久しぶりに胃潰瘍・・2008/4/7~ホワイトシェパードの日記

とうとう胃潰瘍になってしまいました。
あの「畜生」の件以来、ずっと胸の奥が痛んでいて心苦しい毎日で、その間連続で旅立っていた子達との別れの寂しさからか、
急に胃が痛み出し、吐き気が止まらず、鳩尾が重く痛み出し、とうとう久々に以前よくなっていた潰瘍になったようです。
もちろん、市販されている薬は全く効果が無く、明日病院に行く予定です・・・。
あの苦しい胃カメラ・・・・それかバリウム飲んでコロコロと転がされて・・・・、それを思うと憂鬱です・・・。
その心の苦しみを紛らわすかのように、毎日この子達を抱きしめ癒されている・・・と思っていたら、
どうしてもあの「畜生」の言葉が湧き出してきて、「どうしてお前達を畜生なんて言うんだ・・・。」と、口に出して話しかけて、そしてこの子達を力一杯抱きしめて・・・・当然フラれて逃げていってしまいます・・・・。
私、心弱いんです・・・・。ストレスから顔面麻痺や胃潰瘍・十二支潰瘍・なんちゃらっていう弁のなんちゃら・・・、下痢は毎日、ちょっとしたことで食中毒・・・・。サラリーマン時代は、毎日がこんな調子でした。
そしてこの子達と過ごす毎日を送っていると、心癒され、一度もストレスによる病気になったことはなかったのです。・・・ペットロス以外は・・・。
しかし、堪えました・・・。あの一言、どうしてそんな風にしか見れないのか・・・・。
自分のことはどうだってよいと思っているとしか考えられないこの子達の愛情を感じたことはないのか・・・。
それに旅立ちが重なり・・・・、以前と同じ症状に・・・。
真剣に接してくるこの子達に対し、私も真剣に応えていると、どうしても許されない言葉が出てきます。
その言葉に過敏になっているようなのです・・・。
その1つがあの「畜生」だったのです・・・。
そんな心苦しい思いのままいるのですが、それを日記にしようと思っていたら突然、あるオーナー様から電話があり、
「ウチの○○くん、そりゃ~、かっこいいよ!凄いよ、○○くん、オオカミみたい。一番立派よ。こんな子ウチにしかいないよ」
お友達のように話しかけてくるオーナー様。その喜びの声に、私の心の傷も癒されていることに気付きました。
「ウチの○○くん」「ウチの○○ちゃん」絶対に呼び捨てにされないのです。もうベタ惚れのようです。何度も同じ事を楽しそうにお話しされます。
私も非常に嬉しく、思わず、
「そういった(顔・体格)子は、ウチしかいませんから、独特な(雰囲気を持った)子なんです。」
そう大きな事言ってしまいました。
もう堪りませんよ。そういった言葉をいただくだけで、痛みを忘れてしまうのです。
電話が終わった後、涙がボロボロ出て出て、嬉しくて嬉しくて・・・。
オーナー様方々からいただく近況報告のお電話で、やはり皆さん本当に愛していらっしゃることが喜びの声(やや興奮状態ですね)と、自慢の子の話が、こういった仕事をしている私達には、非常にうれしく思います。
ただただ心の中で、「愛してくれてありがとう・・・。」これしか答えられないくらいです・・・。
本日のお電話、B系の最初に産まれたビューティの子のオーナー様なんですが、相当ベタ惚れでした。
愛情いっぱいに育てられていることが解ると、とても心が癒されます。
もしかすると明日には痛みが消えているのではないか。そう思えてしまいます。
落ち込んでいた私に、突然のお電話有難うございます。(たぶん、お引き渡し後初めてだと思います・・・。)
ちなみにその子の体重が50Kg・・・・、確かに大きくなるといってお渡ししましたが、予想以上過ぎて驚きました・・・。
愛情いっぱいの中で過ごしているんだな・・・。そう思うと涙が止まりません・・・。
これからも愛され続ける子達を送りだそうと、色々と努力しています。
その為には費用がかかりますが、悲しい思いはしたくないので、プラスになることなら目一杯のことをしてあげて送り出そうと思っています。
そして一生愛される子達になってくれることを期待して・・・。
今日はとても癒されました。有難うございました。

08年4月のホワイトシェパード日記

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