのです。上手く伝えることが出来ませんが、カタカナではダメだったのです。
そんな可笑しい子だったのです。
そしてそのらーこがホワイトシェパードの母モネに対して行う行為が、まさしく父ラオウの行動だったのです・・・。
母は超大人しい性格の子だったのに、どうしてお前だけ性格はラオウなの?・・・。
今では信じることが出来なくらいの超落ち着きを持ったホワイトシェパードの父ソニックですが、それが未だにらーこがその行動を取り・・・。
・・・と思っていた矢先、近頃何かしらの落ち着きを見せ始めたのです。
それが今強力に信頼関係を強く築くことをやっていますので、それが出てきたのです。
なんか相当頼られはじめたな~・・・。そう思っていたのです。
ということは、訓練から帰ってきても、あの暴走モードだったホワイトシェパードの父ソニックが、これほどゆったりとした行動を取るようになったのは、「接し方」「環境」にとても影響していると強烈に思うようになりました。
もともとおっとりとした穏やかな子、ビューティフルを最初に仕上げようとしていましたが、今は全部の子(アローを除き)を一度にやろうと思ってやっていましたところ、急に変わり始めたのがビューティだったのです。ちょうど今ブリティッシュの発情が始まりましたので、この子を先に・・・そう思っていたのですが・・・・。
やはり「犬の気持ち」と「コツ」それにこの子達に対しての「自信の持ち方」が解れば、
誰にだってできるのです。
たくさんの子をまとめてやり始めたので、気持ちは「のんびり」とのつもりでしたが、こんなに急激に変わるなんて・・・。昔のらーこが懐かしい・・・。ついそう思ってしまうくらいになりました・・・。
とにかく親子で暴走してホワイトシェパードの母モネにじゃれあうことがなくなってしまいました・・・。あれは寂しいですね~。結構勉強になる仕草をとっていたのに・・・。
・・・・つまり、こういうことではないのでしょうか。
この子達ってとにかく甘えん坊です。
その怒られた仕草が何とも言えず、怒ってみたものの、その子の態度を見て、つい笑顔になってしまっているのではないでしょうか?
わかりますよね?わ~・・怒られた~・・・的な表情が。
あれをみるとつい怒る気もなくなってしまいますよね?
それを、しっかりと態度に示し、そしてしっかりと行動を取れたら、穏やかな声で、「よしよし」とやって育ててみてください。
「わ~!えらいね~!よしよし!」・・・これはとりあえず止めて、穏やかで優しく小さな声で、「よしよし」とやって見て下さい。
これが最後まで教えることなのです。
途中で止めてしまうと、それが「甘やかし」になります。
私の特別な子ホワイトシェパードの母モネにもそれが入ってしまいました。
外に出たくない・・・。一緒にいたい・・・。これをやるのです・・・。
その時のあの子の顔見ると、ついつい許してしまうんです・・・。それが甘やかしとなって、「この人にこういった態度とれば許してくれる」そう思うようになるのです。
みなさん、これやってしまわないですか?私がやってしまうほど、表現力が豊かな犬種ですから・・・。
ダメなんですよね~、これが「甘やかし」なのです・・・。
人に偉そうに言っておきながら・・・。
ですので、この頃は、ホワイトシェパードの母モネを呼びながらやさしく首の皮を持ち、促すように外に出します。
そして最後、「よしよし」と声をかけてあげています。
するとちゃんと外に出るようになるんですよね~。
この子の一緒にいたいという気持ち解りますが、それが「甘やかし」となって、色々なことが積み重なって「我を通す」子にしてしまうのです。
ホワイトシェパードの母モネのこの「我を通す」ことが、呼んでも行きたくないときすぐに来ない・・など、他のことにも影響し始めたので、近頃はホワイトシェパードの母モネもしっかり教育しています。
さて、この意味をご理解できたら、きっとその子も人間社会を知った良い子になってくれるでしょう。
これがお解りにならない場合、まったく無視して自分のやり方で接して下さい。
だってもうその行動をとっていらっしゃるので、お悩みになっていないからです。
ですからその様な場面一度も見たことないので、悩まれていらっしゃらないからです。
只今ホワイトシェパードの母モネ出産中です・・・。今回は頭数が少ないようです・・・すみません・・。
ということで、今から出産を遠くから眺めに行きます。

08年5月のホワイトシェパード日記

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